新型コロナウイルス

ワクチンで免疫を抑制すると別の問題が

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ワクチンの作用機序が分かってきたと共に、身体に対してどのような影響を及ぼすのか。重要な問題を検討します。

今接種しているワクチンが、免疫を抑制することによって重症化しない作用機序となっている、ということは以前お伝えしました。

このことは別の問題を引き起こします。

免疫を抑制するため、他の感染症にかかりやすくなること。将来にわたって自己免疫疾患を発症する可能性があること。

そして、株が入れ代わる度に無限に打ち続けないと、ADE(抗体依存性感染増強)を起こす可能性があること。

※抗体依存性感染増強(antibody-dependent enhancement:ADE)とは、本来ウイルスなどから身体を守るべき抗体が、ウイルスの標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで、免疫システムが異常を起こし、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象のこと。 通常は、食作用後はウイルスが分解されるが、ADEの場合は逆にウイルスの複製が引き起こされ、その後免疫細胞が死滅することがある。

あれはずーっと打ち続けるやつですJPSika doctor

欧米の感染状況はシャープな上り坂だったのが、イギリスではピークアウトの兆しが見えています。獲得免疫によって集団免疫になりつつあります。何故このような(イギリスのグラフ)高さになったかというと、(オミクロンは)デルタの4倍。南アフリカでは(デルタもオミクロンも)同じくらいの高さ。これは接種率なんですね。接種率が南アフリカで25%くらい、イギリスでは70%、3回目ブースター接種率が50%。だからこんなに行っちゃう。打った人の方が、オミクロンに関しては2倍罹りやすい、1~2週間すればもっと上がってきます。

着目すべきは50代、60代で、ブースターから2ヶ月も経っていない人たちがどんどん罹っていく。ということで中和抗体が、全く効いていません。重症化、発病抑止、発病しないんですね。何故かというと、実験的なmRNA製剤の作用機序が『炎症が起きない』ということなんです。Tregを誘導します。だから、免疫が起きない、本物が入ってきたときもそうです。Tregがオミクロンに対しても反応しますので。

※Treg細胞は免疫応答を抑制する機能を持ち、自己免疫疾患や炎症性疾患、アレルギー疾患などを引き起こす過剰な免疫応答を抑制する役割を担っている。免疫応答の抑制的制御(免疫寛容)を司るT細胞の一種。免疫応答機構の過剰な免疫応答を抑制するためのブレーキ(負の制御機構)や、免疫の恒常性維持で重要な役割を果たす。

自然免疫、T細胞系を凌駕するほどTregが行きますので、炎症が起きない。だからウイルスは増えまくりますよね。ある程度ヘルパーT、キラーTも働きますから、中和抗体ゼロでも治しますよ、ゆっくり治す、そんな感じで激しいサイトカインストームを抑止して、発病もしない、風邪にすらならないというか、ウイルスが増えるけどと、そのようなことで移し移されこんな感じになった。でも終わるから、良かったじゃないですか。

というわけにも行かないんです。後に続く話があるわけです。炎症が起きない話だが、心筋炎が起きている。Tregが自然免疫、T細胞系の炎症を抑えるはずが効かない、若い男の子なんかこっちがガッツリあるから炎症が起きてしまう。他の臓器炎も起きてますよ、気がつかないだけで。抑える、発病しないことが上手く行った人でも、他の病気に罹りやすくなる。免疫を落としてコロナの発病を抑えても、他の病気、癌も許してくれない。

自然免疫、T細胞系の、コロナに限らず、抑制系サイトカイン、TGFβ、インターロイキン10、というのは全部の免疫を抑制しますから、全部にかかわってくる話なんです。だから自己免疫疾患が起きてしまう。起きない人でも感染症に罹りやすい、癌になりやすいが起きてしまう。それだけではなく、さらに後、ADEです。オミクロンはピークアウトしますが、ゼロにはなりません。さらに進んで、オミクロン2とか2+とか、それに代わったときに、武漢型のものを打っているだけでは全く中和しません。それができない、新たに作ろうと思っても、未接種の方であればT細胞系、自然免疫と相まって中和抗体もできるけども、(接種者には)それができない、これを『抗原原罪』といいます。

抗原原罪とは、最初の武漢抗原に対する抗体が優先的に誘導されて新しい株に対する中和抗体ができなくなるという現象です。武漢型の抗原を大量に作って、それに対する抗体ができてしまったので、新しいオミクロン+、2+が入ってきたときに、これに対する中和抗体を自ら作ることができない。だから、感染増強が起きてしまう。だからオミクロンタイプが準備されていますから、やる気満々で準備されている。

それを打たなければどうなるか。ADE(抗体依存性感染増強)が起きちゃうでしょうね。オミクロン+、2+が来たときにオミクロンタイプを打っておけば、ある程度効く可能性がある。ADEを抑止できるかも知れない。でもオミクロンタイプを打ってなければ、これに対する中和抗体が全然できないから、武漢型のものばかりできて。だからオミクロンタイプを打っておかないとダメだと。これが同じパターンでずっと続くんです。それにはまり込んでいくんです。

自然免疫、T細胞系で頑張っている人には、それがないんです。どんなものにも全般的に免疫ができて、新しいものにも対応するのがドンドン出来てきますから。自然免疫、T細胞系を大事にしなければいけません。特に若い方、将来のある方は。死者、重症者がゼロの世代、5~11歳に打つなどとんでもない、自然免疫、T細胞系で完全に守られている人に、何で免疫抑制して発病率を下げなくてはいけないんですか。

絶対に打ってはいけない、ずーっと打ち続けるというものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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