以下の記事で言っていることがおかしい
Meiji Seika ファルマ・小林社長 コスタイベで非科学的主張くり返す専門家に「厳正に対処」 法的措置も | ニュース | ミクスOnline (mixonline.jp)
SNS上にある「レプリコンワクチンは投与された後、mRNAワクチンが増殖しつづける」との情報に対し、「そうではない。投与後は時間の経過に伴い生体内から消失していくことが示されている」
帯状疱疹皮疹部からスパイクタンパクが発見されたということは、高知大学 佐野栄紀特任教授によって明らかにされている。『本研究チームは、mRNAワクチン(ファイザー社製、BNT162b)2回目接種直後より発症した皮膚炎が100日以上遷延した症例を経験しました。この症例は、体幹に広範囲、四肢にも融合性紅斑が散在し激烈なそう痒を伴っていました。この患者さんは、通常の治療では完治せずさらに増悪してきたため来院され、初診時に紅斑の皮膚生検を免疫組織学的に検討したところ、真皮深層の血管内皮細胞とエックリン汗腺上皮内にCOVID-19ウイルスのスパイクタンパク(※)の存在を認めました。』◆佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が 「The Journal of Dermatology」に掲載されました | 高知大ポータル (kochi-u.ac.jp)
「レプリコンワクチンは接種した人の呼気や汗から伝播し悪影響をもたらす」とのシェディングの可能性に関する情報に対しては、「mRNAワクチンは生ワクチンなどと異なり、ウイルスの一部(スパイクタンパク)しか使用していないため、感染性のあるウイルス粒子自体を形成することはない。したがってシェディングは起こらないと考えられており、そのような科学的知見は現在あらゆる先行研究にもない」
従来型のmRNA遺伝子薬では長期的被害は目立っていませんが、レプリコンに関しては信頼可能なデーターは無い。これまでの医学生物学的経験値から「レプリコンでは遺伝子増幅により『接種者がワクチン製造工場』になる可能性が高い」が、『感染が成立するリスクはゼロに近い』などのデータは無い。上記のコメントをした研究者は「ネズミなどと異なり、人は免疫学的にも多様な生物である」との医学的常識を知らない未熟な研究者」ですね。https://k-doujou.com/choice-1245/
また、論文に載っていないからといってシェディングがないことにはならない。呼気や汗腺、体液などから排出することは十分考えられ、シェディングの現象について多くの報告があり、これから解明が待たれるもの。
「レプリコンワクチンは人間の遺伝情報や遺伝機構に影響を及ぼす」との情報に対しては、「ヒト細胞には通常、逆転写酵素が存在しないため、ワクチンのmRNAがDNAに組み込まれることはない。ヒトの遺伝情報や遺伝機構に悪影響は及ぼすことはない」と述べた。「逆転写の論文がある」との主張には、スウェーデンの大学の試験データだとした上で、「特殊な条件で実施された結果であり、生体内の反応を再現しているとは言えない。米国疾病予防管理センター(CDC)は、mRNAワクチンがヒトのDNAに影響を与えないと発表しており、本情報が誤りであると注意喚起を出している」
RNAからDNAヘの逆転写については既に起こる事が分っており、プラスミドDNA、SV40など指摘されている。
厚労省のページではmRNAが体内に入ると、すぐに分解されるという話だったけど、そうではない?
これは完全な誤りで、去年も国際論文で、接種した1年半後に血中からスパイクが検出されている。脂質ナノ粒子を筋肉に打つと、ほとんどは筋肉の細胞の外へ漏れているんです。そのポンプ作用で腕を動かすと脇の下から左頸静脈の血中へ入っていく。その血中に入った時期にアナフィラキシーショックが起こるんですが、これは大したことはなくて、その次に肝臓と脾臓に行き、その次に入るのが骨髄です。
骨髄は毎日ものすごい数の細胞を作っているので、幹細胞が大量にいるわけです。そこにDNA型の遺伝子が入ると白血病を起こす可能性がある。ワクチン接種が始まってから沢山の白血病の患者さんや、血液の異常を呈する方が沢山出ているんです。骨髄にDNAが入ったら大変なことになります。当初はmRNAだけだから逆転写されるという議論がありましたが、その議論の根底にはどうやってこのワクチンを作るかという方法が関与していて、その時にプラスミドDNAというリング状になったDNAの中にスパイクの遺伝子を入れたものを大腸菌なんかで大量に増やすわけです。
培養してその中からリング状のDNAを取ってきて、それをハサミでチョキンと切るんですね。そしてスパイクの遺伝情報のところだけのDNAをメッセンジャーに読み替える。
そしてそのRNAを脂質ナノ粒子でくるんで表面にポリエチレングリコールを付けたのが、脂質ナノ粒子型のmRNAワクチンです。
知らない人が多いのは、きちっとした生物学的情報が国民に提供されてない。それで副反応が起こったとか、情報を隠しているとかばかりで、専門家が情報を発信しなければいけない。実は今回、アメリカの研究者が品質管理のためにファイザーとモデルナを調べたら、あるはずのないDNAが出てきた。
