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ノルドストリーム2爆破はバイデンの犯罪 アルテミシニンは癌に効果があるか

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日防隊代表 石濱哲信氏による

ウクライナ紛争に日本は参加してないし、中立で関係ないだろうと。しかし、ウクライナ紛争が始まって、確か岸田政権はウクライナに防弾チョッキを送りましたよね。これは戦争当事国ロシアに対する敵対行為です。まさか国民の知らないうちにウクライナ紛争に参加させられているなどと、夢にも思わなかったのではないでしょうか。その後岸田政権の反ロシア発言を見ても、大きな責任を取らされる恐れなしとは言えないでしょう。

日本のメディア報道(米国発ニュースを垂れ流しているだけ)は別として、ウクライナが勝利するとはとても思えません。その時に日本はどうなるか、心配した方が良いです。バイデン追従岸田政権が誤ったことをする前に、止めなくてはいけません。そのウクライナですが、ロシアとドイツを結ぶ『ノルドストリーム2』を爆破したのはアメリカであるというものが出てきました。国際社会で暗躍しているのはアメリカだった。

アメリカとロシアの戦いにウクライナは代理戦争をさせられ、自分たちの国土が戦場になったウクライナ国民は犠牲となっています。長期化すればするほどこの傾向は強くなっていきます。

2,022年9月26日バルト海でロシアの天然ガスをドイツに輸送するパイプライン『ノルドストリーム2爆破事件』が発生。

Seymour Hersh:セイモア・ハーシュによる調査報道 ニューヨークタイムズ記者でピューリッツァ賞受賞者『ノルドストリーム2爆破の犯人はバイデン』

Der Journalist Seymour Hersh.

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 米海軍は水中地雷のダイバーを養成していた。米海軍のダイバーは昨年6月のNATO軍事演習を隠れ蓑にしてノルドストリーム2にC4爆弾を仕掛けた。

それから3ヶ月後、ノルウェー海軍に爆破装置を作動させた。

ノルドストリーム破壊の仕組み: バイデン政権のこの犯行の最重要課題は証拠を残さないこと。そのためにソーナーブイを使った。図の通り、①米ダイバーが爆弾を装着、②ノルウェー機がブイを海面に投下、③ブイが低周波信号を発信、④爆弾のセンサーを受信して爆発。及川幸久

それでは何故、バイデンはノルドストリームを爆破させたのか? ノルドストリーム2が開通したらドイツはエネルギー供給が安定化して、ウクライナへの支援をしたがらなくなると懸念した。バイデン政権はロシアのウクライナ侵攻の数ヶ月前から計画していた。その証拠は?

ドイツとロシアが合体したら米国を脅かすことになる

バイデンが爆破を決断して指示したというより、バイデンにそれを指示した者がいる。それは誰なのか?

マスクにも正しい作法があった。

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Alfred GrupstraによるPixabayからの画像 

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