新型コロナウイルス

井上正康先生解説:新型コロナ情報53

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体53<本編>

井上 正康 大阪市立大学名誉教授

マスク着用3月13日から屋内外を問わず個人の判断で

これは当然の措置と評価するが、世界に周回遅れの政策であり、遅過ぎる。

発症者は外出を控え、リスクの高い医療機関や高齢者施設の職員にはマスク推奨

これはコロナ禍以前からの常識であり、今更いう必要はない。

卒業式に児童、生徒、教職員はマスクなしを基本とするが、国歌、校歌の斉唱時にマスク着用

これもバカげた政策であり、文科省がコロナの本質を理解していない証拠である。

マスク着用の有効性 西浦教授

初期武漢型コロナの感染経路がSARSと同様に糞口感染であり、マスクが無効である事がヨーロッパでの大規模比較試験で早期に判明しており、その後に米国での比較試験でもマスクの有効性は否定されている。感染力が旧型コロナの60倍~70倍も増強したオミクロン株は喉粘膜に感染し飛沫を介して感染するが、その感染力にはマスクも無意味である。事実マスク装着率と無関係に世界中で無症候性パンデミックを繰り返しており、オミクロン時代にマスクは無効である。

オミクロンは粘膜組織の表面にある産生糖タンパク(これはマイナスの荷電、ウイルスはプラス荷電)に結合して感染します。これは非受容体型感染機構。しかし、プラス荷電が強すぎるために鼻や喉の粘膜でトラップされて上気道まで届きにくいと考えられる。その意味では鼻から喉粘膜組織に感染するのが基本。焼けるような喉の痛みがある場合でもインフルエンザとは症状が異なるので、上気道ということではなくむしろ喉粘膜に感染すると考えられる。ただオミクロンでもこじらせると混合感染を起こして上気道に波及する場合もある。

一般の声 外すのが恥ずかしい

尾身会長の発言は専門家ではない政府よりも非科学的であり、3年間の失策から何も学んでおらず、専門家としての責任を厳しく問われるべきである。

それでもマスクをしたいという人へ

大人が無意味なマスクをすることは自業自得であるが、子供は自分で決定も選択も出来ない。マスクを強いられている大人は被害者ではあるが、同時に他者への同調圧で加害者にもなっていることを真剣に考えるべきである。子供の脳の酵素要求度は大人より遙かに大きく、マスクにより脳の発育が大きく阻害されつつある。顔の表情は言語でもあり、子供は親や他人の表情から人間関係や社会性を身につけていく。2年間も猿ぐつわ状態にされている子供では大人の何倍もの影響があり、同級生の顔を知らずに社会へ出て行く彼等の将来的に取り返しの付かない障害を与えつつある。

山口真由 コロナ禍で長引く規制 国民の責任はないのでしょうか?

山口氏は「マスメディアの方として、国民の責任はないんでしょうか?って思うんですよ」と指摘。「例えば、アメリカだって中国だって規制に対して自由を求めて暴動とかを起こすわけじゃないですか。日本人はマスクを皆がしてる分にはいいと。自己裁量でマスクをするか、しないか判断して下さいってのは、むしろ嫌みたいな。飼い慣らされた従順な国民性が長らく規制の蔓延を続けたって言えないんでしょうか?」と疑問を投げかけた。

日本人は自分で考えず世間の目を気にして空気に支配される忖度遺伝子集団である。その事が集団ヒステリーに異常なマスク装着率、ワクチン接種率、感染者世界1となり一人負けした理由である。世論迎合型の政治家を選んだのも国民であり、それに反対して抗議しない国民の責任である。

コロナワクチンは年1回 次は秋から冬に 厚労省部会 政府の思惑は? ⇒ コロナワクチンは年1回、次は秋〜冬に 厚労省部会 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

ワクチン後遺症が週刊誌にまで書かれ始めて隠しきれなくなってきましたが、政府はワクチンによる死亡や後遺症を全てコロナ感染のせいにし、ワクチンでオミクロンが収束したとごまかすつもりです。そのために5類への格下げを5月ギリギリまで延長し、年1回の接種にして線を引くつもりです。しかし、mRNAワクチンで産生されるスパイク自体が血栓毒であり、後遺症や死亡の主因なので年1回も即時中止させなければ毎年犠牲者が出ることになります。

声を上げずにいられなかった、コロナワクチンは安全か ⇒ 「声を上げずにはいられなかった」…コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声(ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース

この内容は医学的に正しく国内外のデータは全て河野前ワクチン担当大臣の発言こそがデマであることを示唆している。なお、新型コロナやワクチンは公衆衛生上の問題なので、本来はCDCやFDAなどが担当すべきであるが、国防総省が管理している事実はこれが軍事問題である事を意味している。この事実から今回のワクチン問題には政治的軍事的要素が基盤になっていることが示唆される。この事実が医学的にあり得ない理不尽なワクチン政策が世界的に進められている根本的な理由であると思われる。なお、河野大臣は日本病理学会や日本法医学会がワクチン接種後に亡くなられた方に積極的な解剖を推奨しているが、河野大臣は、こうした指摘はナンセンスであると主張している。ワクチン担当大臣としては極めて不適切な発言であり、政府の閣僚として失格である。⇒ コロナワクチンは米国防総省が手配して発注した軍事兵器だった

