新型コロナウイルス

井上正康先生:従来とは違うインフルエンザウイルス、人工改変の可能性

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

現在、有名なボードメンバーが離党することで参政党が揺れています。武田邦彦さん、吉野敏明さん、赤尾由美さんが今まで演説で参政党を牽引してきましたが、武田さんは一転して参政党を批判、吉野さんは10月末に離党届を提出、赤尾さんは急遽記者会見の直前にアドバイザー解任、党公認取り消しとなりました。参政党執行部は党勢拡大が優先事項で、党員からの抗議に対して、イヤなら辞めてもらって結構です、という態度を見せています。皆で一から作ると言いながら、執行部の指示に従うよう求められることになりそうです。

参政党が躍進した理由は5人のボードメンバーが科学、医療、政治、歴史の多方面から国民に訴えたことだと思いますが、この内紛を境に分裂し、一般党員も離党する流れとなってしまいました。筆者が考える参政党の問題は、『人が離れていくこと』です。内紛を起こし次々に人が離れていく政党に投票する人はいないでしょうから、リーダーはどうしてそうなったのかを考えなければ、これからも人は離れて行くことになると思います。

神谷さんと松田さんは引き続き党員のままです。これからはスケールが小さい参政党になるでしょうが、課題山積のようです。参政党の課題について矢作直樹さんが『人を大事に出来るかどうか』だと言っています。ここで詳しく説明すると分量が大きくなりすぎますので、いきさつを詳しく知りたい方はYouTubeにて各自の動画を参考にして下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体89<本編>

井上 正康 大阪市立大学名誉教授

名古屋大学:感染クラスター発生確率の計算に成功 新型コロナウイルス感染症のクラスター発生確率の計算に成功:医療技術ニュース – MONOist (itmedia.co.jp)

旧型コロナの70倍も感染力が強化されたオミクロン株を防ぐことは不可能であり、『自身の抵抗力を強化する事が現実的対処法』です。名古屋大学が「オミクロン株以前なら新型コロナの抗原検査で学校や職場でのクラスター発生率を下げられる。予防法として『ワクチンの追加接種キャンペーン』が必要」と発表した。しかし、オミクロン株が主流の時代に『過去のコロナ株の感染率を下げる研究は消費期限切れの商品販売と同様に無意味』である。「今回のmRNAワクチンが猛毒である事実を報告した多数の国際論文を無視した追加接種キャンペーンをしている研究室のスポンサーを調べる必要がある。

さらばコロナ、首相が新型コロナ対策の文書48件を廃止 さらばコロナ、首相が新型コロナ対策の文書48件を廃止 [社会] – VIETJOベトナムニュース (viet-jo.com)

ベトナムの首相は「首相や感染症防止国家指導委員会が発行した新型コロナ対策の全文書」を廃棄した。廃棄内容は「2020年4月1日の首相決定、感染予防・リスク評価や遺体取り扱いガイダンス、隔離規定など」を含み、本年10月20日から「分類がグループAからB」に格下げされて無料治療が受けられなくなった。「感染症法上の格下げ」が日本より半年も遅れた事実」は、(A)新型コロナの感染リスクを信じていた政府が「全対策の無意味差を悟った可能性」以外に、(B)「全書類を廃棄した事」は日本と同様に失策を国民に追及されない様にする為の行動とも考えられる。尚、「日本政府がベトナム政府に約358万回分のワクチンを供与した事実」から、「(C)ベトナムのコロナ&ワクチン政策が台湾と類似の状況である可能性、及び(D)ワクチン入手が困難であった為に『コロナ被害もワクチン被害も日本より遥かに低かった事』の理由が類推できる。

新型コロナ後遺症「ブレインフォグ」 発症機構をPET画像で解明する 新型コロナ後遺症「ブレインフォグ」 発症の仕組み研究へ 横浜市大 | NHK | 新型コロナウイルス 最先端のPET画像を用いてコロナ後遺症 (ブレインフォグ)の発症機序の解明を目指す | YCU 横浜市立大学 (yokohama-cu.ac.jp)

