新型コロナウイルス

レカネマブ:効果の少ない認知症新薬が承認される非常識

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公式】真の国民の声〜
 
【マウイ島生存者から生々しい証言】「まるで連続爆破のようだった」マウイ島で1,000人が依然行方不明、海上で5時間生き延びた生存者男性が海で死んだ赤ちゃんの悲惨な詳細を語った。 ラハイナ北部の近所に妻と住んでいた地元住民のマイク氏は先週かつてない爆音と火災に自宅に駆け戻り、妻と愛犬数頭を抱えて逃げようとした。
 
しかし異常な黒煙に何匹か見失い何も見えず自分達も生きて逃げられないかもしれないという恐怖から、愛する人にギリギリまで電話をかけ続けた。 そのひとり彼の母親は当時マイク夫婦に交通整理をするよう促したがそれどころではなく、果てしなく続く車の列は警察に行く手を阻まれてまっすぐ火の海に向かっていた。中には飼ったばかりの子犬を探しに奥さんが止めるのも聞かずに火の中に戻る男性も見た。
 
「もうダメだ、自分達は海に飛び込むしかない やけどを負うか、危険を冒して溺れるか?構わない。」迷いながらも彼と妻は海へ飛び込み、途中気を失い溺れそうになりながらも5、6時間海と岸を行ったり来たり、炎が空から降ってくるたびに水中に潜って耐えた。 「必ず助かるから。ぼくがダメでも君は助かれ」と励まし体を支えながら陸を見ると、車が燃えたり爆発したり火の海。
 
「おい!車から出て行け、火傷するぞ」マイク氏は必死に叫んだが目の前で死が展開していった。 中には岸壁にへたり込んだ格好の遺体がいくつもあった。 海に一緒にいた人々の中には赤ちゃんを必死につかんでいる親達もいた。でもその後マイク氏が彼らを引き上げた時赤ちゃんたちの姿はなかった。 マイク氏は涙で声を荒げて「私が戻って子供たちを数えたとき、赤ちゃんたちはいなくなっていた。」
 
結局、目と鼻の先の米軍基地から助けはなく、最初の沿岸警備隊が現れたのはやっと半日経ってからだった。 マイク氏はここまで語りながら泣き崩れた。 「現実にはありえない。でも、現実に全部燃えていたんだ。地獄のようだった。こんな状態なのに私たちは火災についてまったく、いっさい警告を受けなかった。警報があれば防げたはずだ。灰になるまで燃やすつもりだったんだ。」と涙で語った。
 
警察署長の最近の発表では焼死された方々は損傷が激しく氏名性別等判別不能で今後DNA鑑定が必要だろうとのことですが、まだ見つかったのはたった数十体。 #マウイ #マウイ大虐殺 #MauiFire #DEW #DSに反対した勇気ある人達

たった27%の進行抑制効果で385万円、自己負担14万円で認知症新薬を承認する非常識。しかも、一時的に抑制するだけで症状進行は止められない。27%はあってもなくても変わらないゴミのレベル。それでも欲しいなら全額自己負担させるべきだろう。『医薬品のほとんどにまともなエビデンスはない』有り難がって使うレベルではないはずだ。誰が負担するかと言えば、健康保険料を支払っている被保険者だ。いくら支払っても足りないのは高額な薬を多用するから。厚労省の薬事承認を止めない限り、延々とやり続けるだろう。小麦グルテン、乳製品カゼイン、植物油、そして薬を全て断てば認知症は予防できる。つまり、食生活に原因がある。

アネダン
レカネマブ385万円、他の医療(70歳以上外来)をふんだんに受けても自己負担14万4000円 決して良くなるわけではない、悪化を27%抑制する可能性があるというだけ 早期アルツハイマーに限ると言っているが…その早期とは?

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米当局、アルツハイマー病治療の新薬を「迅速承認」 エーザイが開発:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 
大脇幸志郎
 
アメリカの公式文書をもとに説明しましょう。 accessdata.fda.gov/drugsatfda_doc これの12-14ページに、承認の根拠とされた臨床試験の結果が載ってます。わかりやすく言うと「画像検査では効いてるっぽく見えたが認知機能はあまり変わらず、有効とみなせる水準に届かなかった」という結果です。
訳:主要評価項目はCDR-SB、MMSE、ADAS-Cog 14から選んだ項目の重みづけ複合スコアにおける53週時点でのベースラインからの変化とした。レカネマブは53週時点でプラセボに比べて主要評価項目が25%以上遅延した割合が64%であり、あらかじめ決めた成功基準の80%に届かなかった。
 
 
 
 
つまり、チート疑惑のある基準で測ってすら有効にならなかったということです。加えて強調しますが、「認知症の進行をゆっくりにする」というのは薬を使っても認知症が進行するということであって、進行は止まりも戻りもしない。そういう超低いハードルを、ズルをしても越せなかった。
 
みんな忘れてそうだけど、2021年には似たような認知症の薬が不当に承認されたということで、諮問機関の委員2人が抗議の辞職をしています。 jp.reuters.com/article/health それくらい、効かない薬を世に出すということは許されない。それに比べたら値段が高いの安いのなんて細かいことです。
jp.reuters.com
米FDAの諮問委員2人が辞任、アルツハイマー新薬承認に抗議
米食品医薬品局(FDA)がバイオジェンとエーザイが共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュヘルム」(一般名:アデュカヌマブ)を承認したのを受け、承認に否定的見解を示していた諮問委員会の2人の委員が抗議のために辞任した。
 
大脇幸志郎
@0waki
そういうわけでこの図はミスリード。 本当はこう。 twitter.com/livedoornews/s…
 
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FDA承認薬のほとんどに まともなエビデンスが無い【公式研究】

Cochraneライブラリーのデータを使って研究されたもの。FDA(米国食品医薬品局:医薬品の承認を行う機関)によって承認されている薬のうち、Cochraneライブラリーに特にしっかりとした調査データが揃っている1,567の医薬品を選んで、その有効性を確認したところ、上質なエビデンスをもって有効と評価されている製品はわずか87製品。つまり、今回のデータ全体の5.6%に過ぎませんでした。それではこの他の94.4%の医薬品の評価はどうかといいますと、そのほとんどが中程度の品質基準にさえ達することがなく、さらに8.1%にはデータ上明らかに有害の証拠がありました。つまり、承認するときに有害性のチェックが行われていないことを意味しています。

オックスフォード大学ジェレミー・ハウィック博士などの連名による研究 https://www.sciencedirect.com/science…!

研究のベースとなったデータはコクランライブラリーから https://www.cochrane.org/ja/evidence

FDAによる医薬品の承認と規制(研究論文) https://jamanetwork.com/journals/jama…

エポックタイムズ https://www.theepochtimes.com/94-perc… pmda https://www.pmda.go.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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