新型コロナウイルス

大橋眞先生:プラスミドDNA混入は避けられない

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大橋 眞 徳島大学名誉教授  池田 としえ 日野市議会議員

大橋 眞名誉教授はこのサイトでコロナを扱い始めた当時に登場していましたが、YouTubeの削除攻勢でいつの間にかアクセスできず、動静も分らなくなっていました。数年ぶりに池田としえチャンネルに登場しています。冒頭30分ほどの様子です。後半は有料パート

池田としえチャンネル#7 大橋眞 徳島大学名誉教授「遺伝子の混入問題とは」

mRNAワクチンのDNA混入問題が言われていますが、これは最初から混入しているのは当たり前です。こういう技術にはどうしても解決できない問題があって、混入するのはごく当たり前で、ない方が不思議なことです。

技術は万能ではありません。必ずいろんな問題を一緒に抱えていて、表面的に見えることだけをマスコミが報道するんですが、報道されないけど必ず問題が潜んでいて、必ず起こってくる問題について考えないと、この技術が使えるかどうかは分らない。安定したウイルスならまだしも、変異するものをPCRでウイルスの存在を証明できますか?

 

SV40プロモーターはがんの発症と関係するのではないかと言われているがんウイルスです。

mRNAワクチンの精製には必ずテンプレートとなるDNAプラスミドが必要で、なければ作れません。ではそれをどうやって分離するかといえば、絶対に完全には分離できないんです。必ずDNAプラスミドは混入してきます。事故で混入したのではない、最初から入るのは当たり前。mRNAワクチンというのはそういう仕組み。こういう危険な側面があって、それを皆さん気付いてないかなと。

2021年4月のインタビューフォームにも夾雑物として書かれている。鋳型DNAはmRNAワクチンの元なので混入します。いくら技術が進んでも避けようがなくゼロには出来ない。だから最初から、何が起こりますか? 分りませんと周知しなくてはならないはずです。

オーストラリア2022年の段階で肝臓ガンが非常に増えているのではないか。何を意味するのか、ワクチンとの関係が疑われるのではないか。

ゲノム改変の可能性については分りません。確率的には低いとは思いますが、ないとは言えない。ゲノム改変は生殖細胞に入り込まなければいけないので、筋肉注射で生殖細胞のところまで行くかどうかは難しいと思います。

この続きは有料会員登録で視聴できます。池田としえチャンネル(池田としえ) – ニコニコチャンネル:政治 (nicovideo.jp)

 

 

 

 

 

 

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