新型コロナウイルス

基礎疾患があるほどワクチンが危険なのは明らかだ

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政府は基礎疾患がある人ほどワクチン接種を強く勧めるのだそうですが、これは名前がワクチンでも中身は遺伝子改変生物製剤ですから、人々に誤解を与えるよう巧妙に仕組まれています。この製剤は接種すると血管に炎症を起こし、血栓を形成することが既に判明しています。特に血管の病気を持つ人たちにとってワクチン接種は大変危険なことは言うまでもありません。

基礎疾患がある人がワクチンを接種して安全だというデータは何処にあるのでしょうか。高齢者の大半は基礎疾患がある人ばかりですから、接種数を稼ぐために言う騙しの手口だということです。副反応検討部会で死亡とワクチンの因果関係を示していますが、そこで言われていることは基礎疾患があったとしてγ判定にされているということ。つまり、基礎疾患があるとそのせいにされてしまい、ワクチンとの因果関係に結びつきません。

先日のワクチン議連質疑でも『因果関係が否定できないもの』として1件が認定されたことについてですが、同じように接種会場で心肺停止になった人が沢山いるのに、なぜこの例だけが認められて他はダメなのかということです。厚労省によると『総合的に判断した』と言っていますが、総合的と言っておけばその中身を説明する必要がなくなるという大変便利な用語です。

そこで『ひとつひとつ丁寧に』と言われても、それが他の事例とどう違うのかがまったく分からないのですね。だから小島先生が『答えになっていない』と言ったのはその通りです。また堀内先生の追求で共通のアルゴリズムはなく、その時その時の判定者が自分の基準で評価していることが明らかになりました。これは杜撰と言うほかはない判定です。

どうしてこの人が認定されて、この人が認定されないのかを説明できない。今回のことで厚労省はかなりの程度にボロが出てきて、今後出てくる判定に関しては信用されないだろうと思います。政府や厚労省の主張が相変わらず変化がないように見えるかも知れませんが、ドンドン風穴が大きくなって来ています。海外で起きている責任追及の動きと合わせて、隠蔽もそろそろ限界に来ているようです。

基礎疾患があるほど新型コロナのワクチンは危険である

新型コロナウイルスの感染拡大が起きたときにこれまでは言われてこなかった、基礎疾患という言葉が何度も耳にするようになりました。基礎疾患は主にその人が持っている、慢性疾患のことです。しかし、病院に受診していなければ基礎疾患として診断されていません。高血圧と診断されていない血圧の高い人はいっぱいいますし、糖尿病と診断されていない食後の血糖値スパイクを起こしている人はいっぱいます。

だから、基礎疾患の有無でワクチン接種をより接種すべきかどうかを判断するなんてナンセンスです。

2023年1月では恐らく最大の死亡者数を数えるでしょう。その原因の精査もしないうちに、厚労省は新型コロナウイルスのワクチン接種について、2023年度のスケジュールを決め、5月8日に高齢者や基礎疾患のある人を対象としたオミクロン型対応ワクチンの2回目接種を始める予定です。(この記事参照)

誰にとっても無意味どころか危険なワクチンであるので、即時中止が必要ですが、基礎疾患という観点から言えば、基礎疾患がある方がよりワクチンの副作用、特に血栓が起きやすいと思います。

8つ全ての副作用が起こる可能性は2型糖尿病で高くなり、ベル麻痺では3.74倍、致命的になり得る虚血性脳卒中も2.69倍、肺塞栓症も1.83倍などとなっています。・・・基礎疾患があるほど新型コロナのワクチンは危険である – ドクターシミズのひとりごと (promea2014.com)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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