体調改善

医療による死亡、何がひとを病気にさせるのか4

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前回の抗生物質について、付け足しておきます。抗生物質は細菌を殺す目的で使われるものですから、当然、腸内細菌をも排除してしまいます。生命維持に重要な働きをする腸内細菌ですから、これを排除するということは、身体にダメージを与えてしまいます。抗生物質ばかり使っている人は風邪を引きやすい、感染症(もしあれば)に罹りやすい、ということになるでしょう。

 

Dawn Lester & Devid Palkerドーンレスター、デビッドパーカー  1:17分~

Dr. Andrew Kaufman(アンドリュー・カウフマン)

薬による死亡、第3位の死因は処方薬?

ドーンレスター、デビッドパーカー:親しみを込めて ハイドロジェネシス(?)と呼びますね。 つまり無慈悲な言い方をすれば、現代医療による死亡ですね。医学界による死亡です。特に米国では多くの研究がされています。スターフィールドがその一人です。米国のみで一年に多数の人を見てきて、このハイドロジェネシスで死ぬんです。これは医学界の保護の元で、処方薬をとるんですね。正しい用量、正しい方法でです。そして殺されるんです。毎年米国だけで、おおよそ12万人です。西側の全ての国だと何倍かになります。絶対的にスキャンダラスですね。

メディアがその仕事を適切にしていれば、大騒ぎになるでしょうね。しかし、ご存じのように加担している。同じ人間に支配されているからです。ですからこれについて、大衆は決して真実を知らされないんです。

アンドリュー・カウフマン:政府統計では何でもかんでもcovid-19の死亡者として数えています。しかしやっていないことは、デビッドの言うように、医療による死亡者の集計です。しかしデビッドの言うように、処方薬による死亡者があるんです。年間12万から12万8千です。ジョンズホプキンス大による調査では、医療ミスによる死亡者見積もりとして25万人です。これには処方薬は含みません。これを合わせると毎年37万8千人が医療で死んでいるんです。確実に第3位の死亡原因です。しかもこれでは終わりません、ワクチンや抗がん剤による死亡者は含んでませんから。

これらを入れた他の見積もりもあり、70万から100万です。これにより第1位か第2位の死亡原因です。米国において。ですからヘルスケアシステム自体が、主な死亡要因なんです。デビッドの言うように、主流派メディアは報じません。見ればそこにレポートがあるのに。これは深刻ですね、ヘルスケアが主な死亡要因だなどと。

ドーンレスター、デビッドパーカー:特に米国では深刻です。特に処方薬の使用を推進しているからです。米国では少々悪いですね。世界中の国では分かりませんが。製薬企業の薬を使う国では、同様の問題があると思います。

アンドリュー・カウフマン:・・・第3位の死亡要因が見つからない)見つかりませんよ、彼らが知られたくないものですから。ですから研究を見て、それを組み合わせるしかないんですよ。この分析をするには。多くの本で研究を参照してます。リンクを上げられますが、どうやろうが非常に悪いですね。

司会者:論文を上げても1週間で削除されますね。既にやったことがありますよ。今第3位の死因について言われましたが、今や強制ワクチンです。その中の要素としては、文字通り宇宙からの監視(筆者注:GPSタグの事か?)のためです。これを人々が知ったら当惑すると思うんですが、しかしほとんどの人は眠ったままです。マスクして、握手もせず、ハグもせず、これをやらせるのは『優れて』ますよ。

何故、連中はどの数字も偽りなんでしょう?4,5ヶ月で世界中で9万人の死亡?地球上の数十億人の中で?私の意見では、医療的には良い日ですよ。

アンドリュー・カウフマン:私はCDCのデータを毎日見ていますが、今年の超過死亡はないんです。ですからパンデミックの証拠などありません。ですから彼らのしていることは、完全に別の理由であり、我々の支配です。

司会者:分からないことがあるんですが、そんなに死亡が増えてない理由は、社会的距離にロックダウンのおかげだと。その一方で昨年からのインフルの率と今年は同じなんです。これをどう説明するんでしょう?連中はこれをどう説明するつもりなんでしょうかね。誰もが家に閉じこもっているのに、インフルの数は同じなんですよ。インフルはcovid-19よりも賢いとでも?

