新型コロナウイルス

北海道有志医師の会が新たな要求!

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来年に向けた動きが活発化しています。

ワクチン中止を訴える活動、ワクチン後遺症被害者の会結成。

今まで7ヶ月にわたって新型コロナウイルスとそのワクチンについて調べてきましたが、その間、記事数が74本、様々な研究者の見解を紹介してきました。

今、何が正しいのかと問われれば、Dr. Andrew Kaufmanと大橋眞先生の見解が、矛盾もなく一番正当なものだと思います。

研究者によるエビデンスは十分に固まったので、論文や発表を見ている医師や研究者は気がつき始めています。国内の力を合わせて、これからは追い落とすだけです。

 

駐車でオギクボの傾向が数値で判明【公式データ】

ロベルト・コッホ研究所の報告:オミクロン感染者、感染疑い4,206人のうち2回以上接種者は95.58%、未接種者4.42%。接種すると感染する、が結論か。

 

 

【拡散大希望】(2021年12月29日作成) 北海道有志医師の会は、北海道における草の根活動。 このたび、ワクチン接種の同調圧力による追加接種の強要を許さない、そのために使って頂きたいと新たなチラシを作成しました。

PDF版はこちら

企業の経営者、行政職を含めた管理者の皆様へ (以下は、厚生労働省が公表している公式データのみに基づいています。)

コロナ禍において、皆様方には大変ご苦労されていることとお察しいたします。現在、政府において推奨されております新型コロナウイルスワクチン接種について、従業員の皆様に慎重かつ適切な対応をお願いいたしたく存じます。

この「ワクチン」と称する遺伝子新薬は有効性や安全性が確立されたものではなく、現在は治験中であります。「mRNA」を人体に投与する「遺伝子新薬」であり、インフルエンザワクチンのような既存のワクチンとは全く性質が異なるものです。この種の新薬は他の疾患において長年にわたり研究されてきました。

しかし未だに有効性や安全性が確立されたものは開発されておりません。パンデミックに乗じて日本では 2021 年 2 月より「特例承認」という形で国民に接種を開始したのです。厚生労働省発表の副反応検討部会の資料を見ますと、2021 年 12 月 17 日までにワクチン接種後に 1,431 人の方が亡くなっております。現時点では因果関係は不明と判断されております。しかし亡くなった方々の約80%は接種後7日以内に亡くなっていることを考慮すると因果関係を無視することはできません。

また厚生労働省発表の人口動態統計速報においては「超過死亡数」(前年に比較し、どのくらい多くの人が亡くなっているのかという数字です)が今年は 9 月末までの時点で 59,810 人になりました。この数字は近年において過去最高の数字です。これに匹敵することは一度だけありました。それは「東日本大震災」です(55,667 人/年)。

今、日本では未曽有の大災害を超える何かが起きております。厚生労働省発表の人口動態統計月報(概数)を見ますと死亡原因がわかります。7月末時点での超過死亡者数は 45,025 人。そのうち新型コロナウイルスにより亡くなられた方は 11,908 人。差分の 33,177 人という多くの方々が、新型コロナウイルス以外の何らかの原因で死亡したということです。具体的な死因をみてみますと「循環器系疾患」が前年比 9,160 人増加、「症状、徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの」(原因不明)が 12, 471 人と増加し、極端に増加したこれらの数字
をみると、因果関係は公式には証明されていないものの、ワクチン接種による副反応とみられるものが多いのではないかと疑わざるを得ない状況です。昨年の超過死亡者数は、コロナが蔓延しワクチン接種は開始されていなかったにもかかわらず前年より少なかったのです。

このワクチンの有効性はまだ証明されておりません。いわゆる「ブレイクスルー感染」が多発していることはご存じと思います。効果がないどころか、科学的な見地からみて、このワクチンを接種することで逆に感染しやすくなったり重症化したりするという危険性があるのです。そして、その兆候は既にワクチン先進国にていぶりだされてきております。

