新型コロナウイルス

大量死亡の時期が近付いている

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これだけ毒を何度も何度も繰り返し打って来たのですから、無事で済むはずはありません。2021年は7万人超過死亡、2022年は10万人超過死亡、そして恐らく今年は、大量死亡が起こることが予測されます。反復接種した人の死亡については、これまで何度も指摘されてきましたが、その内容からどうにも気が重かったのですが、そこにあるものは伝えなければなりません。高齢者だけではなく、皆さんの周りでも人がいなくなる状況が起こると思います。

反対している人が叩いている警鐘に、耳を傾けることもしなかった結果です。

でも、これが世界の終りではありません。人類はどのような感染症に遭遇しても絶滅してこなかったからです。このパンデミックから得られる教訓は何なのか、守るべきものは何なのか、人間は如何に生きるべきなのか、これが問われるように思います。

mRNAワクチンを接種して、全身の細胞でスパイクタンパクを産生する、これだけでも大変なダメージを与えてしまい、細胞破壊が起こります。数ヶ月経過してもスパイクタンパクは分解されず脳組織から、心筋細胞から、身体の皮疹部から、スパイクタンパクが検出され、脳細胞に至ってはヤコブ病発症、精神症状を呈する症例まで報告されています。突然死が起こる理由は様々ですが、主には血管内皮における血管炎症血栓形成だと考えています。

井上正康先生の解説を少し先取りします。

3回以上接種者がこれから死亡していく事態は?

海外の状況からも、今後無数のワクチン後遺症患者が続出すると予想されます。安全性も有効性も未確認のmRNAワクチンを人類史上初の大規模人体実験であり、その弊害がこれから明白になるが、これまでに判明している病態発病機構でも以下の点が判明している。

1.接種直後のアナフィラキシーショック、これなどは保育園レベルの脅威である。2.ACE結合型スパイクを体内産生することで血栓症と血管障害、心肺能。3.循環障害による全身組織の細胞膜の細胞機能障害。4.化学修飾(メチル化ウラシル)された難分解性mRNAと抗原原罪による免疫抑制で日和見感染(帯状疱疹やブレイクスルー感染)やターボ癌の増加。

5.卵巣や生殖器でのスパイクによるエストロゲン感受性遺伝子群の活性化で生理異常や発癌などを促進する。6.スパイクによる血管障害による老化の促進(玉手箱症候群)。7.スパイクタンパク産生細胞への免疫攻撃による自己免疫疾患(関節リュウマチ、腎炎)。8.血圧制御不全や脳梗塞で認知症促進と神経性難病(ヤコブ病、プリオン病)。

PEGと資質ナノ粒子に包まれたmRNAワクチンは、コロナウイルスが感染する血管組織のみならず全身の細胞に取り込まれて1,291種類以上の複雑な後遺症を発症する可能性が示唆されており、国を挙げて後遺症患者の救済に当たらなければならない。

ワクチンを打ったのに、悪いことが何も起きなかった理由を5つ挙げます

【JP】12/20/2022 Dr. Kevin Stillwagon: ワクチンを打ったのに、悪いことが何も起きなかった理由を5つ挙げます。但し、このワクチンの効果は蓄積されます。だから、アドバイスとして、二度とこのワクチンを打たないで欲しい。

ワクチンは体内で有毒なスパイクタンパク質を作り出して神経系障害、癌、最悪な場合突然死につながる心筋炎などの副作用を引き起こす可能性がある。だから、副作用があるって皆がおかしいよ、私も接種したが何も問題が起こらなかったと、あなたが思うかも知れない。では、その理由を5つ挙げて説明する。まず、ワクチンを打つときに注射針の先が何処に刺すかが分からないからだ。

もし、静脈や毛細血管に刺さると、そのスパイクタンパク質が急速にあなたの心臓や脳に広がり、神経や心臓の症状が出る可能性が高くなる。第2に、注射器に中にどれだけのスパイクタンパク質が入っているかが分からないことだ。それぞれのワクチンの製造方法によって10倍の差が出る可能性があって、スパイクタンパク質の数が多いほど副作用の可能性が高くなる

だから、運が良かっただけかも知れない。第3に、ワクチンにはPEG(ポリエチレングリコール)が含まれており、これはスパイクタンパク質の粒子がくっつかないようにするためである。もしそれが劣化した場合、凝固物を注入される可能性がある。この場合、数分から数時間以内に、致命的な脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性がある。

