新型コロナウイルス

ワクチン未接種者への戦争は敗北した

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ワクチン未接種者への戦争は敗北した

スーザン、もしかすると君が書いたこれは近い将来、世界中の教科書に載るかも知れない。これから私たちが経験したことを最も雄弁に語っているこの文章を読みます。今や真実であるということを認識しなければならない。そしてこれはハイワイヤーを視聴して下さっている皆さんのためのものです。これを心に刻んで下さい。

これはワクチンを接種したオーストラリアのジャーナリストのコラムです。コロナが戦場であったならワクチン未接種の人々の死体でまだ暖かいだろう。ありがたいことに義務化は緩和され、両陣営とも新しい日常に戻るために、つまずきながらも進んでいく。ワクチン未接種者はこの2年間のヒーローです。彼等のおかげで私たちは偉大な実験の対照群を持つことが出来、コロナワクチンの欠点を浮き彫りにすることが出来た。

ワクチン未接種者は多くの戦いで傷を負っています。彼等は私たちが精神的に崩壊させようとした人たちです。しかし、私たちが彼等に何をしてしまったか、彼等が科学に何を明らかにさせたかについては、誰も語ろうとしません。完全にワクチンを接種した人々の免疫力が低下していることは、接種を受けてない少数派の人々と同じように、社会の他の人々と同じリスクプロファイルを持っていることを私たちは知っていました。

それなのに私たちは彼等を特別な迫害の対象としてマークしています。彼等は自分の身体と医療の自律性を国家に委ねることによって『全体の利益のために正しいことをしたのではない』と言ってのけたのである。オーストラリアのいわゆる健康専門家や政治家の多くはその目的が、未接種者の生活をほとんど不可能にすることであることを認めています。

それは職場、友人関係、家族の集まりに戦いを持ち込み、集団的暴徒によって何倍にも膨れ上がったのである。今日私たちは正義から絶対的な残酷さへと一気に転落したため、そのどれもが正当化されなかったという厳しい現実がある。私たちは指導者や健康専門家にその責任を押しつけるかも知れません。しかし、社会の中の一人一人が巧妙に仕組まれた罠に足を踏み入れてしまった責任を負わなければならない。

私たちの身体に入るものに関して原則的に反対することは貴重である事を十分に承知していながら、私たちはこのような行いをしてしまった。また、効果の無いロックダウンを行うのは、効果の無いワクチンという有害な政策のせいではなく、ワクチンを受けてない人のせいだと騙されるようにした。私たちはワクチン未接種者をスケープゴートにしました。

権力に目がくらんだ政治指導者達が何ヶ月も計画したロックダウンのあと、誰かを非難し、火あぶりにすることが気持ちよかったのです。私たちは論理と愛と真実があると信じていた。だからワクチン未接種者の死を願うのは簡単だった。未接種者を嘲笑し馬鹿にしたのは、彼等の勇気と信念が恥ずかしかったから、未接種者が無事でいられるとは思えなかったからだ。

そして未接種者をサンドバッグに仕立てた。ファウチやその他の人物、そしてバイデンは公の場で接種を受けてない人々を中傷し、怒りに満ちたソーシャルメディアの暴徒を煽った責任を問われる必要がある。暴徒、マスクナチス卍、ワクチン信奉者達はワクチン未接種者に対抗することで恥をかいてきたのである。大手製薬会社、ビル・ゲイツと彼の多くの組織、世界経済フォーラムによる支配を終わらせたのはコンプライアンスではありません。

私たちが恥をかかせ、嘲笑させ、引き裂こうとした人たちのおかげです。私たちはワクチン接種を受けてない人たちを憎むという餌に食らいついてしまった。彼等の忍耐と勇気が私たちが間違っていたことを知る時間を与えてくれたのです。もしコロナや他の病気やウイルスに対して予防接種が義務づけられたとしたら、もっと多くの人が目を覚まし、私たちの幸福を顧みず、権力と支配を目的とする権威主義が台頭していることに気がつくだろう。

ワクチン未接種者に対する戦争は敗北した。私たちはその事にとても感謝しなければならない。

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※ 世界中でmRNAワクチンの有害性が明らかにされ、日本を除いて接種する人がもうほとんどいなくなった状況では、世界の国民はグルーバリストからの支配を見事に排除したと言えます。そこにあるのは免疫やワクチンの研究者が危険であると警鐘を鳴らし、それに呼応した人々であり、SNS等を使い発信した人たちであり、各職場でワクチン強制に抵抗した人たちです。今、世界が大きく変化していることに気がつくでしょうか。ものすごい早さで状況が変化しています。

そして日本においてもワクチンで死亡した遺族の訴えが週刊誌で大きく報じられ、初めて『ワクチンと死亡との因果関係を否定できない』として1件認定されました。これはmRNAワクチン接種によって死亡したことが正式に認定されたものです。今まで絶対に認めてこなかった厚労省が認めざるを得なくなったことは、大きな風穴を開けたということであり、もうこれは逆戻りにはならないことを示しています。政府に対する責任追及を緩めてはいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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