新型コロナウイルス

東北有志医師の会第2弾! DNA混入と発癌性

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You on X: “村上教授 ワクチンを汚染しているDNAは脂質ナノ粒子に含まれているため、容易に且つ効率的に細胞内に入ることができる。このDNAは発がんリスクを上昇させる。 1つの発がん遺伝子が活性化され、複数の(3つの)がん抑制遺伝子が不活性化されるとがんが引き起こされる。… https://t.co/HLIBVLwHR8” / X (twitter.com)

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@You3_JP
村上教授 ワクチンを汚染しているDNAは脂質ナノ粒子に含まれているため、容易に且つ効率的に細胞内に入ることができる。このDNAは発がんリスクを上昇させる。 1つの発がん遺伝子が活性化され、複数の(3つの)がん抑制遺伝子が不活性化されるとがんが引き起こされる。 ファイザーのSV40のエンハンサーは、発がん遺伝子を活性化させ、スパイクたんぱく質は2種類のがん抑制遺伝子(p53とBRCA)を不活性化させることが知られていている。 ワクチンに大量に混入されたDNAの断片が、もう1種類のがん抑制遺伝子を不活性化させようものなら、がんを発生させる条件を満たすことになる。発がんすれば、猛烈なスピードでがんが増える(がんの発生が増えているという報告がある)。 動物実験で行われるべき発がんの可能性の調査は、何ら行われなかった。この製薬品は、スパイクの遺伝子を導入する医薬品でというべきものであり、本来は、ワクチンとは言えない。 欧米では、訴訟が行われる見込みである。

 

前回動画【第一弾】「DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて」  https://www.nicovideo.jp/watch/sm43236196 
に続く第二弾  今回は DNA混入と発がん性について解説します。
mRNAワクチンに混入したDNAによって起こる可能性のある 発がん遺伝子の活性化と複数のがん抑制遺伝子の不活性化。さらにはスパイク蛋白もがん抑制遺伝子を不活化してしまうという報告も。
どうか一人でも多くの方が気付いて悲劇が止められますように。ご視聴・拡散よろしくお願いします。

動画中の引用文献はこちらです。
‘Spikeopathy’ COVID-19 Spike Protein Is Pathogenic,from Both Virus and Vaccine mRNA Biomedicines 2023,11,2287.  https://doi.org/10.3390/biomedicines11082287 

≪出演≫

村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net
 

≪新動画「どうする日本?mRNAワクチン問題」公開スケジュール≫

【第一弾】DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて 公開済   https://www.nicovideo.jp/watch/sm43236196

【第三弾】レプリコンワクチンについて 公開日 2024/01/19 19:00
【第四弾】多重感染についてとまとめ 公開日 2024/01/26 19:00
 
【ノーカット版】東北有志医師の会「年末年始動画2023’-2024’」
公開日2024/01/28 19:00

LNPに包まれているから細胞に入りやすい。入った後はLNPがなくなるから細胞に取り込まれやすい。

発癌リスクが大きな問題になること。2~3のガン抑制遺伝子が不活化されると相当の確率で癌化してしまう。スパイクタンパクそのものがガン抑制遺伝子を不活化すること。

1つのガン発現遺伝子が活性化されて、3つのガン抑制遺伝子が不活化されると、発癌することが明確になっている。このワクチンでは発癌性試験を実施していない。

 

 

 

 

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