新型コロナウイルス

週刊誌が心筋炎、横紋筋融解症を取り上げた

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接種する毎に全身が自己免疫疾患(メカニズム)の刺激を受け続け、ついにはお迎えが来る。

コロナワクチン副反応として危険視される心臓への影響 「心筋炎」との関係はあるのか

2023.02.12 16:00女性セブン

心筋

ワクチン接種後の体調不良のなかでも多いのが、「全身倦怠感」や「動悸」、「息切れ」などの循環器系の疾患が疑われる症状だ。「ワクチンと心臓障害」にはどんな関係があるのだろうか──。

「デマだなんてひどい……」。こう悔しさをにじませるのは、新型コロナワクチン接種後、原因不明の「息苦しさ」に悩まされている女性Iさん(50才)。昨年6月の3回目接種以降、掃除や洗濯などの家事も、休み休みでなければこなせないほどに生活は一変した。

 1月28日夕方、JR名古屋駅前は騒然としていた。街頭演説に立った元ワクチン担当相の河野太郎氏に、詰めかけた聴衆が「謝罪しろ!」と連呼。河野氏はその声に反応し、「(ワクチン接種に反対する)運動を行っているかたがたのほとんどは、科学的に根拠のない話を繰り返している。デマを通じて接種を妨げるのは、慎んでいただきたい」と声を張り上げ反論したのだ。

 政府は目下、オミクロン株対応の2価ワクチンを用いた「5回目接種」を推し進めている最中だ。しかし、日本は人口100人あたりの接種回数が世界最多なのに、2月に入っても週間の新規感染者数が世界で最も多い状態が続いており、接種の効果に疑問の声も少なからずある。

 さらに、接種によるデメリットである「副反応」も、接種回数が増えるほど発生のリスクは当然上がる。副反応が疑われる症状を訴える人が日を追って増えていることも、ワクチン不信を増す一因になっている。そのワクチン副反応のなかで、最も危険視されているのが「心臓」への影響である。

 1月20日、厚労省内のワクチン副反応に関する部会で、最新の「副反応疑いの死因事例」が公表された。それによれば、死因は「心臓障害」がトップで計705人。2位の「呼吸器、胸郭および縦隔障害」(321人)の2倍以上だ。「心臓障害」のなかでは心筋梗塞や心不全、心筋炎が上位を占めた。注目すべきは、その「心筋炎」である。

 心筋炎とは、心臓の筋肉が炎症を起こして、血液を送り出すポンプ機能が低下し、心不全や不整脈が引き起こされる病気だ。心筋炎になっても無症状の人もいるが、息切れや胸痛が出ることがあるほか、不整脈による動悸、失神、呼吸困難やショック状態、さらに重篤な場合は突然死に至るケースもあるという。

 この心筋炎は厚労省が公式にワクチンの「重大な副反応」と位置づけている上に、各ワクチンメーカーも、添付文書に、《心筋炎、心膜炎があらわれることがある》と記載。接種回数が増えるほど、心筋炎で苦しむ人が増えるのは、国もメーカーも認めていることなのだ。

息苦しさ、動悸、疲労感、息切れ

 冒頭のIさんは接種後の体調不良を、ワクチンの副反応ではないかと疑い、病院をいくつも回って検査を受けたが、いずれも「異常は見つからない。ワクチンとは無関係だ」と片付けられたという。だが、Iさんが最も訴える「息苦しさ」は、心筋炎の症状の典型だ。軽度ではあるが、心筋炎を発症している可能性は否めない。都内に住む女性Kさん(57才)も3回目の接種直後から異変が続いている。

「呼吸が苦しく、自宅の階段を上るだけでも一苦労。寝室の2階に上がるのもままならず、ほぼ1階だけで生活するようになりました」

 疲労感がずっと続き、横になっていても動悸がして、息が上がる。Kさんのケースも、心筋炎などの循環器系の異常が疑われる事例だ。

「病院では不整脈の診断を受けました。それまで健康そのものだったのに、不整脈だなんて……。医師からは、“ワクチン接種と発症のタイミングが重なったのは偶然でしょう”と言われたのですが、納得ができません」(Kさん)

