新型コロナウイルス

斎場はフル稼働でも火葬待ちで最長17日、新たに新設を要望

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ノーベル賞受賞者カタリン・カリコのインタビュー動画。注目すべき部分があります。

『全員がワクチンを接種していたら感染拡大はもう終わっていた』『全員が接種を選択しないので、さらに変異して拡散する可能性がある』と。変異、拡散の原因は未接種者がいるからだと言っているのですが、実態は接種した人の間で感染し移し合っていて彼等から免疫逃避が起こっていること。健康で体調良好な未接種者は感染から守られていること。

『ワクチンによって副反応が出たとしても自然なことで、どんな副反応が起きたとしても常に利益の方が大きく上回る』これは驚きました。科学の発展のためにはどれだけ人が死亡しようが(科学のための)利益が常に上回るので、犠牲は出てもしょうがないということでしょうか。

カリコの業績は1メチルシュードウリジンによって難分解性になり、論文報告によれば半年以上血中を巡っており、そのために血栓症、心臓疾患、そして自己免疫疾患のメカニズムを何時も刺激し続けていること。これはスパイクタンパクによって半年以上の間、身体がスパイクタンパクが発現した細胞ごと攻撃を受けることを意味しています。とんでもない遅延性殺戮兵器を開発したカリコにはニュルンベルク裁判の方が相応しいでしょう。

 
あなたが
 
昨日は遅くまで、スペースのご参加どうもありがとうございました。愚痴が多くなりましたが自分の発言のみ、要旨を記載しておきます。 以下、要旨: 反ワクは、医学雑誌の論文の結論や学会のコンセンサスにとらわれず、実社会で発生している事象に基づいて薬害に懸念を抱いており、それを草の根で世の中に伝えようとしている。
 
ワクチン慎重派は、医学雑誌の論文の結論や学会のコンセンサスが取られた範囲内で、薬害を政府に対して訴えようとしている。したがって、その主張範囲は、実際の薬害よりも矮小化され、最小限の範囲のものとなる。 例えば、ワクチンによる超過死亡が30万人であるという主張は、医学雑誌の論文の結論や学会のコンセンサスに基づいたものではない。
 
だから、ワクチン慎重派は、超過死亡がワクチンによるものではないと主張する。 コロナワクチンによる超過死亡が30万人であるということが世間に確定され、それが世間に広まれば、コロナワクチンのみならず、勿論、ワクチン業界全体の信用が失墜してしまう。 ワクチン慎重派は、ワクチン業界全体、医学界全体の信用が失墜することは望まない。
 
だから、薬害を矮小化しなければならない。コロナワクチンの接種を中止を訴えることができる程度のほどほどの薬害が明るみになればいい。ワクチンの大きな薬害が広まってほしくない。日本全国で大きな抗議活動が勃発して欲しくないのだ。 いずれにしても、コロナワクチンの騒動はもう終わりである。だから、今更、コロナワクチンの中止を求めても、もう手遅れである。
 
そもそも、コロナワクチンに対して最初から懸念を表明していたのは、反ワク勢である。当初は、ワクチン慎重派の専門家の中は、コロナワクチンに反対する人たちを当初から蔑視し、コロナワクチンを人々に接種し、それを推奨していた人もいた。学会や論文の結論重視のワクチン慎重派は、最初は、ワクチンに懸念を唱えず、薬害が明るみになってから問題を唱えだしたのだ。
 
だが、コロナワクチンだけの中止を求めても、もう後の祭りである。大方、終わってしまったのだ。 大切なのは、今これからどうするかだ。不誠実な人たちは、また同じことを繰り返すだろう。不誠実な人たちが実権を握っているうちは、草の根で問題を指摘し、世の中に伝えていかなければならない。 学会のコンセンサスのみにとらわれたワクチン慎重派の人たちが、ワクチン業界全体の信用失墜を避けるために、ワクチンの薬害を矮小化して、ワクチンを推進している政府に訴えを起こしても、何の成果も生み出さないだろう。
 
そのような訴えで、世界でワクチン接種が中止された事例はない。 反ワク勢は、ワクチン慎重派との対話を最期の最期まで試みた。だが、ワクチン慎重派の専門家は、専門外のことであっても、専門家と名乗り、反ワク界隈の当該分野の専門家のいう事に耳を傾けず、非科学やトンデモとレッテルをはった。非常に残念なことだ。 ワクチン慎重派の人たちは、ワクチンに反対する世界の半分の科学者、研究者に汚名を着せた。
 
ワクチン慎重派の人たちが、反ワクを蔑視しないで、我々の言っていることや、反ワクの専門家の言うことに少しでも耳を傾ければ、主張が同じ部分で歩調を合わせることも可能かもしれない。だが、対話が拒否された。残念だ。 ワクチンを接種しなくなった、ワクチンに対する問題が表面化した国は、草の根で、ワクチンに反対する国民的な抗議運動が活発したのだ。人々がワクチンの薬害に気が付いてワクチン接種を止めた。
 
