新型コロナウイルス

厚労省ワクチン後遺症調査の杜撰な実態

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クリミアの橋を爆破させたのはウクライナの先制攻撃だった。ノルドストリームⅡ爆破もバイデン(アメリカ)とNATOの仕業です。ゼレンスキーがNATOに核の先制攻撃を求めたというから、狂人が大統領をやっているようなもの。量的に優位なロシアから大量報復を受けることになる。こんな奴を支援する日本人がいることが驚き。岸田はウクライナへ飛んでいって、核兵器不使用を訴えなければならないはずだが。核兵器は軍事施設が対象ではないため、必然的に対象地域に住む国民が被害を受ける。頭の中には国民のことなど1㎜もない。

クリミア橋爆発 ウクライナ「先制攻撃だった」関与を公式に認める

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日テレNEWS

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アメリカ大統領と戦争は兵器産業とのつながりがある限り、切っても切れないようです。莫大な金銭的支援を受けながら戦争をやらないと兵器産業は干上がってしまうようです。アメリカのグローバリストがどうやって戦争から利益を得るのかは、先日お伝えした通り。特にイラク侵攻を決めたブッシュ大統領の言う『大量破壊兵器』は未だに見つかっていません。証拠もなく他国で大量破壊をしてきた責任は、必ず取らせなくてはいけません。

 
原口 一博
 
20世紀に入ってから新たに戦争を起こさなかった大統領は、5人しかいないという。  彼らは、任期を全うできなかったか、次の4年に進めなかった。  4年4年の任期を務めたのは、新たな戦争を起こした大統領だ。  今は、21世紀。新たに戦争を始めない大統領が支持される新しい時代にしたいものだ。

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LGBTに最高裁が判断を示したことで、女性の権利を守る、生物学的男性が女性用スペースに立ち入ることはない、といった言説がひっくり返されようとしています。今後は生物学的男性が女性トイレに入ったことに苦情を言う人には、理解を求める動きがさらに進むと思われます。これも黙って受け入れてきた国民の責任ですから、仕方がありません。最高裁は何を根拠に言うのか分りませんが。

トイレ使用制限、国の対応「違法」 性同一性障害の経産省職員、最高裁が初判断

戸籍上は男性だが性同一性障害で女性として生活する経済産業省の50代職員が勤務先の庁舎で女性用トイレの利用を制限しないよう国に求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、制限を「適法」として職員の逆転敗訴とした2審判決を破棄し、制限を行った国の対応は「違法」とする判断を示した。

心と体の性別が一致しない「トランスジェンダー」の職場での処遇に関する初の最高裁判断。性的少数者の権利擁護に関する議論が高まりをみせる中、学校や企業といった特定の人々で構成される場所での同様のケースを巡る対応に影響を与えそうだ。

判決によると、職員はホルモン治療を続け、女性として生活。健康上の理由から性別適合手術は受けていない。平成22年に同僚への説明会などを経て女性の身なりで勤務を始めたが、経産省は勤務するフロアと上下1階にある女性用トイレの使用を制限した。

職員は使用制限の撤廃を人事院に求めたが認められず、国に対し処遇改善などを求めて提訴。1審東京地裁判決は「制約は正当化できない」とし、トイレの使用制限を違法と認定した上で慰謝料など132万円の支払いを命じたが、2審東京高裁判決は「処遇は他の職員の性的羞恥心や不安を考慮し、適切な職場環境をつくる責任を果たすためだった」として適法と判断。面談時の上司の不適切な発言のみを違法と認め、11万円の支払いを命じた。

職員は上告し、最高裁では経産省が行ったトイレの使用制限を人事院が「問題ない」と判断した部分が審理された。今年6月16日には上告審弁論が開かれ、職員側は「女性として社会生活を送る重要な法的利益を制約するものだ」と主張。国側は「人事院判定は適切だった」と反論した。

ワクチン接種後から2年以上、全身倦怠感や歩行障害に苦しむ大阪在住の30代前半の女性。 複数の医療機関が新型コロナワクチンが原因と診断しています。 ワクチンの救済制度の申請で必要だった書類は、一つの医療機関で約200枚。全て合わせると1000枚以上に。 体調不良の中、それらの資料を集めるのは困難だったといいます。 救済する側の国の本気度は?

家の中のカーテンは全て閉めっぱなし。光があると気持ち悪くなってしまうため、家の中は電気もついていない。音にも敏感になって音を聞くだけで具合が悪くなってしまう。船酔いのような感覚。そのため耳栓をしながら生活をしている。2021年6月11日モデルナ1回目、ワクチン接種13分後から体調不良になり、人生が変わってしまった。

接種直後にアナフィラキシーショックが次々に襲い、めまい、咳、呼吸困難、頭痛など経過観察中に症状が出現。後頭部を引っ張られる溺れるような感覚だという。具体的には気持ちが悪い、目が回る、呂律が回らない、足をバタバタさせてもがくような感じ。診断書には失神前の意識レベルと書いてあった。2年以上たって現在は吐き気、頭痛、歩行障害、全身倦怠感など。厚労省の杜撰な追跡調査ではアナフィラキシーのみを取り上げ、肝心な慢性疲労症候群については調べる気はないようだ。

 

 

 

 

 

 

 

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