ブレインフォグは“脳に霧がかかったような状態”で記憶障害や集中力が低下する症状であり、第5波デルタ株までのコロナウイルスやmRNAワクチンで産生されたACE2標的型スパイクによる『血栓症と血管障害』が主因である。記憶や学習に重要な“海馬”のみならず、広範な脳組織が障害されて認知症も加速する。横浜市大は「記憶や学習に関与する“脳のAMPA受容体”をPET画像で解析する研究費」をクラウドファンディングで募集している(目標額は500万円)。ワクチンによるブレインフォグをはじめとする脳機能障害の詳細なメカニズム解明して治療法を確立するには脳や血中の免疫関連分子を網羅的に解析する必要がある。この様な端金の研究費をクラファンで集めなければならない状況自体が異常であり、本来は国の高額予算で行うべき事である。

立ち上がると動悸、めまい:増えたPOTS 立ち上がると動悸、めまい…コロナ後に増えた病POTSの「誤謬」 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)

体位性頻脈症候群POTS(Postural Tachycardia Syndrome)は、急に起立したり体勢変換の際に立ち眩みや頻脈などが起こる“自律神経障害”であり、ブレインフォグ、疲労感、胃腸障害、筋痛、慢性疲労症候群を併発することが多い。これは第5波デルタ株までのACE2標的型コロナやmRNAワクチンで頻発している“スパイク病”である。残念ながら、大半の医師が「遺伝子ワクチンによるスパイク病態」を理解しておらず、「塩分、水分、運動だけで治療できる」と無知な誤解をしている。この際に『運動は逆効果』である。

「志村さんにコロナ感染」は無実 投稿巡り北新地クラブママが提訴 「志村さんにコロナ感染」は無実 投稿巡り北新地クラブママが提訴(共同通信) – Yahoo!ニュース

2020年に銀座でタレント・志村けんさんのパーティーが開かれ、参加した大阪・北新地の高級クラブのママ・藤崎まり子さんが『新型コロナを感染させた』と事実無根の投稿をSNSで拡散され、多数の中傷や脅迫状で名誉を傷つけられた。彼女は、『当時は感染してもおらず、志村さんと面識も無かったこと』から、掲示板運営サイトに情報開示を求めて投稿者を特定し、示談に応じなかった十数人に損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。 志村さんはヘビースモーカーであり、数年前に肺炎で入院していた70歳の高リスク者であった。同時期にメディアが恐怖を煽ったのが乳癌治療中の女優・岡江久美子さんであり、彼女も免疫力が低下した高リスク者であった。しかし、PCR陽性であった事から『コロナ死』とされ、『新型コロナへの恐怖感を煽る宣伝道具』として最大限に利用された有名人である。「NHKがワクチン死者をコロナ死者と意図的に誤情報を垂れ流す時代に、両名の死因を『コロナ死』と考えることは困難である。現在では「新型コロナ以上にmRNAワクチンで多数の後遺症患者や死者が出ている事実」が判明しており、大半のワクチン死者がそれを証明する為の『スパイクとNタンパク質(ウイルスのRNA結合蛋白)の免疫二重染色』を行えば死因が特定可能である。これまではその様なデータが無かった為に「病理解剖でワクチンが死因と診断されたケースまで『データー不足で審査不能』と無視」されてきた。今後は、ワクチン接種後の死亡者全員にこの『免疫二重染色法検査』を行えば、超過死亡増加に見合う多数の『ワクチン関連死者』が判明するであろう。

