新型コロナウイルス

この忌まわしい人権侵害事件を忘れるな!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※ 現在『無呼吸 めまい 首の不調 体験そして解消法』の公開手続きを進めております。電子書籍出版のキンドルの規定により独占販売となり、他の類似の記事は削除することになりますので、ご承知おきください。なお、3日程度で電子書籍が出版される予定ですので、そちらにてお求め下さい。

 

この件は本当に腹が立ちます。石があったら投げつけてやりたいほど。よくもそこまで人権侵害が出来るものだと。しかも組織として正式な処分だからさらに驚きます。やって良いこと、悪いことの判断が出来ないのでしょう。

願い星
 
@wishstar_Hope
「重大な人権侵害」 30代の女性職員が副反応の経験などから 新型コロナワクチンの接種を辞退したところ (2021年5月) 【読売テレビ】2023年12月26日 18:48 「重大な人権侵害」第三者委指摘 コロナワクチン未接種職員を廊下脇に隔離、 接種を執ように要請

 

コロナワクチン未接種の職員隔離 第三者委「人権保障に問題」

滋賀県甲賀市の甲賀広域行政組合消防本部が、新型コロナワクチンを接種しなかった職員をほかの職員と離れた場所で勤務させていた問題で、第三者委員会は「人権保障において問題があった」とする中間報告をまとめました。

この問題は2021年、甲賀広域行政組合消防本部が、新型コロナワクチンを接種しなかった職員をほかの職員から離れた廊下脇のスペースで勤務させる「業務区別」の対応をとったもので、職員はおよそ4か月後に退職し、第三者委員会が聞き取りを行うなどして調査を進めていました。

26日、消防に報告した中間報告書の中で、第三者委員会は、ワクチンを接種しない職員に上司などが面談や電話で接種を執ように求め、精神的な苦痛を与えたと認定したほか、「業務区別」の対応は職員に不利益な取り扱いで許されるものではないとしています。

そのうえで、消防本部の一連の対応は、組織としてのコンプライアンスの確保や人権保障において問題があったなどと指摘しています。

第三者委員会の新川達郎 委員長は記者会見し、「公務員としての基本的なコンプライアンス違反が前提としてあり、人権侵害やハラスメント行為が認められる」と述べました。

甲賀広域行政組合消防本部は「委員長の発言を重く受け止めるとともに、今年度末にいただくことになっている最終答申をもって、適切に対応してまいります」とコメントしています。

ワクチン未接種の消防職員隔離は「重大ハラスメント」 第三者委

配信

毎日新聞

報告書を甲賀広域行政組合管理者の生田邦夫・湖南市長(左)に手渡す第三者委員会の新川達郎委員長=甲賀市水口町水口の同組合消防本部で2023年12月26日午前11時6分、村瀬優子撮影

コロナワクチン導入の遅れを問題視し、国産ワクチンの開発もしきりに指摘していた森永氏。残念ですが、あなたが打ったのはワクチンではなく「癌促進剤」だったのです。 news.yahoo.co.jp/articles/d10f2

Image

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

5 × 1 =