新型コロナウイルス

未接種者の集団免疫を形成してパンデミックを収束させる

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昨日『アフリカを見よ』と言ったので、アフリカの2,023年3月8日現在の累計感染者数を示します。色が濃くなって黒に近い方が感染者数が多いです。地図の左端にあるアフリカは黄色やオレンジが多くて他の欧州やアメリカ、日本など高率接種国と比べて色が薄いことが分かります。元々接種率が低く、接種しないことで世界のパンデミックを乗り越えたようです。下のサイトへ行き、マウスを動かせば国名と感染者数が表示されます。

世界の感染者数・死者数(累計)

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BizNews イベルメクチンの有効性が「ゴールド スタンダード」RCT で最終的に証明された – コリーン アルダス教授 2023 年 1 月 23 日 ナディア・スワート biznews.com/health/2023/01

未接種者の集団免疫を形成してパンデミックを収束させる

理論的、科学的に頭で考えている人たちは、すべて行動を間違ってしまうようです。そこまで人間が持つ科学なるものは完全ではないからです。要するに人間が考える浅知恵程度ではパンデミックを何時まで経っても収束させることが出来ません。感染者数・重症者数のグラフを見て何を思ったのか、ワクチンには重症化抑止効果があると言ってしまう。とってもバカであるとしか言いようがありません。

武漢でコロナウイルスが発生したとき、ウイルスが日本に上陸したとき、ワクチン接種が始まるとき、この全てのタイミングで気がつかなければならなかったのです。私はどうにもこうにも全ての段階で胡散臭い腐臭に似たものを感じていました。だから1回なら打ってみようかなどと考えたことはありません。一度打ってしまえば、それが危険だという情報を聞きたくありませんから、デマだの嘘だのと言うようになります。日本人が世界1の情報弱者で〇カだと言われる理由です。

以前紹介したGeert Vanden Bossche:「12時5分過ぎ」を覚えているでしょうか。ここでは現在起こっていることの説明がなされています。『新たなオミクロン変異体は、ブレイクスルー感染を引き起こすことによって、中和能力の低下したワクチン由来抗体を呼び起こし、自ら免疫圧を高めているのです。(つまり抗原原罪で武漢型抗体ばかり産生される)つまり、オミクロン変異体自身が、中和能力が低下したワクチン由来の抗体を増加させることによって、免疫反応を引き起こしているのです。』

そして最後の方で『ワクチンのブレークスルー感染を防ぐことは、ほぼ集団免疫の生成と同じだからです。もし私たちがこれらのワクチンによるブレークスルー感染を避けることができれば、集団免疫を作り始めることができるのです。』ボッシュは集団免疫を生成することでパンデミックを収束に向かわせることが出来ると言っています。

それはどのようにして可能なのでしょうか。ひとつはオミクロン時代になって少なくなった重症者を病院に閉じ込めてずっと社会から隔離することで、ウイルスが外へ出られないようにすることだと言います。重症者は歩き回れないのでウイルスを拡散することはありません。しかしその方法を許容出るでしょうか。当然重症化や死亡のリスクは高まります。

もう一つの方法は、感染率を下げるには『本当に安全で、効き目があり、広く入手可能で、手頃な価格の医薬品は、ごくわずかしかないことも分かっています。そして、これは予防的に使われる必要があると私は考えています。』この抗ウイルス薬を予防的に投与して感染率を下げると言います。そして『もし私たちがこれらのワクチンによるブレークスルー感染を避けることができれば、集団免疫を作り始めることができるのです。』これにはsudden death=突然死を含みます。

『パンデミックをコントロールし、終息させる唯一の方法は、集団免疫を作り出すことなのです』ということです。接種者の7割~8割が抗ウイルス剤を服用し重症化が見られなくなったときに集団免疫に達したということです。そこでワクチン未接種者の役割は重要です。未接種者についてボッシュはこう言います。『彼らは自然免疫を鍛えているからです。私は、ワクチン未接種者はますますうまくやるようになり、最終的にはこのウイルスに対して耐性を持つようになると言い続けています。

SARS-Cov-2や今後発生する変異型ウイルスに対して最も強く対抗できるのは、ワクチン接種率の高い国々の未接種の人々となるでしょう。』つまり接種率が高い日本や欧州の未接種者が、度重なる変異株にさらされながらもウイルスに感染せず生き延びてきたからです。彼等はウイルスの変異に対して耐性を持っているのです。そして集団免疫を形成するときにこの人たちがもつ免疫が重要な働きをするということです。ウイルスは宿主がいなくなれば、それ以上増殖することは出来ないからです。

また、事後になりますが、接種群と未接種群に分けて検証がいずれ行われるでしょう。その時に何故未接種者は感染せずにいられるのか、ということが明らかになると思います。そしてそれがmRNAワクチンで感染を予防するという考えに、終止符を打つものになるだろうと思います。

 

厚労省のQ&Aです。自然免疫が未知のウイルスに対しても反応するというのは良いのですが、ワクチンも一緒にというのは間違っています。

ワクチンを接種する前にすでに免疫で守られている可能性はありますか。

自然免疫や他のウイルスに対する獲得免疫などによって、新型コロナウイルスに対する免疫が得られるかどうかはまだ十分に分かっていません。

今回の新型コロナウイルス感染症は、重症化する人がいる一方で、軽症や無症状で済む人も多くいることが知られています。このような症状の違いが起きる理由は、まだ十分に分かっていません。

人間の免疫には、大きく分けて自然免疫と獲得免疫があります。自然免疫は過去に遭遇したことがない病原体にも反応をしてくれる免疫のシステムです。新型コロナウイルスへの感染予防や重症感染予防について、自然免疫が重要な働きをしている可能性が示唆されています。

また、過去の風邪を引き起こすコロナウイルスなど他のウイルスへの感染や曝露によって得られた獲得免疫が、新型コロナウイルスに対する防御効果があるとする説もあります。しかし、他のウイルスに対する獲得免疫が、新型コロナウイルスに対してどの程度有効であるかはまだ分かっていません。

新型コロナウイルス感染症に対する免疫を得るには、ワクチンの接種により自然免疫と獲得免疫を活性化させることが最も有効です。

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