ワクチンを拒否し、反対する立場をとると「ネット上の陰謀論を信じている!」、「テレビで専門家が言っていないからデマだ!」などと評価する方が多いのです。しかし、我々「北海道有志医師の会」は陰謀論に感化されているのではなく、医学論文や公的発表データをもとに情報を発信しております。このプリントを持参した方は決して陰謀論者ではなく、しっかり情報を仕入れて理解し、ご自分の意思を表明しております。
何卒ご配慮お願いいたしたく存じます。

2021年12月29日
≪北海道有志医師の会≫
代表発起人 : 藤沢 明徳(ほんべつ循環器内科クリニック)
特別顧問 : 井上 正康(大阪市立大学名誉教授・現代適塾 塾長)
発起人 : 一林 正剛(札幌市 耳鼻咽喉科医) 梅田 弘胤(遠軽町 医師) 岡澤 林太郎(釧路市 内科医)
賀陽 真哉(本別町 歯科医) 川崎 和凡(北見市 脳神経外科医) 末武 敬司(小樽市 脳神経外科医)
関根 徹(札幌市 内科医) 高橋 浩司(帯広市 歯科医) 田中 智(札幌市 皮膚科医)
田谷 智(函館市 内科医) 津野 理園(名寄市 獣医) 鄭 鍾美(札幌市 歯科医)
仁平 洋(札幌市 小児科医) 橋本 英樹(札幌市 整形外科医) 藤岡 洋介(大樹町 家庭医)
藤原 明洋(旭川市 歯科医) 松岡 健(伊達市 神経内科医) 山川 智士(札幌市 心臓血管外科医)
山田 幸恵(札幌市 精神科医) 吉野 光晴(札幌市 プライマリ・ケア医) (50音順) (他、賛同人4名

 

発起人のひとり:おおきな木ホームクリニック

勤務医の先生は同僚から変な目で見られたり業務をはずされたりする。
開業医の先生は変人扱いされて患者さんが減る(いわゆる看板に傷がつく)。
そんなリスクをしょって、実名で主張しています。

でもそれくらいおかしなことが起きているのです。
イギリスだったら、医師免許をかけて活動しているようなものです。
(イギリスって、製薬会社の邪魔した人は医師免許剥脱されるケースが結構あります)

隠れキリシタンじゃないけれども、こんなにも多くの先生方がひっそりと疑問を持たれ続けていたことに心強く思います。
まだまだ隠れている先生はいるはずです。

医者なんてこんなふうにわざわざ声あげなくたって、普段の診療していれば平和だし食べていけるんです。
なぜこんなことをするのか、全国民に考えて欲しいですね。

ワクチン接種開始になってから帯状疱疹の患者さんが増えていると聞いたことがありませんか?

皮膚科の専門の先生も強く実感されているようです。
耳鼻科の先生は接種後に難聴耳鳴り顔面神経麻痺になる方も増えているとのこと。

現場で働いている専門の先生が実感されているのですから、すごく説得力があります。

というか、全国的にだって実感している皮膚科や耳鼻科の先生はいるはずなのにだんまりを決め込んでいるってなんなんだろう。
皮膚科、耳鼻科に限らず、内科の先生だって原因不明の体調不良・発熱が続いているとか、脳神経外科の先生なんかは脳卒中が増えているとか、循環器の先生は心不全などが増えているとか。
きっと全国的にワクチン接種が開始されてから、今までとは違う変なことが起きていることは実感されている医者は多いはずです。

なんか建て前とか地位だとか名誉だとかそんなくだらないことは抜きにして、おかしいと思ったことはおかしいと主張して欲しいですよね。
医者は自分がしていることは多くの人に影響を与えてしまうんです。
しかも「健康・体」という大事な部分に働きかけるんです。
間違ったことをしたら取り返しがつかないことになりかねない。