リング状になっているのはプラスミドDNAそのものです。よく見てみると、ファイザーの方にはSV40の遺伝子が入っていて、これは私が学生時代に癌を起こすウイルスということで活発に研究されていたウイルスです。SV40はサルと人に入るもので、それを活性化させるプロモーターという特別の構造を持ったものまで入っている。SV40はスパイクを作らせるワクチンには全く不要な成分です。
これを接種して万が一遺伝子組み換えが起こると、運が悪ければ、その細胞が癌になる。https://k-doujou.com/choice-653/
「レプリコンワクチンはIG4抗体を増加させ、かえって免疫力を弱める」との情報には、「IgG4は過度な免疫を調節する分子であり、免疫力を弱める事実はない。コスタイベの臨床試験においては接種による感染防御力の強化が確認されている」
同じ抗原を何度も接種した場合、1回ごとに激しい炎症を起こしていると危ないから、そうならない仕組みが人間にはある。それがigG4。通常誘導されないigG4が誘導されるとワクチンとしては失敗。このことは昨年末に有名なジャーナルに出ましたから、その時点で止めなければならなかったんです。
ワクチンではigG抗体が誘導されるんですが、igG1,igG2、igG3が誘導されるのは良い抗体ですが、問題はigG4です。抗原に強力に付きますが、ウイルスは除けなくなってしまう。激しい炎症を誘導しない。発熱もしない。ウイルスで抗体を作るんですがそこで終わっちゃう。
igG4抗体はウイルスが感染しても、発熱、炎症が起きにくく、貪食の働きが起きず、ウイルスが除けなくなってしまう。結合力が強く他の抗体を押しのけてくっついてしまう。感染しても気がつかない、早く治るのが、なかなか治らない。
igG4には抗原抗体複合体を除く仕組みがない。ひとたびigG4になってしまうと、スパイクがばらまかれて大きな塊になって、あちこちに塊が出来る、それが心筋梗塞や脳梗塞、腎障害を招く。https://k-doujou.com/choice-896/
「レプリコンワクチンは海外で未認可であり、問題があるのではないか」との声に対しては、コスタイベはCSLセキュラス社により欧州で申請し、グローバルで開発・申請準備が進んでいると説明した。
レプリコンワクチンでまず知っておくべきことは、従来のmRNAには1メチルシュードウリジンによる免疫抑制があって多くの接種者がすぐに重症化しなかったものが、レプリコンにはそのメカニズムがなく、身体に異物(コスタイベ)が入ってきたときに免疫系からの猛烈な攻撃が起こり、炎症反応が起こる可能性があること。当然自己増殖メカニズムにより周囲に拡散することとなり、それを危険視する海外からは日本人の入国拒否、日本産の物品に不買運動が起こる事が考えられる。
65歳以上の年金 受給者 3600万人
を対象にワクチンが始まる
年金総額 約56兆円
傀儡国家は この無駄をどうにか
減らし奪いたと見える
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) October 1, 2024
昨日(9/30) 小島勢二名古屋大学名誉教授
浜松市の80代
2回接種者の死亡率は、未接種者の5倍だった pic.twitter.com/L9zbuUrdhm— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 1, 2024
※ 筆者が最初にワクチンに疑いを持ったのは、ビル・ゲイツがワクチンに投資をすると言い始めたときから。アフリカでは既にワクチン拒否の動きがあって、金儲けのために何か企んでいるのではないかと思ったとき。
ゲイツがワクチン接種を忌避させるような言論は検閲すべきだということを言ってる。
この人はなんとしてもワクチンを打たせたいんだね。「我々の言論の自由は守られるべきだが、もし暴力を振るったり、ワクチンを接種させないようにするなら、ルールを定めるべきだ」 https://t.co/hEYCJlIxs0
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) October 1, 2024
マローン博士がトランプ・ケネディ応援集会で日本のレプリコンワクチン実施とMSファルマ小林社長の会見について、
「レプリコンワクチンは他人に感染するかも高齢者の脳に異常を来たすかも分からない。十分な検証が無く未知なのにその懸念を語ると刑務所に入れられる恐れがある」と強く批判。↓拡散! https://t.co/jojxoVYVc4— Trilliana 華 (@Trilliana_x) October 1, 2024
クリス・クオモによる元CDC所長レッドフィールドのインタビュー。当局をやめた人の正直な告白。
「ワクチンが効かないと思わせるようなことは一切しないという決まりがあった。スパイク蛋白には毒性がある。mRNAワクチンを接種すると、スパイク蛋白がどれだけ産生されるか分からない」 https://t.co/V0KO22ZIfJ— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) October 1, 2024
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