新型コロナウイルス

新型コロナウイルスは存在するのか

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ワクチン接種後の副反応で、発熱は多くの人に起こっているようです。特に高齢者が40度の発熱で救急搬送された話を聞くと、リスクベネフィットどころではなく、こちらの影響の方が大きいと思います。

 

新型コロナウイルスの塩基配列は存在しない

話が飛躍しすぎていると思うかもしれませんが、本当です。

 

いきいき健康チャンネル『新型コロナウイルスは実在するのか?』高橋 徳 統合医療クリニック徳院長

2019年12月26日武漢の病院に入院した男性の肺の洗浄液から、新しいウイルスの遺伝子配列を発見。ただしウイルスの分離、同定はなされていません。しかしWHOは新型コロナウイルス感染症と認定しました。

新型コロナウイルスは実在するのか?

日本の国立感染症研究所のホームページには『国立感染症研究所で分離に成功した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真』としてウイルスの画像があります。ここの記述には『細胞上清中のウイルスゲノムを抽出して、ほぼ全長のウイルスゲノムの配列を確定しました。これは最初に発表されたウイルスの遺伝子配列と99.9%の相同性がありました。』

この下線の部分をクリックするとGenBankのホームページに行きます。ここで中国での新型コロナ肺炎(最初の論文)に行き当たります。

GenBank:米国生物工学情報センターが提供している、遺伝子の塩基配列データを蓄積、提供している世界的な公共のデータベース

国立感染症研究所の先ほどの遺伝子配列をGenBankで調べてみると、提出されたのが2020年2月3日とあります。ところがそのページには『この報告が申請者によって削除されている』とあります。しかも論文として発表されていない、と書かれています。どういう理由で削除されたのかは不明です。

一方でCDC(米国疾病予防センター)は誰も新型コロナウイルスを分離していない、誰も新型コロナウイルスの存在を証明していない、との立場を取っています。

国立感染症研究所は、遺伝子情報を取り下げた理由を開示すべき。新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真の科学的根拠の詳細を論文で明示すべき。

国立感染症研究所のホームページは、新型コロナウイルスの分離に成功したという世界で唯一の記述だからです。

 

 

池田 利恵 日野市議会議員の質問

質問 1
以前よりお伺いしておりましたが、
「PCR 検査が新型コロナウイルスを検出している科学論文はあるのか?」
「新型コロナウイルスの存在を証明する科学論文があるのか?」
二つのエビデンスを出して下さい。
答弁1
★池田議員より予てから調べるよう要請がありました「PCR 検査が新型コ
ロナウイルスを検出する論文」及び「新型コロナウイルスの存在を証明す
る論文」は国や関係機関にも問い合わせておりますが、探すことが出来て
おりません。引き続き、調べてまいります。

 

 

 

 

徳島大学 大橋 眞 名誉教授

生命の自己決定権が脅かされている

PCR検査で陽性が出ても肺炎なのか、インフルエンザなのか、新型コロナなのかはまったく分からない。ただ遺伝子検出をしているだけなので、病原体の検出は難しい。

ワクチンの副反応と病気の副反応は区別が付かない。主作用がなければ(コロナワクチンは)ただの劇薬に過ぎないのではないか。

今までの薬は一定時間が経つと身体の外へ排出されるが、(コロナワクチンは)全く違う挙動をすることが問題。薬の半減期。どの位まで薬が身体の中に残るのかについて、(データが)全くない。ワクチンの表面を覆うPEG:ポリエチレングリコールが細胞の中に残ってしまう。

リボナノパーティクル(微細粒子のことか?)はどこで残るかというと、注射部位以外には肝臓、脾臓、副腎、それから卵巣に主に残るとワクチン承認書類に書かれている。この劇薬が卵巣の中に残ってしまうのではないか。そうすると卵子にどういう影響が出るのか。動物実験で安全であるかどうか確認出るが、ワクチン承認書類にそのデータはない。

一旦注射をすると、元の身体には戻せません。卵巣や血管に大きな影響がある。

 

 

PCR検査は元々ウイルスの遺伝子を検出するもので、研究用として開発されたのだそうです。検出された遺伝子がこれは何の遺伝子なのかは、その検査だけでは分かりません。

それだけではなく、本来私たちの身体は、通常の状態でウイルスを持っていないと考えるのは誤解です。

常在菌ならぬ常在ウイルスは一杯いるそうです。それだけにPCR検査陽性が何を意味するのかは、不明と言うしかありません。

無症状感染者などと言いますが、その人たちは新型コロナではない可能性があると思います。

 

 

私達の体はウイルスだらけ それでもP○R受けますか? 仮面医師チャンネル

東京大学のチームは体内に潜伏中のウイルスを追っていた。ついに健康な人の全身に少なくとも39種類のウイルスが居着いていることを突き止めた。脳:8種類、肺:9種類、心臓:9種類、血液:7種類、胃:5種類、肝臓:C型肝炎ウイルスなど5種類。大腸:7種類。私たちの身体はウイルスと共存している。感染症を起こすには10万から100万個のウイルスが必要。わずかなウイルスの欠片でも陽性となるPCR検査は、感染症の診断には向いていません。

PCR法開発者  キャリー・マリス博士 『PCR検査は感染症検査の目的に使用してはいけない』

 

m(メッセンジャー)RNAワクチンとDNAワクチンのメカニズムについては

新型コロナワクチンは危険 岡田正彦 新潟大学名誉教授

武漢発新型コロナウイルスの講習会、勉強会は

567勉強会 仮面医師チャンネル

20210428 UPLAN 岡田幹治「新型コロナワクチンの正体を知る

20210127 UPLAN 岡田幹治「新型コロナ・パンデミックの「真実」」

 

 

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