体調改善

抗生物質の危険性、何がひとを病気にさせるのか3

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そろそろ皆さん、気付いて下さい。そのようなものは何処にもありません。

これはPandemicではなくPlandemicなのです。全ては計画されています。裏で動いている連中が見え隠れしています。

国民が気付いた時に、全ては終了し、計画した連中は抹消されます。

何故、効果のないことが分かっている毒入りワクチンだけ、接種させようとしているのでしょうか。他にいくらでもありますよ。

生まれながらに持っている自己免疫こそが、他の何と比べても最強なのに、それを弱らせるワクチンを打たせるのは何故でしょうか。

コロナ禍なのに、政治家の選挙活動は何故自粛しないのでしょうか。

何故、今この時期(選挙期間)だけ感染者数が少ないのでしょうか。

高齢者が多数を占める国会でクラスターが発生しないのは何故?

一番密になるのは満員電車ですよね、何故そこでクラスターが発生しないのでしょうか。

設定ガバガバ。老人だらけの国会をなぜか避ける。選挙がはじまるとひっこむアレがヤバすぎる

韓国公共放送MBCが接種被害に言及/当局が認定範囲を広げる意向を表明

 

 

抗生物質の危険性 何がひとを病気にさせるのか3

Dawn Lester & Devid Palkerドーンレスター、デビッドパーカー

Dr. Andrew Kaufman(アンドリュー・カウフマン)

アンドリュー・カウフマン:バクテリア(細菌)による病気についてはあまり話していませんが、しかしまたこれも、何の証拠もないんですよ。バクテリアが病気を起こすこともです。バクテリアと病気の関係については、基本的にバクテリアが死んだ組織を食べると、毒性物質を作り出すんです。ですから、これが食物が毒に犯された状態ですね。つまり、食べ物が腐り始め、バクテリアが増殖し、すると、その過程で毒物を作り出すんです。

これらの毒物に暴露すれば、病気になりますね。食物の毒やコレラというのは、基本的にはそういった病気なんです。しかし、バクテリアが身体に侵略して病気を起こすわけではありません。それ以外にバクテリアが病気に関わるケースというのは、領域(?)や身体が深刻に混乱させられた場合です。

抗生物質の有害性

例えば、抗生物質を接種すると、既に身体の中にいるバクテリアが抗生物質に暴露するわけです。すると、生き残りのために変化を起こします。時には、この変化というのが破壊的な振る舞いになるんです。一つの例としては、これはよく知られていることですが、クロストリジウム・ディフィシレ菌の偽膜性大腸炎と呼ばれます。これは、抗生物質を接種した後に起こる嫌な状況ですね。基本的には腸の内壁が剥がれ始めるんです。

そして酷い下痢になります。致死的になり得ます。しかし興味深いことに、この治療としては抗生物質を投与しないことではなく、糞便微生叢移植なんです。健康な人から通常のバクテリアを腸内に移すんですね。クロストリジウム・ディフィシレ菌を通常のバランス状態に戻すわけです。すると、もう害はなくなります。ですから、基本的にこの病気の原因は抗生物質なんです、バクテリアではなく。

そしてバクテリアは我々を侵略しませんし、病気も起こしませんから、伝染になりようがありません。しかし、何らかの衛生的な手続きを使うのは重要ですね。死んだ動物を扱う場合は特に。例えば肉食ですが、腐り始めると、毒を発生しますから、これらに暴露しない方が良いですね。事後には自分をクリーンにしなければ。死んだ肉体を扱った後はです。しかし、バクテリア関連の病気感染は心配無用です。

 

Dawn Lester & Devid Palkerドーンレスター、デビッドパーカー

抗生物質について言っておきたいのですが、多くの人が抗生物質を素晴らしい薬だと思っているからです。医学界にもてはやされているんですね。何かしら素晴らしくて皆の命を救うと。何年にもわたって。しかしこれは真実ではないんです。我々全員が指摘するようにAntibiotic(抗生物質)の意味は命への反対なんです。殺し屋ですよ。バクテリアを殺すことになっています。事実としては良い奴なんです。

これが行うことは、身体に入れた場合にですね、身体は正しくも毒と見なすわけです。ですから、可能な限り早く排除しようとします。そして、内分泌システムを発動します。これは内分泌腺の集まりでホルモンなどを制御してます。内分泌システムを発動し、可能な限り毒を早く排除しようとするんです。そうすることによって、病気になった元々の原因、食べたり吸い込んだりしたものが、それと共に洗い流されるんです。

医学界は抗生物質の勝利を主張しますが、実際にはそうではないんです。ちゃんと見てみると。一つのことが起こりがちです、医学界はこれを分かってさえいないんですが、抗生物質の過度の使用は、打ち続けるようなものです、エンジンの空ぶかしですね、いつもです。内分泌システムを空ぶかしすると、ダメージを生ずるんです。毒性の抗生物質を入れ続けるとですね。

最終的には焼け落ちてしまいます。上手く働かなくなるんです。そして他の多種類の病気になるんです。これが始まるんです。医学界はこう言うだけです、もう抗生物質が効かなくなってしまったことを、スーパーバグに入り込まれたからだと。それが効かなくなったからだと。再度ですが全く違うんです。単に内分泌システムを破壊したからですよ。もはや手の打ちようがないんです。

人々がそれによって深刻な病気になるわけです。これを言いたかったんです、極めて大きな誤りですよ、抗生物質に関して。ある種、全てのバクテリア問題を治すといったものです。しかし、事実としては全く違います。実際にはより大きな問題を引き起こすんです。

司会:驚きですよ、抗生物質は誰にでも処方され、何週間もですよ、これが悪いと言うんですか? ―そのとおりです。

アンドリュー・カウフマン:感染病で死ぬ数を見てみると、抗生物質が発明された当時から現在までですが、分かるんですよ、実際に死亡数が減少していないことです。抗生物質発明以降です。言い換えればこれが実際の証明ですね。感染病治療にそんなに効果的であれば、感染で死亡する数が減るはずです、発明以降は。しかし、そんな証明はないんです。

続きます

 

抗生物質が身体に悪いことは以前から分かっていました。抗生物質を飲むと翌日は1日中身体が重くなり、ダルい状態でいるしかなくなるんですね。運転などへの影響もあるかも知れず、処方されても、できるだけ飲まないようにしてきました。

医者はいとも簡単に、何の躊躇もなく抗生物質を処方しますが、これは身体を蝕むものです。歯科での抜歯は必ずしも抗生物質が必須ではないようです。自分の場合はこれなしで抜歯しました。一旦、様子を見てから決めた方が良いです。緊急時でない限り、もういらない、と言いましょう。

医学というものが科学の名に値するかどうか、はなはな疑わしいということが明らかになってきました。新型コロナウイルスの流行時に開業医がどのような態度を取ってきたのか、しっかり覚えておきましょう。それにしても、皆さんが良く行く医者は、このようなことを分かっているんでしょうかね。

 

 

 

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