新型コロナウイルス

mRNAワクチンがヒト細胞に入って生命のソフトウェアをハッキングしている

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何で? だから厚労省が選ぶから 夫婦漫才を見ているようでした。おもろい。

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 ジャーナリスト山路徹氏の兄が、新型コロナワクチン接種2日後に亡くなりました。 その時、握りしめていたのは常に持ち歩いているあるモノでした。 なぜ兄は死亡したのか? 真相を確かめるべく取材を始めた山路徹氏。 解剖した医師が出した結論とは?

奈良県の1月死亡者数が出ました。 前年同月より198人(12.08%)増でした。

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元モデルナのCMO:最高医学責任者『タル・ザックス』がmRNAワクチンがヒト細胞に入って生命のソフトウェアをハッキングしていることを明らかにしました。

つまり、ヒトの遺伝子を改変して、しかも永遠に元に戻らない可能性もあるということです。このようなバカな実験に付き合わされて命を失い、あるいは後遺症を負うことになるのはあまりにもバカバカしいですね。mRNA=自己免疫疾患の発症 この問題を解決せずに人々に打たせたらどんなことになるか。ニュルンベルク綱領をしっかり見直して欲しい。

2017年12月9日 今日ここでお伝えしたいのは、我々が実際に生命のソフトウェアをハッキングしているということだ。そしてそれが病気の予防や治療に対する考え方を変えつつある。私たちの身体は器官から出来ていて器官は細胞から出来ている。どの細胞にもメッセンジャーRNA、略してmRNAと呼ばれるものがある。

mRNAは遺伝子から我々の身体を構成するタンパク質に重要な情報を伝達している。これは細胞が実際に何をするかを決定する重要な情報である。私たちはこれをオペレーティングシステムのように考えている。これを本当に変えることが出来れば、この生命のソフトウェアを再構築できれば。1行のコードを導入したり、1行のコードを変更したり出来れば、インフルエンザから癌に至るまで全てに大きな影響を与えることが分かるだろう。

私たちの周り、多くの方がワクチンを接種した。ワクチンとは何だろうか。ワクチンは私たちの腕に注射され、その中にウイルスの断片やウイルスのタンパク質が含まれている。そしてそれが我々の免疫系にウイルスを認識するよう教えてくれる。だから私たちは感染しても病気にならない。想像してみて下さい。もしウイルスのタンパク質が与えられなかったら、私たちはどうやってタンパク質を作る指令を出せるのか。どうやって体内でワクチンを作るのか。

これは一種のmRNAワクチンで細胞から見るとこのような感じだ。従来のワクチンではウイルスタンパク質が細胞の周りで浮遊している。mRNAワクチンは従来のものと異なり、ヒト細胞の中に入ってワクチンを作れる。さらに心配なのは近所をうろついている見知らぬ人は、ちょうどあなたの家の1階に侵入してアラームを作動させた人だ。これはmRNAワクチンで起こることだ。アラームを作動させると細胞が911に電話をかける。

細胞はウイルスタンパク質を作り、同時にこのタンパク質が悪者だと警察に通報している。私たちは遺伝子情報とその情報が細胞内でどのように伝達されるかを理解するために情報を取得した。そして医学と薬の作り方についての理解を深め、生命のソフトウェアを医学に取り入れた。私たちはそれを情報療法だと考えている。

※ mRNAがヒトの細胞に入ってスパイクタンパク質を作ると、その細胞は破壊されてしまいます。細胞破壊というとピンときませんが、ミトコンドリアを始めエネルギー産生器官が破壊されるということです。細胞が破壊されると人間は生きていけなくなるでしょう。mRNAは遺伝子疾患に対する遺伝子治療として研究されてきましたが、失敗に終わっています。そのためにmRNAが製品化されることがなかったわけです。その開発の歴史については以下のサイトに詳しい。

mRNAワクチン完成までの長く曲がりくねった道 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio (natureasia.com)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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