体調改善

JPSika:ワクチンの入院予防効果4ヶ月でわずか6%

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新型コロナワクチンの有効性が下がり続けています。

https://www.fda.gov/media/169536/download

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230616/k10014101631000.html

JPSika dr.

オミクロンBA.52価ワクチンを春接種として打たせているのは、世界で唯一日本だけです。ヨーロッパは全く打たせてないし、その他の国も打たせてないし、アメリカでさえほぼ打たせてないです。アメリカのCDCガイダンスによると、60歳以上で免疫不全の人の接種は認めるけれども、積極的な接種は推奨しないと。去年の秋とは考え方を変えて、打つのはやめて下さいという方針ですからね。CDCが」打つなという根拠の疫学データを発表しています。

2価ワクチンの1回目ですね、5月ですが、ほぼ打ってないですね、各年齢10%以下で50代21%、65歳以上43%で日本の半分です。このまま打たないでいて下さいと。調査のやり方は全米の25の病院IVネットワークで『急性呼吸器ウイルス疾患調査』をやっています。

18歳以上健常人で調べたところ、昨年9月から今年5月まで入院予防効果は、単価ワクチンでやめた人、2価ワクチンに進んだ人で2ヶ月以内、4ヶ月以内、6ヶ月以内で調査。入院予防効果は、単価ワクチン(武漢型でやめた)は16%、2価ワクチンに進んで2ヶ月以内は54%、2~4ヶ月で34%、4ヶ月以上たつと6%まで下がると。4ヶ月しか効かないということです。

今度は株ごとに出しています。BA.4、5の時期が昨年9月から11月、BQ.1が11月から1月、XBBが1月から5月。今はXBBなので、これで説明します。

XBBにおいてはマイナスになっています。武漢型でやめた人は非接種に比べてマイナス8%入院しやすいと。BA.52価ワクチンで3ヶ月以内はわずかに29%ありますが、3ヶ月経ってしまうとマイナス8%でまた逆転ですね。入院しやすい、重症化しやすいと。これは3~6ヶ月ですが、もっと経てばもっと重症化することがあり得ますよね。武漢型でやめた人も重症化しやすいわけでマイナス8%。打って時間が経てば重症化しやすいというデータが出ています。

結論ですが、XBB株においては以前株の時期と比べて速やかに入院予防効果が落ちてしまう。速やかに落ちるどころか逆転して、さらに逆転がどう進むか分らない。武漢型で重症化しやすかったのが戻ってきている時期かも知れませんね。

この発表は6月15日なんですけど、6月16日に脇田さん(国立感染研所長が専門家会合を座長でやったみたいで、XBBが流行り始めているからワクチンを打ってくださいと。翌日だからこのことを分って言っているのはないかと。わずかに3ヶ月だけほんのちょっと効くけど、後は逆転してしまうということです。わずか3ヶ月のために毒ワクチンを打てと言っている。

XBBが来るから、秋にまた打てと。少なくともコロナで重症化するのは若干防ぐかも知れないと。続けて打てば、また同じことが起きますから。厚労省、感染研も打たせることをずっとやってきたから、ドンドン期間短縮して、(ウイルス株が)変異して追っかけになっているのが分っているけども、打て打てしか言えないわけですね。他の国がやめるという方針なのに、日本政府は一旦始めたら打たせ続けるしかしょうがない状況まで追い込まれているんですよ。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

four × 3 =