新型コロナウイルス

今年の出生数が過去最少で危機的状況

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今年の出生数が過去最少で危機的状況だと言いますが、今まで何度も警鐘を鳴らしてきたにもかかわらず、接種をやめなかった政府の責任によってもたらされたものです。不妊の危険性を指摘したものは数多くあります。こういう結果になるのは当然で当たり前だと言うことです。この現象は始まったばかりで、これからさらに拍車がかかり、ほとんど出生数が上がってこなくなる可能性さえあります。

出産適齢期の女性に打ってしまったために、mRNAワクチン成分は胎児と母体を分けている胎盤関門を通過し、そこの胎盤細胞でスパイクタンパクを産生するようになると同時に、細胞破壊とT細胞性免疫からの攻撃を受け続け、不妊に陥るというものでした。だから官房長官が危機的状況だと言ったところで、不妊の危険性を最初から指摘していたのだから、当たり前の結果になっただけです。

しかし、これだけではなく、これから起る状況は、本当の大量死と大量の後遺症患者が出てくることになります。1回、2回接種者は80%以上、3回接種者は60%以上。反復接種した人に何も起らないということはあり得ないと思います。そして最終的に人口が今の半分になり、残った人の大半が後遺症患者となる将来、これが国民的規模でワクチンを接種したことの帰結です。想像してみて下さい。

今年の出生数が過去最少ペースで「危機的状況」 松野官房長官

TBSテレビ

 

 

 

 

 

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