弘前大コロナウイルス増殖の仕組み解明「第3の新薬」 

弘前大学の森田英嗣准教授は「細胞に感染したウイルスは遺伝子増幅後に細胞膜上に小胞を形成して感染拡大する。この小胞形成にはウイルスの蛋白と細胞内のPDZ蛋白の結合が必要であり、その阻害薬が感染拡大を阻害しうる事」を論文で発表した。既存の抗ウイルス薬としては、ウイルスの(A)遺伝子複製阻害剤と(B)複製に必要な蛋白分解酵素の阻害剤があるが、今回の蛋白結合阻害薬は両者と異なる作用機序である。『PDZ蛋白は細胞のシグナル伝達に関与する重要な分子で、膜受容体と細胞骨格を結合させる役割』を果たしている。その結合阻害薬は「正常の細胞機能も阻害する可能性」が高く、過剰な期待をせずに安全性や副作用を慎重に検討しなければならない。

塩野義コロナ妊婦薬ゾコーバ、投与後に妊娠判明  

塩野義製薬のゾコーバは軽症~中等症のコロナ患者の飲み薬として昨年11月に緊急承認されたが、『動物実験で胎児の奇形が認められ、妊婦への投与が禁じられていながら32例もの妊婦に投与』されていた。投与前に妊娠中かその可能性をチェックする説明書を渡すことになっているが、これが不十分だったという。昨年11月から今年10月中旬までに計約84万人分が医療機関に納入されており、妊娠の可能性を排除できない場合は投与が禁止されている。産婦人科の学生講義では『女性の診察では常に妊娠を疑え』と教えている様な現実の中で、『催奇性のあるゾコーバ』の使用は男性や閉経後の女性でも慎重にすべきである。

インフルエンザ猛威「今シーズンは2回以上かかる可能性」なぜ?感染した人も接種した方がいい? インフルエンザ猛威「今シーズンは2回以上かかる可能性」なぜ 感染した人も接種した方がいい? 【#みんなのギモン】(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

40度も発熱するインフルエンザの方がオミクロン株より遥かに苦しいのが事実である。しかし、旧来型のインフルエンザワクチンが無効である事実は『15年前の前橋レポートと厚労省の再調査で証明』されている。残念ながら、「40度もの発熱に対する恐怖心とワクチン製造技術の継承目的」で未だに接種され続けている。新型コロナと異なり、咳やくしゃみが主症状のインフルエンザでは、発症者にはマスクに一定の効果があると考えられる。 インフルエンザは毎年2月にピークとなるが、今年は8月下旬から増え始め、定点観察で10人をこえた東京都は9月に「流行注意報」を出した。都内の大川洋二院長は「今月は20年来初めてで653人も患者がいます。現在の流行株はA型H1(4割)とA型H3の香港型(6割)であり、両者の免疫が違うためにH3に罹った人もH1に感染する可能性があるが、通常の対処療法薬で対応可能である。今年のワクチン供給予定量は約6242万回分であり、今月は2000人以上に打った」と述べている。 最も警戒すべき事は「現在、12種類以上ものmRNA型インフルエンザワクチンが『安全性も有効性も検討されずに国内生産中』であり、無効だが副作用の少ない旧型ワクチンと緊急承認ですり替えられて深刻な薬害を誘起する可能性」がある。『全てのmRNA型ワクチンは基本的失敗作』であり、決して接種してはならない

医師が実名告白「今すぐ服用をやめて」苦情殺到のジェネリック “製薬業界の風雲児” 沢井製薬の不正は「以前から噂があった」 医師が実名告白「今すぐ服用をやめて」苦情殺到のジェネリック…“製薬業界の風雲児” 沢井製薬の不正は「以前から噂があった」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

