新型コロナウイルス

14歳女子中学生全身炎で死亡 α認定2例目でも『重大な懸念は認められない』

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徳島大学法医学教室で解剖を行った、14歳女子中学生が2例目のα認定されました。αとは『ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの』です。これで42歳女性(愛知県愛西市)に続いて2例目のα認定となりました。ワクチン接種で人が死亡するという意味ですから、直ちに接種体制を中止しなければならないのに、この日の副反応検討部会の結論はいつものように『現時点においては、引き続き、ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められない』となりました。

この連中は頭がおかしいのではないか、何人死んだら中止するというのだろうか、一人や二人では中止する理由にはならないということでしょう。非常に罪深い決定です。殺人罪で裁かれる日も近いのではないかと思います。

解剖論文 COVID-19ワクチン接種後の致命的な多臓器炎症の<>例 – サイエンスダイレクト (sciencedirect.com)

女性死亡、接種と関係否定できず 14歳、コロナワクチンで2例目

配信

 
共同通信

厚生労働省

 

 

 

 

 

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