新型コロナウイルス

gettr:SタンパクはDNA修復を阻害して細胞死そして癌を形成する

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『DNAの損傷を修復』するというのはキーワードです。人間の身体は、遺伝子に毎日たくさんの複製エラーや損傷が発生しますが、この損傷を修復するメカニズムが備わっているために癌にならずに済んでいます。このメカニズムが抑制されて働かなくなると、細胞死が起こり癌が形成されます。ワクチン接種後に癌が形成され、いきなりステージ4となって発見されたケースが多く報告されています。今回はこのような内容の論文です。

スパイクタンパク質はDNA損傷修復を阻害

皆にこれを見てもらいたい、本当に重要なことだ。タイトルは『スパイクタンパク質はDNA損傷修復を阻害し、体外V(D)J組み替え反応を抑制』詳しく説明しよう。研究者はこう書いた。『体外細胞株を使用し』覚えて下さい、これは制御された環境下で、例えば実験室などで培養皿や試験管などを使用した『コロナのスパイクタンパク質はDNA損傷修復を顕著に阻害したことを報告したい
 
『メカニズム的にはスパイクタンパク質は細胞核に局在し、重要なDNA修復タンパク質BRCA1と53BPIの損傷部位への組み替えを阻害することによりDNA損傷修復を抑制することが分った』ここでは様々な問題があるが、これを読んだあと、私たちが聞くべき主なポイントのひとつは(スパイクタンパク質は)細胞核に濃縮されている。
細胞核は主制御センターであり、最も重要な部分は脳細胞だ。スパイクタンパク質は絶対脳細胞に入ってはいけないんだよね。ワクチンが最初に導入されたとき、私たちはmRNAワクチンが細胞核に入ることがない、DNAを変更させることがないと伝えられた。これらの研究結果はこれらの主張と大きく矛楯しているようだ。繰り返しになるがこれらは研究の基礎だ。
 
※スパイクタンパクが血液脳関門を通過し、脳の細胞でスパイクを生成し精神症状を呈したとの報告 ⇒ 接種すると血液脳関門を通り脳細胞でスパイクタンパクを生成し脳機能に影響を及ぼす
 
しかし、私たちが話しているのは、ワクチンは既に導入されているのに何故このような基本的作業が行われなかったのか? では続きましょう。
 
 
これはこの研究写真の中の1枚で、これは細胞間の写真。細胞間で発見したものだ。これらはNsp- 非構造タンパク質だ。上側は1 5 9 13 14 16だ。そしてこちらがスパイクタンパク質、これが細胞間の中にあった物質だ。これは視覚的なデモンストレーションだ。3種の物質がコンピューター上にある。これらを識別するために使用された染料および染色剤だ。研究者は続けて次のように述べた。
 
彼らはこの研究の中で次のように引用している。今回の発見は潜在的な分子メカニズムを明かした。このメカニズムによりスパイクタンパク質は適応免疫を阻害できるようになる。そして全長スパイクワクチンの潜在的な副作用を強調した。さてここからが科学の本番だ。これを理解することは本当に大切だ。彼らは続けて次のように説明した。
 
『NHEJと相同組み替え(HR)修復』2つの頭文字を取ったものだ。留意すべきだ。これらは2大DNA修復経路であり、ゲノムの完全性を検出、確保し続けるだけでなく適応免疫細胞の機能にも重要だ。この2つの頭文字を見てみよう。人体細胞内の組み替えメカニズムを選び出した。ここではこう書いた。文献を通じて科学者達はこう述べている。『・・・我々の結論は、増殖細胞ではNHEJはDSBの75%を修復する。つまり2重鎖切断。一方相同組み換え(HR)が残りの25%を修復する』この話はとても重要だ。
ワクチンを切断する時その副作用がこの活動を阻害しているのなら、つまり私たちのDNAを絶え間ない修復活動を阻害しているなら、本当に大変なことになる。
 
はい、そして全ての種類のDNA損傷においてDSB(2本鎖DNA切断)は最も重要だ。何故ならそれらが修復されないと、あるいは修復の仕方が間違っていたり、修復が遅かったりすると、結果的に細胞死や癌形成の初期段階になるだからこの研究を見てみると、彼らが行った研究はあらゆる種類のDNA損傷を作り出し、これらの細胞損傷を修復したところ、スパイクタンパク質が持つ細胞核の場合、修復率が低くなることが分った。
 
この写真を見て下さい。詳しく説明しよう。ここには2つの修復メカニズムが示された。左側ではY列はNHEJ効率、百分率で示された。右側は相同組み換え(HR)の効率。こっちも百分率で示された。横軸を見ればそれぞれのスパイクタンパク質の割合が示された。このバーはそれほど高く上がっていない。左上ではこれらのバーでは100%になるところもあれば、あるところでは80%減が示された。
 