特許切れの薬を安く販売するジェネリック医薬メーカーの不正が相次いでいる。小林化工は睡眠薬の混入で死者を出して2023年に廃業し、日医工も不正発覚で75品目を自主回収した。沢井製薬は「胃潰瘍や急性胃炎用の後発薬テプレノンカプセルが胃で溶けなかった」ので、別のカプセルに詰め替えて検査を誤魔化していた。高橋英樹が渋い声で宣伝してジェネリック医薬の売上1位を誇る“業界の風雲児” ともてはやされた沢井製薬の信頼も地に堕ちてしまった。通常、処方箋を書く際に医師が指定するのは薬の種類だけで、ジェネリックか否かは薬局が決められるが、降圧剤をジェネリックに代えた直後から突然血圧が不安定になり、特に塗り薬や抗炎症剤のステロイド外用薬や薄い皮膚に使用する薬は『ジェネリックへの変更不可』と処方箋に書く医師もいる。「歯科治療での痛み止めや非ステロイド性抗炎症薬もジェネリックは効果が低いので一切使わない。抗生物質もジェネリックは効果が低い。緑内障の眼圧低下目薬がジェネリックになった途端に効果が低下した」とのクレームも多い。一方、「ジェネリックを多く出すと国から調剤基本料に加えて後発医薬品調剤体制加算という “ボーナス” をもらえる」ので、利益重視の薬局ではジェネリックを出すように圧力がかかる。「薬価の安いジェネリック医薬品を使うことで国の医療費削減に繋がるが、品質管理が不明で治療効果がなく無意味であり、制度改革が必要である。異常に膨れ上がった医療費を抑制するために『ジェネリックの利用は必要であり、審査を厳しくする事』が現実的解決策である。尚、『毒でなければ薬ではない!』との名言があり、『薬局の主人は薬を売るが、家族には飲まさない!』と言われている。本来、『生体は自己治癒力を持っており、薬はそれを少し助けるのみであり、薬に頼らず自分の生命力を日常生活で鍛える事』が大切である。

乳幼児対象の新型コロナワクチン接種券に発送漏れ 香川・宇多津町 乳幼児対象の新型コロナワクチン接種券に発送漏れ 香川・宇多津町(KSB瀬戸内海放送) – Yahoo!ニュース

香川県宇多津町は「生後6カ月~4歳の子どもを対象にした新型コロナワクチンの接種券が発送できていなかった」と発表した。町の保健センターに保護者から相談があり発覚した。今回の一連のワクチン騒動で『無効なだけでなく薬害を起こしているワクチンが少なくない事実』も明らかになってきた。『母子手帳に記されているワクチンは全て任意接種』であり、その中の数種類を除き、近代社会では不要や害になっているモノが多い。特に、接種の種類が多い米国では子供の脳機能に様々な薬害と思われる機能障害が見られる。このために『生後6カ月~4歳の子どもを対象とするワクチンは本格的に見直す必要』がある。残念ながら、あまり薬を出さない優秀な小児科医にも『ワクチンがボーナス代り』となっている。ワクチンの本格的見直しと同時に、薬物療法に依存しすぎない医療構造を構築する事が緊急の課題である。

コロナ関連死者数を試算、8月は4911人で7月の2倍…5類移行後では最多 コロナ関連死者数を試算、8月は4911人で7月の2倍…5類移行後では最多 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

厚生労働省は新型コロナの関連死者数が8月は最大4911人で、7月の2486人と比べて約2倍となり、5類移行後では最多となった。自治体に提出された死亡診断書の情報を基に試算した結果、8月は新型コロナが死因と考えられたのは2830人で第7波(11599人)より大きく下回った。一方、全国の定点観察医療機関から「1週間の感染者数は1医療機関あたり3・25人で7週連続で減少」している。世界の状況と比べると、オミクロン時代の感染死者は激減しており、遺伝子ワクチンによる超過死亡数は逆に激増している。『接種率も感染率も世界一の『一人負けの日本』では、2023年度の超過死亡率も異常増加し続けている。これを放置している厚労省も医療界も無いに等しい存在であり、日本は無医村的棄民国家として漂流している。

治療のアドバイス 心のつながりも…新型コロナワクチン後遺症の札幌市交流会 

新型コロナワクチン接種後の体調不良に苦しむ患者の情報交換などを目的とした交流会である「新型コロナワクチン後遺症・北海道患者の会」が札幌市内で開かれた。交流会ではワクチン接種後の体調不良に苦しんでいる人が集まり、症状や治療方法などの情報を交換し、今後もオンラインなどで交流を継続する方針です(https://vaccine-sos-hokkaido.crayonsite.net/
「DNAが混入したmRNAワクチンを頻回接種された日本は大規模モルモット国となっており、大半の医師も『患者の体内で何が起こっているかが理解不能な状況』である。この3年間で「日本の医学部や医学界は無いに等しい存在」であり、国自体が棄民政策で漂流し続けている。
 大半の国民がDNA混入の遺伝子ワクチンを接種され、疾病構造も『Vaccine-Based Disease』とも呼ぶべき状況になりつつある。『医療は患者ファースト』との原点に帰り、医療の根本的構造改革を断行しながら『ワクチン後遺症患者をまともに診察可能な医療を取り戻す事』が最優先事項である。

