新型コロナウイルス

コロナ入院患者、厚労省が過大集計

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コロナ重症者・入院者とコロナ死亡者は大げさにして、実際より多く見せなくてはならなかった一方で、コロナワクチンによる後遺症と死者は無視して、限りなく最小に見せる手法なのでしょう。これに騙された人もいたのかも知れません。都道府県のデータを見に行った担当者は、更新されていないことを知っていたはずだからです。こうなると厚労省から出てきたデータは本当なのかどうか分からなくなりますね。

完全に国民の健康がどうなろうと一向に構わない、という政府組織の傲慢な姿勢が見えてきます。我々日本国民は様々なデータによってワクチンは有効であると騙されてきたし、ワクチン接種による健康被害は無きに等しいと思わされてきました。恣意的に集積されたデータを信じられますか。

コロナ入院患者、厚労省が過大集計…更新やめた都道府県の過去の人数を反映

4月6日 読売新聞

「マスク着用社会」は非常にマズい…今すぐ外すべき、これだけの理由

<マスク着用がこのまま定着してしまったら、若者たちが担う未来の日本社会は一体どうなってしまうのか>

AFLO

石野シャハラン(異文化コミュニケーションアドバイザー)

※ 日本社会は集団の中で没個性が求められる社会なのではないかと思っています。自分の個性を消した結果、社会で起こっていることは人ごとであり、自分には関係ないとして無関心でいられるのではないかと思います。人と合わせていれば無駄な争いも必要がなくなり、楽にいられるのですが、その結果を被るのも自分です。確かにワクチン接種で死亡した人は人口のうちごくわずかです。わずかだから何もないと思って良いのかどうか。

かつてないレベルの超過死亡を前にして、日本国民から責任追及の声が上がるかどうか、もし何も動きが起こらなかったら、・・・それは自分達国民の責任です。

 

 

 

 

 

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