つまり2つの修復メカニズムのいずれに対しても約80%の阻害効果が見られた。この研究をさらに詳しく見てみよう。ここで研究者は次のように述べている。『スパイクタンパク質が如何にNHEJおよびHR修復経路を阻害するかを明らかにするために、BRCA1と53BPIの組み替え状況を解析した。(BRCA1と53BPIは)それぞれはHRとNHEJ修復の主要なチェックポイントタンパク質である』
 
『私たちの発見ではスパイクタンパク質はBRCA1と53BPIの焦点形成を顕著に抑制した』さてこの2つの遺伝子についてBRCA1は、この突然変異を受け継ぐ女性またはその遺伝子に異常な変化が起きた女性、あるいは両親からBRCA2を受け継いだ女性の場合、乳がんを発症する生涯リスクが高い。乳がんの罹患率が70%以上。一方これらの異常がない場合、乳がんの発症率が10~20%。
 
もう一つは53BPI、この研究の結果が既に明確に説明された。この研究の重要なポイントのひとつは、癌において主要な機能を持つDNA損傷応答である。53BPIはゲノムの番人とも呼ばれる。報告書のここはこう述べている。『既に周知されたが53BPIの異常な発現は腫瘍の形成および発展の原因のひとつになる。腫瘍組織に関して53BPIの機能喪失は腫瘍の進行とヒト悪性腫瘍の予後不良とも関連する』
 
ここでは重要な問題について、そしてこれが何故重要なのかについて話している。ワクチンはこの関連の試験が行われたか? ここでひとつ差し込みページを見よう。これはファイザーのコロナワクチンの差し込みページJ&Jワクチンとモデルナワクチンも同じである。
 
『発がん性、突然変異誘発、生殖能力の障害、13.1comirnaty(ワクチン)について、潜在的な発がん性、遺伝毒性が評価されていない・・・』遺伝毒性とはつまり、先程話した突然変異誘発を引き起こし、細胞内の遺伝情報を破壊すること。『男性生殖能力の阻害について、まだ実験していない』さらにこう続いた。『雌ラットの生殖能力について実験を行った結果、全て順調だ。このワクチンを世に送り出そう、妊婦にも』 なんてことだ! 
 
これは別の話で日を改めてしたい。私たちのチームはこれを見いだした。 
 
それではこれを見よう。この動画を通じて視聴者は今日の話を直感的に理解できるだろう。
私たちのDNAはここにある。
 
中央部にここに1本鎖切断がある。明らかにこれが問題である。もしくはDNAの2本鎖切断を聞いたことがある。これらの問題を修復しなければならない。我々が議論しているこのタンパク質BPタンパク質がそのうちのひとつ、このオレンジ色のものが細胞に入り、DNAに自己複製の停止命令を出してから修復を試みる。そして修復するために予備のタンパク質を連れてきた。
 
これらのタンパク質は非常に複雑なメカニズムで一緒に働いている。私たちのDNAを再編成させ、これで身体の中でミスを繰り返さなくなる。つまりジェフリー、これは大発見なんだ。人々がこれを見ているとき、ただの単語に過ぎない。これは脳トレのように見えるかも知れない。しかし、これはSF映画で見るようなブレインストーミングだ。全てはあっという間に終わってしまった。
 
そして私たちが覚えているのは、科学者達がTV の中に皆が死ぬ、皆が死ぬと叫んだことだ。毎回毎回、私たちはこのような化学を見ている、ちょっと待ってよ、4週間前に私たちが発見したのは、ワクチンがtoll様受容体をシャットダウンすることだけだ。この問題が出た人たちは免疫系が働かなる恐れがある。まるで免疫系の警備員を解雇したようなことだ。
 
しかし、今私たちは抗原と一緒に働き、人体の免疫を作ろうとする免疫システムの構成要素が、スパイクタンパク質によって抑制されていることを発見した。ワクチンを注射するとスパイクタンパク質は細胞核に侵入し、タンパク質の発展を抑制し癌および他の疾病から私たちを守ってくれる自己免疫物質の生成を抑制する。これは驚きだ。
 
ここに座っていると、正直なところ考えずにいられない。このワクチンを接種した人は、いつまで元気でいられるか。あとどのくらいでこれらの有害物質が作用し始める? すべての科学的知見は健康な人たちへのアンケート調査で得られた結果ではない。これこそ科学的なアプローチで行われた研究である。ワクチン推進派の科学者が行ったものだと思う。
 
毎週毎週人々に向かって、新しい悲惨なワクチンの過ちを説明している。これにより接種者が死亡し、もしくは長期にわたる深刻な病気に苦しむ。全く酷い話だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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