新型コロナウイルス

東北有志医師の会:DNA混入と国産mRNAワクチン『ダイチロナ』の問題

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「どうする日本?mRNAワクチン問題」東北有志医師の会 2024年新動画【第一弾】DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて

はじめに
令和6年1月1日に発生した石川県能登半島地震により犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の皆様の安全の確保と、一日も早い日常生活への復帰を心よりお祈りいたします。
 
波乱の幕開けとなってしまった2024年。
 
東北有志医師の会が一貫して訴え続けてきたmRNAワクチンの危険性も、いまだ接種が続いている現状では、更に問題が複雑化し、その悪影響の深刻度も日を追うごとに増していくと思われます。
 
2023年末、当会 後藤均代表、駒野宏人薬学博士が、村上康文東京理科大学名誉教授をお迎えするおなじみの布陣で、そんなmRNAワクチンの様々な問題について、新たな知見も含めて座談会を行いました。
その新動画「どうする日本?mRNAワクチン問題」を、全4回に分けて公開し、深刻な問題のそれぞれについて解説していきます。(ノーカット完全版も後日公開します)

あまりにも影響が甚大で、個人の手におえないかのように思えるmRNAワクチン禍。でも一人一人が真実を学び把握し、意識をしっかり持ち続けることで、状況を転換させることができると信じ、混乱の一年を 希望の日々に変えていくために。
ご視聴・拡散 よろしくお願いいたします。

≪出演(敬称略)≫

村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net
 
≪新動画「どうする日本?mRNAワクチン問題」第一弾以降 公開スケジュール≫
  【第二弾】DNA混入と発がん性について 公開日 2024/01/12  19:00
  【第三弾】レプリコンワクチンについて 公開日 2024/01/19 19:00
  【第四弾】多重感染についてとまとめ 公開日 2024/01/26 19:00
 
  【ノーカット版】東北有志医師の会「年末年始動画2023’-2024’」
                公開日2024/01/28  19:00

 

第一三共の『ダイチロナ』はシュードウリジンとシチジジンの2つを含んでいる。2つを修飾する方がメッセンジャーがより安定化することと炎症反応が抑制されるのではないかと考えられた。DNAの混入がより多くなる可能性。DNAを破壊する反応が起きにくくなるため、ファイザー、モデルナよりもDNAが多く残る可能性。データでは実験をやっていない。

RBDのメッセンジャー型ワクチンは日本が初めて。日本人はモルモットで新しい臨床試験は最初に日本で実施する。

RBDだけでも毒性があることが分かってきた。新たな毒性が出る可能性。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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