ワクチンを接種してしまった方々へ向けてメッセージ

「今回のmRNAワクチンは癌ウイルスSV40のDNAが大量混入した毒物」である事実が国際的に判明し、人類史上最悪の大規模薬害が激増している。全身37兆個の細胞にランダムに取り込まれたワクチン遺伝子による後遺症がどの様に発症し、どの様な期間持続するかは不明であり、『世界中の医学研究者が共同して予防治療法を模索すべき時代』である。

 人々の顔付きが千差万別であるように、『免疫反応にも大きな個人差』がある。この事実が『ワクチン後遺症を無反応~軽症~重症~死亡と個人により千差万別で複雑化させている。この事実から、? 接種後も長期間無症状の方は「元気である事の幸運を喜び、取り越し苦労しない事、しかし、今後の全てのmRNA型ワクチンを接種拒否する事」が大切である。?不幸にもワクチン後遺症を発症した方は、以下の基本的発症機構を理解し、メカニズム応じた有効治療を行う必要がある。

A) 体内で産生された有毒スパイクによる血栓症、血管障害、老化促進(新病名の玉手箱症候群)などに対して

B) 「スパイクのエストロゲン受容体様活性」による生理不順、不妊、ターボがん(乳がん、卵巣がん、子宮がん、悪性リンパ腫など)などに対して

C) 難分解性mRNAによる『抗原原罪』と『IgG4産生』に起因する免疫不全(Vaccine-induced AIDS = VAIDSの新語をノーベル賞学者モンタニエ博士が提唱→AIDSウイルスとは無関係の免疫不全)→日和見感染症(通常はおとなしい病原体に簡単に罹る)などに対して

D) 頻回接種による全身性自己免疫疾患(関節、膵臓、肝臓、腎臓、甲状腺)などに対して

E) mRNAワクチンに混入したDNAによる遺伝子組み換え病態(正常遺伝子の機能不全や発がん)などに対して

? A~Dに関しては大半の医師が『ワクチン後遺症である事』を知らない。

これに関しては、著書「マスクを捨てよ、街へ出よう」の終章『ワクチン後遺症黙示録』にファイザー社が75年間隠そうとしていた内部資料を掲載しており、その『1291種類もの副作用リストから患者が自分の症状と対比可能』である。

→該当する症状のある患者は「その事実を主治医に告げ、個々の病態に対する治療」を依頼し、医者にもその事実を勉強してもらう必要がある。

? 接種後に体調不良や不安を覚えた方々に「自分で安全に毎日実行可能で安価な予防治療法」を新著『きょうから始めるコロナワクチン解毒 17の方法』で紹介している。本年11月30日に方丈社から出版予定であり、『ワクチン接種後に体調不良となられた方』は是非ご参照下さい。

 

【New】
井上正康の新刊本
『今日から始めるコロナワクチン解毒17の方法』
~打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド~
11月30日発売 Amazon予約受付中

井上先生から

今回のインフルエンザの流行は今までのパターンからすると考えられない。元々インフルエンザはスペイン風邪であるが、100年間こういう形で流行ったことはなかった。新型コロナは人工的に生まれたものであり、オミクロン株も人工的に改変が加えられたもの。東大の研究者が海外でウイルスの遺伝子改変を簡単にできるということで、インフルエンザについてもウイルス改変をしているかも知れない。早急にインフルウイルスの遺伝子構造の解明が必要である。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

sixteen − 12 =