第4に、ワクチン中のmRNAも劣化する可能性がある。スパイクタンパク質を全く作れなくなることで、副作用の可能性も低くなる。第5に、あなたの身体がより酸性であればあるほど、より多くのスパイクタンパク質を作ることになり、副作用の可能性も高くなる。だから、また運が良かったのかも知れない。食事や薬の影響で体内の酸性値が下がって、タンパク質が少なくなっているだろう。

しかし、その幸運は長く続かないものである。ワクチンの効果は蓄積される。だからアドバイスとして、これ以上このワクチンを打たないで欲しい。もし、すでに接種を受けたら、Dダイマーの値を調べて貰い、微小血栓があるかどうか調べて貰うのだ。そして心筋炎がないかどうか、トロポニンを検査して確認するのだ。これらの問題は無症状の場合もある。何もしなければ2年~5年後に慢性疾患や死亡に至ることもある。

コロナワクチンの集団接種は若者の突然死の主な原因

1.コロナワクチンに含まれるスパイクタンパク質が、体内でIgG抗体を大量に生成させる 2.IgG抗体は、分子模倣のメカニズムで自体組織を攻撃し始める #ワクチン災害 #突然死 #IgG抗体 #スパイクタンパク質配列 #マクロファージ #中国共産党は中国人を代表できない #中国共産党は中国人の最大の敵である #中国共産党は世界の禍の元である

次のトピックは循環器疾患による突然死。これは最近発表された論文でコロナワクチン接種後の循環器疾患による突然死についての内容である。循環器疾患は今や世界中の若者の突然死の主な原因になっていると思われる。特にこの論文ではコロナワクチンを接種してから7日以内に突然死した5人の患者について研究を行った。彼等はそれがスパイクタンパク質と自体のタンパク質との間の分子模倣によるものだとしている。

スパイクタンパク質がこのような高レベルのigG抗体を作り出す。そしてこれらの抗体は分子模倣のメカニズムで自体組織を攻撃し始めるのだ。つまり抗体と合致するタンパク質の配列は体内の別の人のタンパク質と類似し、自体組織を攻撃する。人のタンパク質が心臓にあると、結果として心臓がダメージを受けることになる。これは彼等のグラフをまとめたものだが、ここにクエスチョンマークがある推測を表わしている。

このグラフは免疫細胞CD4+T細胞が心臓を攻撃し、心臓発作などを引き起こすことを示している。これは論文からの写真で、茶色のものがマクロファージだとはっきり分かる。この免疫細胞が心臓に侵入し、心臓に炎症を起こしているのだ。

Sherri Tenpenny 博士「彼らはワクチンによって遅効性の虐殺手段を見つけ出してしまった」


1. 彼らは 35 億人の人々を地球から追い出したいつもりで、遅効性の虐殺手段を学んでいるので、ほとんどの知らない人はそうしたことを意識していないのだろう 2. 私たちが見ているのは、過度の超過死亡率が実現するまでに約 5 か月かかるということだ 3. いかなる場合でも、これ以上ワクチンを投与してはならない #アナフィラキシーショック #全てを混乱させる #ワクチンの配合 #磁気電荷 #酸化グラフェン

2,020年3月以来、私が予測したことは全て当たっている。それは神のお告げなのか、それとも自分の悟りなのか分からないが、恐らく一部は神のお告げで、一部は自分の科学の知識や、そして私が研究し学習し道を歩いて見たもののおかげなのだろう。この2年間、私がずっと今回の大量死亡の津波について話してきたが、今まさにやってきたのだ。

英国政府のデータによると、英国では2020年早期に、ワクチン接種した人の73人に1人は既に亡くなったのだ。英国では毎週約1,000人もの人が亡くなり、約900人ものプロスポーツ選手が亡くなっている。死亡よりもっと恐ろしいものは、他に何があるのか。お伝えしたいのは、彼等は全てを混乱させていることなのだ。何故なら考えてみよう。

ワクチン接種を始めた当時、例えば2,021年初めのアストラゼネカの時、沢山の人がアナフィラキシーショックを起こしたことを見た。実際に彼等はワクチン接種センターに緊急カートを配置したいとも考えていたのだ。このようなことは今、あまり見当たらなくなったが、それとも皆このことを容認しているのか。いや彼等は変更した、(ワクチンの)配合を変更しなければならなかったのだ。

何かを外して、また何かを追加する。(配合の)割合を変えるなどそういったことなのだ。ご存じなことで沢山の人々が磁気電荷を帯びることは、早くから知られていた。数百以上のインスタグラムの画像など、人間の体に鍵などをくっつけるとか、違うものを頭にかけることができる。彼らはもうやらなくなったかもしれない。珍しくなくなったから、人々はもうこのような写真を取らなくなったかもしれない。