前回のブログで
「おかしいと思いながらもワクチン打ちまくっている医者が一番クソ」
と書きましたが、
「おかしいと思いながらもだんまり決め込んでいる医者は鼻くそ」ですな。
まぁ、いろんな事情があるから強要はできませんけどね。
でもおかしいと気づいているのに、医者のくせに無言を貫くのは「知らないふり」をしているだけであって、犯罪者を見逃している警察のようなものです。
やっぱり鼻くそです。
医者であることの意味を考えて欲しい。
ワクチンの肯定・否定は置いといても、医療現場でおかしなことが起きているのは実感されているはずなのです。
そこをちゃんと考察しろといいたい。

こういうクソ・鼻くその人たちは「地獄に落ちるわよ!」
細木数子のセリフじゃないけど。

 

新型コロナウイルス対策の抜本的変更とコロナワクチン接種の即時中止を求めます!

「北海道有志医師の会」、北海道の心あるお医者さん達が作ってくださった12月5日版のチラシを先日ご紹介いたしましたが、今回は、12月8日に作成していただいた新しいバージョンのチラシをご紹介いたします。

新しいチラシは、12月8日の公開ですが、チラシの中の日付は、声明を発表していただいた「2021年12月5日」(前回のチラシと同じ日付)になっています。

 

(ichisaburoの想い)
無意味なPCR検査に反対します。毒でしかないワクチンの接種に反対します。ワクチンの感染予防効果は実証されていません。それどころか、酸化グラフェン、アルミニウム等の毒物、寄生虫まで入っています。

ワクチンの感染予防効果は実証されていません。むしろ、ワクチン接種後にADE(抗体依存性感染増強)によって重症化する危険性さえあります。

厚生労働省は、新型コロナウイルスは「ウイルス性の風邪の一種です」と言っています。その一方で、コロナを指定感染症の2類であるジフテリアや結核と同じ扱いにしています。5類にしようとしません。

厚生労働省は、「ワクチンの基本的な性能として発症予防・重症化予防が想定され、感染予防の効果を期待するものではない」と言っています。(この点について詳しくは、「【10万人署名】子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。」の記事をご覧ください。)

厚生労働省・厚生科学審議会は、「過去にワクチンで集団免疫が獲得されたことは一度も無く、集団免疫効果はこれまで実証されていない」ことを知っています。

厚生労働省 佐原総括審議官は、参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会(2020/12/02)の場において、「PCR検査の陽性判定、イコール、ウイルスの感染性の証明ということではない」と答弁をしています。

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします」としています。まるで、コロナの死者数を膨らませ、コロナの恐怖をあおっているようです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

デタラメなPCR検査、Ct値・サイクル数の操作次第で、100%陽性にできてしまう意味のない検査を即時中止してください。そのデタラメなPCR検査の陽性者を感染者にするという、さらなるデタラメ、デタラメの上塗りを即時中止してください。

厚生労働省、製薬会社、マスコミに騙されないでください。ワクチンを接種して健康になれるはずがありません。ワクチンは毒でしかありません。あなたを守ってくれるのは、お父さん・お母さんから譲り受けた自然免疫です。ワクチンのような毒は必要ありません。ワクチンは、「トロイの木馬」(味方だと思って中に入れたら、実は敵だった)です。ワクチンは、あなたの大切な自然免疫を破壊します。ワクチンは、あなたの敵です。

あなたにワクチンを勧める医者は、あなたの生命や健康よりも、製薬会社からのお金を優先する悪い医者です。本当に、あなたの生命や健康を大切に考えてくれるお医者さんは、あなたにワクチンを勧めたりしません。テレビは、あなたの生命や健康よりも、スポンサーである製薬会社からのお金が重要なのです。ですから、製薬会社にとって都合の悪いお医者さんは、テレビに出演することはできません。テレビに出ているのは、製薬会社にとって都合のよい人ばかりです。

テレビの報道は偏向しています。テレビの、マスコミの報道を、うのみにしないで、ご自身で考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

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