新型コロナウイルス

官房長官:22年超過死亡は大きな数値だが特段の懸念はない

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投資のために導入した太陽光パネルをFIT:固定価格買い取り制度によって高い水準で電力会社に買い取らせ、その差額分を再エネ賦課金で一般家庭につけ回す利権の構造。しかも太陽光発電の電力量は火力発電所2,600に対して太陽光発電は1しかない。耐用年数は20年~30年だというが、廃棄は産廃処分場に埋め立てられることが現状。多くは森林を切り開くので環境破壊と土石流の危険性あり。リサイクルが困難で鉛やセレン、カドミウムなどの有害物質が流れて土中に入ると、河川の水を汚染して環境破壊に繋がってしまう。太陽光パネル製造ではウイグル人に対する強制労働が行われている。選挙で政権党に投票すればこの制度を認めたことになる。

【密かに書き換えられたワクチンQ&A】 厚労省は 「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。」 と記述してきた。 ところが、この表現を 「「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、必ずしも「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。」 に変えた。
 
また、 「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。」 の説明を 「引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされています。」 に大幅修正した。 こそこそこそこそ…きちんと修正メディア使ってで告知しろ 隠蔽捏造はいつもしてるくせに #ワクチン接種後死亡 genkimaru1.livedoor.blog/archives/22511

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昨年の超過死亡は大きな数値、決定的原因答えるのは困難=官房長官

[東京 6日 ロイター] – 松野博一官房長官は6日午前の会見で、2022年の超過死亡が前年比で大幅に増加したとの推計について「近年の中では大きな数値」との認識を示した。その上で、新型コロナウイルスによる影響については、決定的な原因として断定するのは困難と語った。

国立感染症研究所などの研究班の分析によると、国内の死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」について、22年は約4万7000人─約11万3000人の範囲と、21年の1万1000人─約5万人から倍増した。

新型コロナウイルスの流行が影響した可能性があるとされていることについて、松野官房長官は直接的や間接的な影響のほか、無関係な死亡も考えられることから「決定的な原因かを答えるのは困難」と述べた。

新型コロナウイルスのワクチン接種が超過死亡に繋がっているとのインターネット上での論調については、国内外の研究結果なども踏まえながら審議会で議論が行われているとの認識を示した。その上で、接種の継続についても「特段の懸念はないとの結果であった」と述べた。

※原因を断定できないと言っておきながら、特段の懸念はないのだそうです。つまり、超過死亡が増えたところで大した問題ではない? ノンビリ構えているけど、日本国民の超過死亡は大問題ですから原因が分からないなら徹底的に調べる姿勢が不可欠だと思いますが。

 

 

 

 

 

 

 

 

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