ワクチン後遺症に関するアンケート

ワクチン後遺症に関するアンケート

 
写真5枚

 命にかかわることもある。2021年8月、2回目のワクチン接種の翌日から胸の苦しさを訴えた大阪府在住の60代男性が、接種5日後に亡くなったケースがある。遺体の解剖を担当した、大阪医科薬科大学法医学教室名誉教授の鈴木廣一さんが話す。

「男性の肺動脈には血栓が詰まっていたので、『肺動脈血栓塞栓症』と診断できました。さらに顕微鏡で心臓を丁寧に調べると、多数の白血球が検出されたのです。これは、心臓で炎症反応が起きていたことを示しています。それにより、『心筋炎』も起こしていたことがわかりました。接種翌日から男性が訴えた『胸の苦しさ』は、心筋炎の症状も加わっていたのかもしれません」

 鈴木さんは男性の死体検案書の死の原因欄に「急性肺動脈血栓塞栓症」と記し、解剖の主要所見欄には「心筋炎」と記載した。

心臓の筋肉細胞で激しい炎症

 新型コロナウイルスの「mRNAワクチン」は、ウイルスのたんぱく質の遺伝子の一部を体内に注入することで、「スパイクたんぱく」を体内に作り出す。このスパイクたんぱくを免疫細胞が異物と認識すると、ウイルスに対抗する抗体が作られる。

 ワクチンが心筋炎を引き起こすメカニズムはまだ解明されていない。ただ、昨年12月、ドイツの病理学者がワクチン接種後に亡くなった人の病理解剖結果を報告した際の、一枚の写真が医療関係者の間で注目されている。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんが言う。

「血管の壁にスパイクたんぱくが集まっている様子を、明確に示す顕微鏡写真が発表されました。スパイクたんぱくが血管にダメージを与えていることを証明した、世界初の写真といえます。

 これとは別に、アメリカの研究者グループは、接種後に心筋炎を起こして死に至った例を報告しています。ワクチンによって、何らかの理由で心臓の筋肉細胞が極端に肥大化し、かつ体内の免疫細胞がそれを異物と誤認して攻撃し続けたことで、激しい変化が起こり、収縮機能が失われてしまったとしています。この報告論文でも、心不全が急激に進行した様子を示す、わかりやすい顕微鏡写真が提示されました」

 循環器医療分野の米医学誌『Circulation』オンライン版(1月4日)にも、「ワクチンと心臓疾患」の謎を解く手掛かりとなる論文が掲載された。名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんが解説する。

「論文によれば、ワクチン接種後に心筋炎を発症した患者の血中からは、最長3週間にわたって著しく増加したスパイクたんぱくが検出されました。接種後はすぐに消失して人体に害は及ぼさないとされたスパイクたんぱくが、なぜか持続的に体内に残存したことで、心筋炎を起こした可能性が高いと考えられます」

 ワクチン接種による心臓への深刻なダメージは、心筋炎だけではない。

「ワクチンの接種により、筋肉を作る骨格筋細胞に融解や壊死が起こり、筋肉の成分が血液中に流出する『横紋筋融解症』を発症する可能性が指摘されています。要は、筋肉が溶け出す病気です。心臓の筋肉(心筋)も横紋筋なので、ワクチン接種で心臓の筋肉細胞が急激に溶けることもあり得ます」(小島さん)

 当然だが、ワクチンの副反応が起こるリスクは、打てば打つほど上がる。果たして、そのリスクに見合うだけの接種のメリットがあるのか、冷静に見極める必要がある。

※女性セブン2023年2月23日号

 

後遺症の主な症状

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ビタミンB群の欠乏で引き起こされる主な症状

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接種死亡事例

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