または彼らが配合を変えたかもしれない。私はこのことに関する2冊の医学教科書と何十本の文献を持っている。詐欺の犯罪者、お前ら聞いておけ。酸化グラフェンが水素にさらされた時、水素の作用で酸化グラフェンがどのようにして磁気電荷を帯びるかという文献を持っている。これは科学由来の真実なのだ。彼等は(ワクチン配合の)割合を変えたのか、何かを変えたからこのようなことが起こらなくなったのか。

これらのワクチンに混雑されている様々なものを、続けて見つけ出すことを信じている。彼等はワクチンを用いた遅効性の虐殺手段を見つけ出したのだ。覚えて下さい、彼はこの世から35億人もの人を消し去りたいのだ。そしてどうやってそうなるかの手段も把握されているのだ。その事を知らないほとんどの人は、そうしたことをまだ意識していないだろう。では、そのようなものは既に市場に出ているのか、私は分からないが、この話を聞いた人は如何なる場合でも如何なるワクチンも接種しないと思う。

ライアン・コール博士は、多くのコロナワクチン接種者が幸運にも薬害を免れた理由を説明した

1.ワクチンは規定通りに冷蔵されず、ドロドロになったが、多くの人が薬害を免れた 2.製造工程の不備でワクチンの品質にばらつきがあったものの、多くの人がコロナワクチンの被害から逃れられたのは幸運だった #コロナワクチン #RNA #純度 #ワクチン接種者の運

多くの人が大惨事と潜在的な危害を免れたのは、人々が体育館または接種会場の外で並んでいる間にこれらのワクチンは冷蔵されていなかったためだ。ワクチン中の脂質粒子はドロドロになりmRNAが完全に分解されたため、ドロドロのものが注射されたことだ。冷蔵されていなかったのでとてもラッキーだ。もう一つラッキーなことはロットによってワクチンの濃度が異なることだ。
 
脂質ナノ粒子、PEG(ポリエチレングリコール)、mRNAを振るとき、早く振ることは出来ない。そうすると脂質が上部に浮いてしまう。現在何千ものバイアルが組み立てラインを通過し、そこで振り混ぜられて中身が充填される。最初の数千バイアルは、非常に薄い溶液である。つまり大量のmRNAや脂質は注射されなかった。しかし、そのバッチの最後には非常に濃縮された脂質のmRNAがある。
 
この非常に劣悪な製造プロセスでは大量の破片とバイアルがあり、これらの不気味なものはほとんど製造破片なのだ。我々が調べた質量スペクトルのいくつかは、破片がステンレス鋼容器、アルミニウムシール、ガスケットなどに由来することを示している。ガラスの破片から出来たものもある。医薬品開発における優れた製造工程は例えば5,6,7,8,9年をかけてようやく『毎回同じものである』と繰り返せるような純度の高い製品を作り上げる。
 
そして工場から出荷される度に各製品の品質が同じである事を保証すべきだ。昨年の欧州医薬品庁の初期のデータでは純度99%以上のはずのものが、50%しかないことが判明した。これだけで必要なことは全て分かる。病理学者としてこれらを沢山見てきた結果、見れば見るほど劣悪な製造プロセスであることが分かる。しかし、多くの人はそのおかげで幸運に恵まれている。

 

mRNAを注射された人は、たとえ1回でも、3年から5年の間に全員死亡する

怖すぎるよね、そうだろう? 多くの人々がワクチンを接種していることを知っているから、彼等に逃げ道はあるのか?

mRNAを注射された全員が3年から5年の間に死亡する。例え1回しか注射していなくても。それを聞くと辛いと分かるが、しかし、だからこそ、正直に伝える必要があると思う。何故ならこれらの試験は、これまでに行われた臨床試験の中で最も危険なものだから。2,021年の1年間でCCCPウイルスの(ワクチン)試験で死亡者数は、30年間のワクチン臨床試験の総数(死亡者数)より多い。

mRNAワクチン接種者は3~5年以内に死亡

Deloris Cahill 教授:mRNA ワクチンを接種した人は全員、たとえ1回しか接種しなくても、3~5年以内に死亡することを人々に正直に伝えなければならない #mRNA #医療試験 #ワクチン死亡

※1回でも死亡するとの見解もありますが、そのまま伝えます。しかし日本では3回目からが危険ゾーンのようです。

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