新型コロナウイルス

ワクチンハラスメント:打たないと実習できない

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今まで声を上げなかったことは疑問ですが、一転して厚労省追求に回ったのはワクチン接種への疑問の声が高まったからなのか。

ワクチンは米国防総省の対策品だった。国防総省はやがて来るであろうウイルス戦に備えてワクチンを備蓄しておく必要があった。コロナパンデミックの前でもウイルスが人類を絶滅させるとの危惧が広まっており、その事態に備えておく必要を認識していたのだろう。国防総省がオバマ政権時にワクチンを企画して製薬会社に対し、その手配から入手、配送、接種体制の構築、ワクチン接種キャンペーンに至るまで国防総省主導で行われている。

Sasha Latyapovaによるとワクチンの研究開発への資金提供をしたのは国防総省で製薬会社と契約したのも国防総省、軍の超法規的『対策品』として扱い、製薬会社には免責を与えて訴訟から逃れるようにした。さらに承認にはEUA:緊急承認を使ったため、安全性や有効性をテストする必要がなかった。『つまり、最初から戦争として扱っているのに、国民には公衆衛生の出来事だと言っていることに大きなごまかしがある』コロナワクチンは米国防総省が手配して発注した軍事兵器だった

これが不幸を生み出してしまったのは、ワクチンが米国だけではなく、全世界的規模で各国政府によって、時には強制という形で使われてしまったことです。強制接種された人たちは大きな障害を負うことになり、最悪死亡することになったのです。こうしてみてみると、アメリカのやることはとんでもない悪党で、ウクライナ紛争をけしかけたことと並んで決して許すことは出来ませんが、このアメリカ政府も既にグローバル勢力に乗っ取られ、バイデンが操り人形となっています。

我々が相手にしている敵の存在は大きいのですね。だからといってこのまま易々と羊の群れになることは出来ません。どんなに大きな勢力だろうと我々が従わなければ相手は無力になります。これからも、何度でもパンデミックを起こして人々を恐怖に陥れ、ワクチンを打たせに来るでしょうが、従わなければ良いだけです。我々が生まれながらに持っている自然免疫は、どのようなワクチンよりも優れているものだからです。今回も証明されました。

かつてスペイン風邪が流行したとき、ワクチンと称してアスピリンを兵士に過剰投与したそうです。そのために副反応に苦しむ人が続出してパンデミック収束を長引かせました。今回も同じ過ちを繰り返しています。今や安全性が否定され、有効性も否定されているワクチンでは人類を救う救世主にはなれません。

ワクチンハラスメントの改善を求めて看護師らが署名提出 新型コロナワクチン ~厚労省の通知と医療・福祉の現場は乖離~

配信

 
 
サンテレビ
 

サンテレビ

署名を提出した兵庫県内の看護師

第51回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 資料

厚労省の通知

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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