新型コロナウイルス

ドイツ研究者キルヒナー博士が:DNA大量混入について解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

9月20日から秋接種が始まりました。アナフィラキシーと血栓症、自己免疫疾患の嵐が来ると思いますが、これだけ頻回接種すると無事でいられるかどうか分りません。しかし、接種者からの影響はシェディングとなって未接種者にも影響を及ぼします。これ以上の変異株と免疫逃避を防ぐためにも接種は止めさせなければいけません。

花木秀明
 
スパイク蛋白が微小血栓を作るとの論文は沢山あります。なぜ、これが問題視されないのか不思議です。微小血栓は血管を詰らせて、その先の組織は壊死します。

 

You
 
@You3_JP
キルヒナー博士: ワクチンには、DNAが大量に混入しているが、そんなことは、ワクチン推進のキャンペーンでは説明されていない。しかも、ワクチンの成分は、卵巣に到達することが判明している。そのようなワクチンの安全性が治験で確認されている訳でもない。 それなのに、ドイツや他の国では、ワクチン戦略が支持され、人々にワクチンを打て打てという宣伝に大金を投資している。 DNAが細胞内に入ると、細胞核に移動し、人間の遺伝子に統合される。細胞核に入らないような大きな断片は、細胞核の外で活動する。 最悪の場合には、スパイクたんぱく質が永遠に作り続けられるリスクがあるが、細胞が分裂すれば、スパイクたんぱく質を作り出す細胞が増えることになる。つまり時間の経過に伴い、より多くのスパイクたんぱく質が作られる可能性がある。 人体実験をする前に本当に必要な安全性試験がほとんど省略されてしまった。

 

You
彼がドイツでワクチンにDNAが大量に混入していることを確認した生物学者のキルヒナー博士だ。 DNA含有量の限界はWHOによって1回あたり10ngと定められている。検査されたバイオンテック社(ファイザー社)の5つのバッチで検出されたDNAの汚染濃度は、83倍~355倍だった。 博士の話: 既に封を開けて研究所に到着した2つのバッチでは、許容限度の600倍を超える値まで検出された。
 
つまり、許容限度を多少超えたという話ではない。 ドイツの薬事法上、このような数値のワクチンは販売や接種が許可されただろうか? ドイツ医薬品法第5条によれば、問題のある医薬品は使用禁止となっている。科学的データ、事実、考察に基づき、健康に深刻な害を及ぼす危険性がある場合に該当する。そうなれば、ワクチンは使用禁止で ある。 たとえ当局がそのワクチンを接種してもよいと言ったとしても、禁止は適用される。
 
当局はこの法律を破ることはできない。私は科学者であり、弁護士ではない。科学的見地から言えば、検査されたバイオンテック社(ファイザー社)のmRNAワクチンは安全ではなく、それどころか非常に疑わしい。 私は7つのバッチをテストし、マッカーナン氏は約20個の異なるバッチをテストした。どれもDNAに高度に汚染されており、その全てからプラスミド(の断片)が検出された。 裁判所は、これを調査しなければならないだろう。
 
そんなワクチンの接種は全て違法だったからである。 ワクチン被害やワクチンの副作用とDNA汚染との間に関連性があるだろうか。科学者であれば、相関関係なのか因果関係なのかをまず確認する。 mRNAワクチンに明らかに多くのDNAが含まれており、大規模ワクチン接種と並行して多くの深刻な副作用が発生し、現在も発生しているとすれば、それはまず相関関係があるということだ。そして、因果関係があるかどうかを調査しなければならない。
Image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

twenty + eleven =