独立系メディアRebel Newsが、ファイザーCEO @AlbertBourla をダボスで直撃質問。お金を受け取っている主流メディアが質問できない直球質問ばかり。 https://t.co/IlYpGqQ0UF pic.twitter.com/crw1vsfBUz
— J Sato (@j_sato) January 19, 2023
ホンマでっか⁉︎TVで活躍中の生物学者・池田清彦先生がストレートにコロナとワクチンを語り尽くした貴重な1時間。多くの方に拡散お願いします!🙋🏻♀️
本編は🈁!https://t.co/xS9D8oXaFZ pic.twitter.com/tvedv4CBje— Trilliana 華 (@Trilliana_z) January 19, 2023
生物学者 池田 清彦 先生、長尾 和宏 医師などの出演、コロナワクチンの問題を明らかにしています。当サイトの読者なら理解できる内容です。
I encountered Klaus Schwab! And here is what happened.
He is afraid of our resistance!
@ WEF Davos2023 pic.twitter.com/QMVixy2wyE— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) January 18, 2023
パンデミックはオバマ政権当時に計画され、国防総省が手配と契約を引き受け、世界中を恐怖のどん底に突き落とした。『軍事の対策品』となったワクチンは、ワクチンではなく軍の『対策』だった。自ら進んで治験に協力した子供たちは障害を負い、親たちが接種の中止を訴えても、各国政府には中止させる権限を与えられていない。
全てはドラマを演じるように進められ、配役、エキストラ、監督が国民をワクチン接種するように誘導していく。人類史上最悪の災禍は人々を突然死させ、時間的遅延地雷を身体の中に組み込まれ、何時爆発するか分からない恐怖に怯えることになる。 ⇒ コロナワクチンは米国防総省が手配して発注した軍事兵器だった
昨年、福島正典名誉教授が国会議員と厚労省職員のワクチン接種率を明らかにせよ!と追求していた問題の厚労大臣回答です。接種回数毎の接種率は秘密でも何でもないはずで、国民の接種率は当たり前のように公表しています。何でも秘密にするのが好きなようです。