新型コロナウイルス

接種から死亡までの日数に因果関係が見える

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国民の先頭に立って行動制限を課してきたこの人。ひっ迫おじさん。医療ひっ迫が迫っていると言ってはテレワークを増やせ、人流を抑制せよ、と医療ひっ迫ばかり言ってきました。その裏ではコロナ確保病床に湯水のような補助金を給付、自分の病院にも132億円の補助金を受けながらぼったくりの上に診療拒否。確かに現状では集団免疫は達成されませんが、その逆に接種者による感染拡大、コロナ死も拡大の一途をたどっています。

現在起こっているのは接種した人同士でお互いに移し合って、集団免疫ならぬ集団感染が高いレベルで猛威を振るっている状態です。

集団免疫が働くということは国民の中の一定割合がワクチンを打たなくなることでワクチン接種による免疫回避が減少していき、パンデミックが収束に向かうことです。しかし、周りの人たちのためにと言われて接種した人たちは、一体何のために打ったのかと疑問を抱かざるを得ないでしょう。

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反ワクチンはゴキブリと同じだそうですが、本人は4回目を打たないことでゴキブリの仲間入りを果たしました。ところでこの村上璃子。子供達が大変な被害を受けているHPVワクチンの時にも接種を勧めていました。当然自分でも打ったのかと思ったら、『私は打ってないです』と言い、HPVワクチンは効果があるから打て打てと盛んに勧めています。自分で打てないものをどうして人に打てと言えるのか、こういう人は偽善者レベルで有害だと思います。

⇒ 2015 1118【Japan Inーdepth】チャンネル「子宮頚がん問題~報道の在り方を考える~」

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一番上のグラフはワクチン接種数、2番目は新規感染者数、3番目は新規死者数

このおでっせいさんの秀逸なグラフをどんどん拡散しましょう。 日本は ①世界に逆行して打ち続けており ②世界に逆行して感染者数が増大し ③世界に逆行して死者数が爆増しています。 戦犯である遺伝子製剤推進派達の嘘と屁理屈をこれ以上許してはなりません

繰り返しmRNAを接種すると、人の免疫力を弱めてしまう。 そのため逆に接種した人達がコロナウィルスの媒体となっている!twitter.com/odyssey3543/st

 

 

上は日本、下は米国における接種からの死亡日数です。両者とも傾向は同じです。接種から1日目、2日目に死亡者数がピークとなり、その後緩やかに減少していきます。これはワクチンによる死亡を証明する重要なデータです。厚労省はワクチン接種後の死亡は偶発的事象であり、接種と死亡の間に因果関係は無いとしています。つまり、その日に亡くなる人がたまたまこの日に接種をしたからだと言うのです。もしこれが正しく偶発的事象なら、このグラフのようなピークは出来ず、平坦か低い波を描くはずです。明らかに接種と死亡の間には因果関係があると言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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