新型コロナウイルス

接種翌日に亡くなった遺族の訴え

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『ワクチンが危険だと分っていれば止めたのに』と言われると、こちらは苦しくなります。これ以上どうしたら良かったのですか、と聞きたくなるのですね。何度も何度もワクチンが危険だという発信を続けてきましたから。2021年5月からです。残念ながらこの人たちには届きませんでした。筆者に限らず、危険だという情報はネットに溢れています。ただそれを見なかっただけ。

デマだと烙印を押されたものを嘘だと思い、見ないようにしていたのでは。亡くなった人を責めることは出来ませんが、何が入っているか分からないものを打とうという時に、様々なところから情報を取ろうとしていないんですね。いままでは政府や厚労省が言うのなら大丈夫だと思って良かったのかも知れません。しかし、製薬利権に動かされた政府機関は、すでに国民の味方ではなくなっています。

残念ですが、今打っている人たちの中からも死亡者が出てくるのではないかと、今までの例から言えば当然出てくるでしょう。聞く耳の無い人へ何を言っても無駄であるかのようですね。やっていることに意味があるのだろうかと思う、今の心境です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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