打てば打つほど感染する:須藤元気参議院議員

須藤元気「東京理科大学名誉教授である村上康文先生から「パンデミック脱出戦略」をレクチャーして頂きました。ワクチン接種戦略は既に破綻しておりmRNAワクチンの弊害により打てば打つほど感染する状態になっている。接種を中止し免疫抑制効果の消失を待つべきとのことです。」(2023年2月9日)

これに対する反論:『接種の効果は確認されている』

Image

 

 

ワクチンの接種効果が確認しているとする科学的データは国内外に存在せず、逆に深刻な副作用、後遺症、死者を激増させている事実が世界中から医学論文で報告されており、現在も激増中である。

ワクチン接種後死亡者10人に一時金支給 これで計30人 ほとんどが認められていない

厚労相の発言内容は医学的に完全に破綻しているが、今回のワクチン政策は内閣府などで決定されており、厚労省が因果関係ありと発言できる権限はないと思われる。その根本的原因はアメリカの製薬企業と日本政府が交わしている不平等なワクチン購入秘密保持契約書にあると考えられる。海外と同様にこの契約書類を裁判で開示請求する必要がある。(有害性を認めてはならないという契約があるのか?)

従来製モデルナワクチンの使用終了、ノババックス製は契約途中でキャンセル モデルナは買い取りで要らなくなったら廃棄、武田薬品ノババックスは契約キャンセル:外資と国内メーカーに差がある

ワクチン購入に関する不平等契約書の原文は入手できないが、海外での事例では、異常な不平等契約である事が判明しており、日本でも類似の条件で購入させられており、これが国内外でのワクチン契約内容の差となっていると考えられる。国会でこれを公開討論し政府が不開示にすれば司法に訴えて開示要求する権利が国民にある。

帯状疱疹の疑いも 接種後1ヶ月後の違和感 ⇒ コロナウイルスを抑える力が増大するのに反比例して、これまで神経節に潜む帯状疱疹ウイルスを抑えていた力が弱まる。結果、帯状疱疹を発症しやすくなる──。

ワクチン接種が免疫グロブリンを増加させ、他のウイルスへの免疫力を低下させるとの説明は正しくありません。シュードウリジンで難分解性で分解しにくくなるように修飾されたmRNAワクチンは自然免疫や細胞性免疫を抑制する作用が知られている。これにはTLRを介する免疫抑制機構、抗原原罪と呼ばれる抗体産生機構の変化、igG4による免疫系クラススイッチ現象などが関与しており、コロナウイルス、ブレイクスルー感染を含む様々なウイルスや病原菌に感染しやすくなる(日和見感染症)。帯状疱疹はその中の一つに過ぎない。この免疫抑制機構により『ターボ癌』と呼ばれるステージ4で増殖速度が著しく速いガンが激増している。

心臓が溶ける、ゼリーのような血栓 1,966人接種後死亡 ⇒ 「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声

デルタ株までの新型コロナのスパイクとワクチンのスパイクは何れも血栓症や血管障害を誘起する毒タンパクであり、ワクチン後遺症の多くはこの作用に起因する。パンデミック騒動で全医学会が中止され、大半の医師がCirculation Researchなどの重要論文を学ぶ機会が失われ、テレビの御用学者の誤報のみが垂れ流されて医師が正しい知識を共有していない事が主因である。

今後ゼリーのような血栓症で死亡する例が増加する? 予防法は?

これまで血栓症で亡くなられた症例では接種後2週間以内の場合が多い。しかし、人類初の大規模人体実験であり、接種後にどの様な経過で発症するかは不明である。ワクチンのナノ粒子は遺物を処理する肝臓や脾臓に次いで骨髄に大量に集積し、次いで卵巣、副腎、精巣上体など、様々な臓器に取り込まれている。当初、「細胞の核遺伝子に組み込まれない」と説明されていたが、ワクチンのmRNAが短時間で核遺伝子に逆位転写されている事も判明している。

骨髄では多くの幹細胞が活発に分裂しながら血液細胞を産生し続けている。この為に接種後1年数ヶ月でも血中にスパイク蛋白が検出されている。これは「接種者は長期間時限爆弾を抱えて生きる事」を意味する。 スパイク病態の本質は血栓症であり、その予防治療法である血栓形成抑制や血栓溶解法はある程度確立されているので、接種者はその様な指導の基に生活することが大切である。

例えば、納豆に含まれる「ナットキナーゼ」は血栓溶解酵素であり、日々の食卓に納豆を多く取り入れたり、サプリメントで摂取する事も良いであろう。血栓は下肢にでき易いので、適度な歩行や下肢の血管マッサージなどもお勧めである。血管マッサージに関しては井上正康のホームページや「揉むだけで血管は若くなる」(PHP研究所)を参照ください。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

three × five =