アンドリュー・カウフマン:もちろん、ロックダウンによって死亡者数が少ないといいますよ。これは中国で行われたことですね。しかし、超過死亡が無いからといって、covidで一人も死んでないことではないんです。今年は他の理由で死ぬ人もおり、新たな病気が出てきたので、今年死ぬはずではない人が、この病気で死ぬと。もしそれが正しければ、今年はより死亡者が多いはずです。

しかし、そうなっていません。むしろ少々少ないんです。ですから新たな病気で死んだ証拠がないんです。ですから死亡数を下げる必要が無いんです。

ドーンレスター、デビッドパーカー:他のこととしては、誰もがロックダウンしてて、他の人と会いませんよね。感染症があるというのはウソなんです。誰も他には感染させてないからです。ですから感染病なんて無いんですよ。これが証明してますね。インフルでさえもです。以前お話ししたように伝染病ではないんです。単に身体の通常のプロセスによる症状なんです。身体が毒を排除しているんです。これによって身体を健康に保つわけです。ですから、これは伝染病が存在しないことを示しています。誰もが互いに距離を置いているんですから。

英国で経験することも同じですね。何の死亡数増加もありません。ですから、事実にウソをついてますね。この病気で死んでる人がいないんです。裏付ける証拠がありません。彼ら自身の数字を見てもです。ですから、クレイジーです。しかし、何故人々がこれを見れないのか分かりません。本当に失望しますね。人々が眠っていることには。あなたと同じように多くの人を知っていますが、単に寝てるんです。いくつかの事実さえ取り出すことが出来ません。とても悲しいことです。

アンドリュー・カウフマン:こういった人たちの目を覚ますには、多くの障害がありますね。あまりに難しいです。これを認識するのが重要ですが、彼らはそれに開いていないんです。彼らに思いやりを持つのが重要です。何故なら、この(ロックダウン)手段が展開すると、彼らこそが傷つくんです。彼らこそが、ワクチンの最初のボランティアになります。結果がどうであれですね。苦しむでしょうし、コンタクト・トレーシング(筆者注:接触追跡、陽性患者と濃厚接触した可能性があることを、そのデバイスのユーザーに知らせる技術)の最初のボランティアにもなりますね。

そして最初に家から引きずり出されることになるんです。そして強制隔離です。これを考えないと行けません。彼らに思いやりをと。しかし、その一方で見てるんです、多くの人たちが目覚め始めているんです。その中には、私にコンタクトしてくれて、毎日増えているんです。それとまた、多くの人たちが目覚めつつありますが、これについて、他の人に言うことを恐れています。仲間はずれになりたくないからです。馬鹿にされたり、圧力を受けたくないのです。ですから、少々勇気を出してくれればと思います。

大っぴらに言わないことのリスクの方が、言うことのリスクよりはるかに大きいんです。ですから、非常に重要だし、望みを持っています。これらがもう少し強くなると、この人たちも勇気を持ち、立ち上がる決断をするだろうと。自分がこの専制の対象になり、そこに全く何の正当性もないと見ればです。仮に本当に病気があるとしても、これは我々個人の問題なんです。自身をリスクに置くかどうかは。

ドーンレスター、デビッドパーカー:おっしゃるように、多くの人が指摘するのですが、仮に本当にウイルスがいたとしても、普通のインフルより悪くはないんです。インフルに罹るからといって、世界をロックダウンしはしないんです。ですから理不尽ですよね。米国でどうか知りませんが、英国の状況としては、ロンドンに法律事務所があります。・・・・英国政府に対する訴訟・・・・(途中省略)・・・・ロックダウンするなら証明しろ!ウイルスの存在を証明しろと。・・・・私は報いの日を期待してます。暴力ではないですよ。この連中のウソが暴かれる日です。・・・・(以降はビデオでご覧下さい)・・・・

 

 

HIV(エイズウイルス)もHPV(子宮頸がんウイルス)もエボラウイルスも、新型コロナウイルスも、未だに誰一人、分離したひとはいない。何故ならそのようなものはないからだ。

コッホの大原則を1番目すら満たしていないのに、ウイルスがあるものとして世界的な大芝居が行われています。しかし、これを感染から守ると言われているワクチンは、確実に存在します。しかも強い毒性を持って。

死んだ細胞組織の周りを取り囲んでいるものにウイルスと命名して、これが人を病気や死に追いやる悪者だ、としたことは最初に紹介しました。事実は死んだ組織を処理してくれる役割を持っているのにも関わらずです。火災現場の周りを取り囲んでいる消防士を見て、消防士を犯人だというのと同じ誤りを起こしています。

Drアンドリュー・カウフマン氏の動画が他にもあるようですので、紹介していきたいと思います。

 

 

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