新型コロナウイルス

東北でも患者の会「実効性ある救済策を」

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勤務医団の本音
 
70代 コロナ感染症で入院した(ワクチン6+) その後、コロナ抗原は陰性化も、尿路感染症が重篤化して敗血症。DIC傾向から消化管出血も併発しており状態は厳しい。 ワクチン未接種だったら免疫寛容の弊害はなかっただろうに。 兎に角、市民もワクチン後遺症の存在を知る事だ。

新型コロナワクチン 接種後の不調、受診や治療にたどり着けず 東北でも患者の会「実効性ある救済策を」

河北新報 2023年7月30日

 新型コロナウイルスワクチンの接種後、不調に悩む人が少なくない。症状が多岐にわたり、接種との因果関係が不明のため、多くが「診療難民」と化している。全国の実態を把握し、救済の機運を高めようと当事者たちは「新型コロナワクチン後遺症患者の会」を設立し、東北でも加入者が増えている。

堀田院長(右)からEATを受ける田村さん=19日、仙台市若林区の堀田修クリニック

救済制度の手続きも煩雑 孤立、困窮しがち

 仙台市若林区の会社員田村美加さん(38)は2021年10月、2回目の米モデルナ製ワクチンを接種。それまで経験したことのない高熱と倦怠(けんたい)感に襲われ、翌朝から血尿が始まった。

 医療機関に電話しても「ワクチン接種後に血尿が出たと伝えると、なぜか診療を断られた」と田村さん。その後も立て続けに受診拒否された。

 7カ所目の堀田修クリニック(若林区)で、腎臓に炎症が起きる難病の「IgA腎症」と判明。22年10月、炎症の引き金となる物質が作られる「へんとう」の除去手術を受け、定期的に通院しながら何とか日常生活が送れるまで回復した。

 ワクチンや治療法に関する情報を集める中、交流サイト(SNS)で21年12月に設立された患者の会の存在を知った。田村さんは「患者同士で助け合いたい」と参加を決めた。

 今年5月には東北支部が設立され、今月24日時点で28人が会員となっている。田村さんは運営スタッフとして「検査しても異常なしと言われる」「自治体に問い合わせても対応病院を紹介してもらえない」といった相談に応じている。

 厚生労働省によると、国の予防接種健康被害救済制度に基づくコロナワクチンの救済申請受理件数は26日現在、8302件。認定は3534件(死亡109件を含む)、否認508件、保留117件。残る4143件は認定作業に着手していない。因果関係が否定できないと判断された症状はアナフィラキシーや心筋炎・心膜炎、血小板減少症など一部にとどまる。

国や自治体に被害実態の調査を求める宣言文を記者会見で読み上げる田村さん(前列右端)=24日、厚生労働省

 患者の会は24日、厚労省で記者会見し、受診や治療にたどり着けない人や家族の窮状を訴えた。同席した田村さんは「当事者は診療難民状態にあり、健康被害救済制度の手続きも煩雑なため孤立、困窮しがちだ。社会全体で一刻も早く実効性のある救済策を確立してほしい」と強調した。

 会員の症例や受診可能な病院をホームページなどで周知している。連絡先は東北支部vaccine.sos.tohoku@gmail.com

症状124種、大半が複数の症状抱える「不調訴える患者多い事実と向き合って」

 患者の会が3~7月に行った会員への調査では、320人が計124種類の後遺症を訴えた。最多は倦怠感で229人。疲労感221人、睡眠障害149人と続く。大半が複数の症状を抱えていた。

 医師による診断名が付いた主な症例は表の通り。うつ病、自律神経失調症が上位を占めた。会は「接種との因果関係が認められず、『心の病』とみなされやすい現状を反映している」とみる。

 倦怠感の治療には、口蓋垂(こうがいすい)(のどちんこ)の奥にある上咽頭の炎症部位を消毒液で浸した長い綿棒でこする「上咽頭擦過療法(EAT)」が一定の効果を上げている。堀田修クリニックでは21年10月~22年12月に136人がEATを受け、8割が快方に向かった。

 堀田修院長は「もともと上咽頭炎があった人がワクチン接種後に症状が悪化し、倦怠感が続く例が多い」と指摘。他の症状については別の治療法の検討が必要とした上で「因果関係の証明は困難でも接種後に不調を訴える患者が多いという事実と向き合うべきだ」と社会全体の理解を呼びかける。

 厚生労働省のワクチン分科会副反応検討部会に届けられたコロナワクチンの副反応疑い報告は今年4月30日までに3万6457件、死亡が2076件に上る。

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