そして、ワクチンの需要がなくなり、政府もワクチン接種を止めた。それが世界の現実、事実である。 だから反ワク勢は、草の根で世間に事実を伝えていく。人々の意識を変えていく。 我々は、政府に訴えるのではない。人々に訴える。それが我々のやり方だ。
 

高齢者の死亡に火葬場が追いつかず最長で17日待ち、別に新設せよと要望も出ている。大量死亡の理由は明らかにされていないが既に明らかだろう。ドンドン打ち続けて亡くなり、火葬が追いつかない状況は止まるのだろうか。

「火葬待ち」深刻、最長17日…斎場はフル稼働で住民団体「新斎場が必要」

 千葉県の柏、流山、我孫子の3市で運営する斎場「ウイングホール柏斎場」(柏市布施)で、遺体を長期間火葬できない「火葬待ち」が深刻化している。人口の増加や高齢化で死者が増えたためだ。冬期には10日待ちが常態化し、14日待ちも珍しくない。火葬炉の稼働率はほぼ100%に達しており、住民でつくる「布施斎場対策委員会」は、「新斎場の整備が不可欠」と訴えている。(木村透)

進む流入、高齢化

 

 3市の人口は計約77万人で、ファミリー層を中心に流入が続いている。一方で、住民の高齢化も進む。対策委員会によると、2022年度の死者は7874人で、21年度より352人増えた。ウイングホール柏での22年度の火葬は6829件で、21年度比で674件増だ。

冬期になると「火葬待ち」が長期化する「ウイングホール柏斎場」(柏市で)
冬期になると「火葬待ち」が長期化する「ウイングホール柏斎場」(柏市で)

 死者は冬期に増える傾向がある。22年4~6月は549~606人だったが、12月は739人、23年1月には870人に達した。火葬待ちは最長で17日だ。このほか、火葬許可を取り、斎場の受け付けを済ませるまでにも、死亡から2日はかかるという。

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 ウイングホール柏は1995年に開設された。12基の火葬炉はほぼフル稼働しているが、年間約1000体は火葬できず、他の斎場に運ばれている。

 遺体の保管には、ドライアイス代を含めて1日2万円前後必要となる。周辺地域の斎場を探す遺族も多いが、同様に混み合っている。料金も地元居住者の約10倍となる。

 3市の年間死者数は、2035年にピークとなる見込みだ。対策委員会の委員長は「死者がますます増え、待ち日数は延びていく。遺族は葬儀が終わらないと日常に戻れない。新斎場が必要だ」と訴える。

 ウイングホール柏を運営する「東葛中部地区総合開発事務組合」は17年、「ウイングホール柏斎場整備等基本計画」を公表。火葬炉の増設や葬送の簡素化などを行っても、25年度には対応できなくなるとして、「第二斎場の検討も必要となる」としていた。

市、建設に消極的

 

 しかし、新斎場の建設は簡単ではない。対策委員会は17年から毎年、3市に新斎場整備の要望書を提出しているが、回答は「友引の開場など火葬件数を増やす余地がある」「他市斎場や死亡数の推移など様々な検討が必要」などと消極的だ。委員長は「迷惑施設だから積極的に地元に誘致したい人はいない」と難しさの一因を語る。

 それでも、組合は今月から、斎場の今後のあり方に関する調査を始める。「市議会でも市民が困っていることが指摘されている。厳しい状況には違いなく、死亡数の予測や市民のニーズなどを調べ、解決策を探るための材料を集めていく」としている。

高齢化に伴う死者数の増加で、「火葬待ち」の長期化は全国的な傾向だ。公益社団法人「全日本墓園協会」(東京)が、全国の火葬場と葬儀場を対象に行ったアンケート調査では、火葬待ちの最大日数は「6~8日」が最も多く、31・4%を占めた。施設内に遺体を安置した理由では、「葬儀の日程調整」や「火葬待ち」が多かった。

 死者数の増加だけでなく、施設全体の容量不足も、長期化の一因になっている。

 施設の火葬能力は、火葬炉数とその回転数によって決まる。ウイングホール柏では、2021年度末までに火葬炉を12基に増やし、全て新型にした。ただ、火葬を増やせば、台座などの補修間隔が短くなり、告別室や待合室が足りなくなる。多くの葬送行為をスムーズに行うためには、建物全体を新しくする必要がある。

 先を見越した例もある。千葉県の船橋、八千代、習志野、鎌ヶ谷の4市は19年に新斎場(習志野市茜浜)を建設した。人口推計に基づいて第二斎場の検討を始めたのは約25年前だ。担当者は「候補地の変更もあって時間はかかったが、火葬炉は計27基に増え、今は火葬待ちの苦情はない」と話している。

 

 

 

 

 

 

 

 

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