新型コロナウイルス

荒川央先生:コロナワクチンが危険な理由

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森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中!
 
 
沢山のいいね・コメントありがとうございました。 死亡激増の要因ですが以下のグラフから、 ・高齢化による自然増 ・コロナ死増 ・医療逼迫 が主因とは考え難いでしょう。 となると、やはり ・ワクチン関連死 が想定されます。 国は徹底的に調査してほしいところです。 その気はないようですが…

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医療は公的存在という理念から当院は開業以来診療報酬を全額公開しています。コロナ診療月は莫大な報酬増となっています。 (当院の患者はほぼ在宅患者。コロナ患者は高齢者施設のクラスター患者です) 医療は公的存在。 利権を目指してはいけない。 医師会は猛省すべき

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診療報酬の特例「全て維持すべきだ」 5類移行後も 日本医師会

配信

朝日新聞デジタル

 医療機関が新型コロナ患者を診たときに診療報酬を増額する特例措置について、日本医師会(松本吉郎会長)は1日の定例会見で「全て継続すべきだ」との考え方を示した。新型コロナウイルスの感染症法上の分類を5月に「5類」に引き下げるのに伴い、政府は特例を縮小していく考えだが、強く牽制(けんせい)した形だ。 【写真】「5類」移行後の医療体制について説明する日本医師会の松本吉郎会長=2023年3月1日午後1時20分、東京都文京区、石川友恵撮影

 日本医師会の長島公之常任理事は会見で「類型が変更されてもウイルスの感染性、感染対策の必要性は変わらない。医療現場の負担も変わるものではない」と強調。「必要があって特例がついているわけで、全て継続すべきだと考えている」と述べた。  これまでコロナ患者の診療にあたる医療機関では、発熱外来の診療報酬が通常より加算されるなど、特例措置が実施されてきた。

※ まるでわがまま放題の子供同然ですね。コロナ流行の時はワクチン接種の奨励金で肥え太り、今度は医療機関への特例を継続するべきだという。そのお金は税金から出ている以上、特例がないと診ないのなら、そのような医者はもう要らないというべきでしょう。5類にすると医療関係者への感染が怖いと言いながら、お金を貰うと大丈夫なんでしょうか。

上の画像をクリックしてその先の『play Recording』をクリックして下さい。再生が始まります。研究者ならではの重要な内容です。

武漢型コロナワクチンを打っている人は、オミクロン対応ワクチンを打ってもオミクロン用の抗体を作りにくい。抗原原罪。それ以外に免疫抑制も恐らく起こっている。オミクロン(ウイルス)は弱毒でも、オミクロンワクチン自体が強毒性になっているのではないか。コロナウイルスの毒性の本体はスパイクタンパクにある。コロナウイルス感染は血栓症を起こすが、スパイクタンパクのみでも同じように血栓症を起こす。

スパイクタンパクを使ったコロナワクチンは遺伝子ワクチンである。身体に入れてからスパイクタンパクの産生が始まるが、それを止めるためのブレーキがない。筋肉注射でその部位に留まらず、血流に乗って全身に巡ってしまう。行った先でスパイクタンパクを大量に生産するため、コロナ後遺症を起こすのがmRNAワクチンである。

コロナワクチンで起きるプリオン病。プリオン病の潜伏期間は10年ある。その可能性は接種した人の誰にでもある。短期的に大丈夫だった人がその後長期間にわたって大丈夫かは分からない。mRNAワクチンを身体から取り出せるか。紅茶にミルクを入れてミルクティーにすることは簡単だが、ミルクティーからミルクを取りだして紅茶にすることは難しい。

細胞内にあるミトコンドリアは酸素呼吸に重要な器官。ミトコンドリアは細胞内で分裂と融合を繰り返して損傷と修復のネットワークを作っている。(スパイクタンパクを産生するようになった細胞は抗体から攻撃されるようになり、全身に炎症が広がっていく)・・・途中まで・・・

