新型コロナウイルス

mRNAワクチンにがんの遺伝子治療への希望はあるか

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WCHの名前で署名活動して寄附まで募る活動がサイト上にアップされています。原口一博議員の名前も無断で使われ、WCHも承諾しない活動ですから、くれぐれも署名したりエールで資金カンパしたりしないようご注意下さい。

WCHJapanと原口一博議員の名前を語った署名サイトに要注意! | みのり先生の診察室 (ameblo.jp)

緊急声明:WCHJの名前を使った署名・募金活動について – ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCHJ) (wch-japan.org)

Voice サイト https://voice.charity/events/592 にある

署名および募金運動は、一般社団法人ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH Japan)とは一切関係がないことをここに明記します。

当初、当会のアドバイザーでもある原口議員の名前も使われていましたが、原口議員が一切の関与を否定したため、サイトからその部分は既に削除されています。目的が何であれ、このような当事者の個人または団体に断りなく、勝手に名前を使う行為に対して当会は抗議し、将来的にそのようなことが繰り返されないように予め警告します。

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人口が比較的多く、データがある国々を比較すると、超過死亡率では日本がぶっちぎりのトップ。 超過死亡マイナスを続けるメキシコは、かなり早い時期から新型コロナウイルス騒ぎをやめていた。

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免疫抑制の結果、癌が急速に増殖するターボがんが起こるのに、どうして『がんを対象に遺伝子治療』が出来るというのでしょうか。細胞膜上に並んだスパイクタンパクは細胞ごと免疫システムから攻撃され、激しいサイトカインストームを起こすのではなかったでしょうか。いまやワクチンというものを全て疑ってかかった方が良いと思います。ワクチン以前は打たなくとも健康でいられた時期があるからです。mRNA研究を否定すると制限がかかり、研究の道が断たれると思っての発言のように思います。筆者はプラスミドDNA混入事件を過小評価する宮沢、新田、鳥集、掛谷、青山などは信用していません。

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1. mRNAコロナワクチンに反対していても分岐は必然 荒川先生は免疫学者でありながら「全てのワクチンを疑う」と仰っている。新田先生と宮沢先生は、新型コロナワクチンに反対しているといっても、ワクチンに信頼を置いている。 私の考えは前者。自身は「#反ワクチン 反ワクですが何か?」としか思ってない。mRNAコロナワクチンに反対していも「mRNAワクチンは酷かったけどれど、全てのワクチンが駄目だと思わないで」と言う人と進む道が違うのは必然だと考える。 2. 今後は自己増殖型(レプリコン)mRNAワクチンで人類の危機 特に今後は自己増殖型(レプリコン)mRNAワクチン開発が進む。日本でだけ広く利用されるということは起きそう。 この現状で「mRNAワクチンは酷かったけどれど、全てのワクチンが駄目だと思わないで」なんて考えでは、更なる薬害は必然。日本人の問題だけで無く人類の危機とまで言えると考える。 「これまでのワクチンに効果があったというのも嘘だったのでは?」と疑う姿勢こそが今必要だと考えるし、そう考える人を増やすための活動を継続する。 参考文献 [1] こーじ, 【部分文字起こし】2023.8.26 荒川央先生/新田剛先生 待望の直接対談, 2023/08/27, note.com/yukiharu2020/n [2] Miyazawa, T., X/Twitter, 2023/09/29, twitter.com/takavet1/statu

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