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自分は1回、2回打ったけど大丈夫だった。だから3回目も大丈夫。
これは免疫の働きを知らない人がいうことです。接種がおかしいと思わず、メディアに促され、自分で調べることがない。これらの政府に従順な人を救出できるのかどうか。
いくら言っても、聞く耳を持たない。3回目を待っている人が大半ですから、日本人の大半が障害を負うことを、覚悟しておかなくてはならないかも知れません。
YouTube削除動画【打てば打つほど・・?】3回目接種、専門家はこう見ている!
井上正康先生
mRNAは通常、数十分から数時間で分解されるから安全だと。体内でDNAから合成されたmRNAはその通りなんです。ところが今回使われているmRNAワクチンは、アデニン、グアニン、シトシン、ウラシルのうちのウラシルがメチル化された、RNA分解酵素の中でものすごく抵抗性を持ったデザインになっていて、だからこそ、長期間大量のスパイクを作ることが出来る。免疫の刺激剤としては素晴らしいデザインだとなるわけですが、肝心の作ったスパイクが血栓を作る毒だったということが分かりました。
今年の4月、ソーク研究所のレポートとサーキュレーションリサーチに出た。この論文が意味することは、ワクチンを打てば打つほど血栓のリスクで被害が広まることを医学的に証明した。そしてつい最近、アメリカ循環器学会で報告されたサーキュレーションの論文、ネズミでやったリスクが人でもどんどん出てきたことを報告した論文でした。それが何故心筋症になるのか、特に男の子だと非常にリスクが高いので。心筋症になった方の4分の1は、将来心臓病で亡くなるリスクが大きくなることを意味している。
アメリカの循環器学会では、蜂の巣をつついたような騒ぎになっています。そういうことがあって厚労省も、心筋症を重大な副反応に加えることになった。厚労省があげるのは余程のことです。実際にmRNA打った後にかなりの人が亡くなっているんですね。正式に出しているのは1,400人前後ですが、ピークは2日目で、その2日目のピークで死者が出たというのはほとんどが血栓症なんですよ。血栓症と血管の病気で死んだ人たちが、ワクチンの短期接種後の死者のほとんどなんです。
ワクチンを2回目、3回目と打ち続けると、その都度、(免疫)記憶が強くなっいく。初回の時は血栓の毒性だけです、まだ抗体が出来ませんから。免疫記憶には数週間かかります。ところが2回目を打つと、スパイクによる血栓症のファーストリスクがパーッと増える。しかし、2回目で免疫の軍事訓練が済んでいるから、アッという間に臨戦態勢になる。免疫の攻撃が始まるわけです。そうするとそのスパイクを作っている細胞、全身の細胞が作りますから、その細胞が免疫の標的になる。二重のリスクを負うことになります。
それが、ワクチンを繰り返せば繰り返すほど、迎撃ミサイルの能力が強くなってくる。3回目はリスクが高くなります。例えば動物実験でワクチン刺激を続けると、5、6回目位から死に出すと。そういうのがワクチン研究の常識なんです。一番詳しいのは、東京理科大学の村上康文教授。この方の研究室では、そういうことをずっとやっておられて、1,000種類くらいの抗体の研究をやってこられた。5、6回目頃からウナギがパタパタ死んでいく。
ワクチンを打って死んだ場合には論文にならないんです。だからそういう情報は表には出てこない。現場で実際にワクチンの開発をやっている人たちにとって、ワクチンを繰り返すと危ないというのは常識なんです。それがこんな短期間で、前倒しで、例えば8ヶ月といわれていたものが6ヶ月となり、3ヶ月になり、バーッと打ち続けると、ますます、そのリスクが一気に高まってしまう。
日本人はリスクが少なかったのに、繰り返すと(欧米と)同じことが起こってしまう可能性がある。そういう意味で、日本人の遺伝子が継続しうるかどうか、という瀬戸際と考えて対応する必要があります。
打たないでくださいJPSika
1メチルシュードウリジン(mRNAワクチンの修飾ウリジン)は細胞の毒です。入れ込んだ細胞は全部死にます。これで免疫寛容を起こす。炎症が起きなくても、細胞は自ら死を選びます、機能異常。T細胞に気付かれれば、ここで自己免疫的なことが起こって、心筋炎などの炎症が起きます。炎症が起きなくても、機能欠損で手足がしびれたり、いろんなことが起こります、ワクチン後遺症ですね。
1メチルシュードウリジンをやってなければ、普通にT細胞系が反応して2,3日で治る。でも1メチルシュードウリジンをやっている人は、免疫寛容が強く出る。普通はT細胞7割:Tregが3割のものが、T細胞4割:Treg6割になってしまう。逆転します。(Tregは免疫寛容に働くもの)だから初動免疫が低下して罹りやすくなるんです。
しかし政府広報では、人に移さないため、重症化しないから打ちましょうと。また事実と異なることを始めました。高齢者は死ににくいのは確かでしょうね。
若い方に免疫寛容なんか要りませんから、自然免疫のT細胞で直せるんだから。獲得免疫がないのに免疫寛容なんかやったら、結核など他のウイルスで重症化する。あと悪性腫瘍など血液系のものは見張りが出来なくなって発病したりします。
オミクロンほど変異が進むと、ADE:抗体依存性感染増強がマジで心配です。武漢型のものを、感染増強抗体が必然に出来てしまうわけですから。ドーンと3回目で上げる。5~11歳に今からドンドンと作る。武漢型のものはオミクロンには効かないですね。オミクロンで考えると、感染増強と中和抗体はタメです。オミクロンの次に行ったときに、B細胞が覚えているから感染増強の方へ行ってしまう。新しいものに対する中和抗体が出来にくくなるから、感染増強へ。
1メチルシュードウリジンを打った人だけが感染して、死にやすい状況、これが心配。打たないでください。