藤沢医師:女性にワクチン後遺症が多いことについて、更年期以降の女性はビタミンDと亜鉛が8割9割で基準値以下だった。

関東有志医師の会 https://www.facebook.com/kantouyushiishi

『コロナワクチンが危険な理由』の著者で分子腫瘍研究所(ミラノ)・荒川央Dr.のCOVID19およびワクチンに関するお話しを2/26日20時から華さんの Twitterスペースで行いました。有志医師会の藤沢先生もご参加されています。
荒川先生のお話の一部を書き下ろしました。
 
オミクロンウイルスとしては弱毒性やけど、おそらくはオミクロン対応ワクチンは強毒性で、ワクチン自体の強毒性も上がっています。
ワクチン毒性の理由としてはそのオミクロン株なってから、スパイクタンパにプラスの荷電が増えてるんです。細胞やウイルス膜やDNAは、だいたいマイナスに荷電しています。
 
プラスに荷電すると細胞にその取り付きやすく、また、取り込まれやすいんです。
オミクロン株が細胞に取り込まれやすいから、呼吸器系の感染経路でしたら、口や鼻の先でトラップされて、奥の方には行かないから弱毒で済むのです。
そのプラス荷電が多いワクチンを体内に直接注入したら、自然のウィルス感染なら、口付近でトラップされ、体の奥に入らないのですが、ワクチン打つと、身体の中に取り込まれやすくなります。それが毒性の高さになるのかもしれません。
 
複合的な事情で、超過死亡が増えているのかも知れない。
そんな感じで、今、見ているのはまだ短期の障害で、多分、もっと遅れて別の後遺症の波が来ると思っています。
もう1点、ワクチンを打つことで、コロナ後遺症の症状が出るというメカニズムを簡単にご説明いただいてもよろしいでしょうか。
 
コロナウイルスの毒性の本体はスパイクタンパにあります。
コロナウイルス感染は血栓症を起こすんだけど、血栓症を起こすにはコロナウイルス全体が必要でなくて、スパイクタンパクなんです。スパイクタンパクだけを持つニセウィルスを使った実験でも同じように血栓症を起こすんです。
 
そのスパイクタンパクがコロナワクチン使われてるわけです。
実際のウィルス感染の場合はまず自然免疫で対応して、それで時間かけながら獲得免疫を準備して、それでそのウイルス対抗する。
免疫が対抗しながらでウイルスはゆっくりしか増えられないから、ウイルス感染で重症化したり体中にウイルスが広がらない限り、スパイクタンパクに身体全体が暴露されることはないはずです。
 
これに比べてそのスパイクタンパクのコロナワクチンは遺伝子ワクチンである。体にワクチンを入れてから
スパイクタンパクの生産が始まって、その生産を止めるためのブレーキはない。
ワクチン注射を筋肉注射はしますが、ワクチンは筋肉にとどまるわけはなく、血流によって体中のどこにでも行きます。
 
その場所で、スパイクタンパクを大量に生産するのです。スパイクタンパクがそのコロナ後遺症の原因になるのに、ワクチンを打ったため、スパイクタンパクを体内でどこででも大量生産するのです。
ですので、コロナ後遺症を人工的に起こすのがコロナワクチンだとと思います。
 
後遺症は、感染したことがある方も、感染したことがない方にも同様に起きるということですよね。
うん、そうですね。ワクチンは体の中で、スパイクタンパクを大量生産するから、あのコロナ感染した人はワクチンを打たんで、いいんです。
また、ワクチン打ったら体内でスパイクタンパク大量生産が始まるので、コロナ感染してから打ったら、身体には既に抗体ができています。
 
ですので、スパイクタンパクを生産している細胞は、抗体の攻撃対象になるから、打った後の被害は、もっと大きくなるかもしれないと思います。以下は、Twitterスペースで、聞いてください。リンクを貼ります。
本の画像のようです
 
 
 
 
 
 
 
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