新型コロナウイルス

gettr:次世代に受け継がれる遺伝子、回復できない心臓損傷

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

mRNAワクチンは免疫系を改変でき、次世代に引き継ぐ可能性さえある

免疫系改変の話。これらワクチンは重要なT細胞を抑制している。人間の身体は改変されている最中だ。私たちの知らない何かが閉ざされ、人間の免疫系が他の感染症と戦うことが出来なくなる。一部の感染症には有効だが、それ以外の感染症とは全く戦えなくなる。ワクチンは細胞のパターン認識受容体を改変している。つまり体内に侵入した微生物を認識するためのtoll様受容体7と8が、他のウイルスを認識する役割を担っている。

しかし、これらの受容体が閉ざされてしまった。現在2回目、3回目、4回目接種を済ませた人たちは、何故既往歴のない病気に苦しむだろうか。何故子供たちには風邪の症状が絶えないだろうか。何故ならmRNA、資質ナノ粒子、スパイクタンパク質が人体の免疫系を閉ざしているからだ。またtoll様受容体3と4も同じ問題を起こしている。これらの受容体は特定の種類のガンを認識する役割を担っている。

これは問題だ。この研究はとても重要だ。マウスに資質ナノ粒子とmRNAを用いた研究では、免疫系でオン・オフされた遺伝子が次世代に受け継がれた。ワクチンによって母マウスの免疫系が改変されたあと、4回連続で生まれたマウスの赤ちゃんがこの遺伝子の変化を受け継いだ。皆さん、ワクチンの恐ろしさをしっかりと覚えて下さい。

オランダのワクチン専門家、ワクチン追加接種者と超過死亡者の関係を指摘

ブリティッシュコロンビア州のCDCによると、新型コロナ感染者の63%が最初の追加接種を受けており、コロナ感染で死亡した人の73%が追加接種を受けた。 マニトバ州も同程度の人数で、コロナ感染で死亡した人の70%が追加接種を受けた。英国でも死亡した人の73%が追加接種を受けた。 #新型コロナワクチン #死亡者数 #追加接種 #CDC

ブリティッシュコロンビア州のCDCによると、新型コロナ感染者の63%が最初の追加接種(3回目)を受け、コロナ感染で死亡した73%が追加接種を受けました。これは今年3月と4月の状況です。そして彼らが5月から7月までの数字を追跡したところ、数字は76%に上昇し、これらの死亡者は全員追加接種を受けました。興味深いのは、彼らが7月28日にウェブサイトからこれらのデータを削除したことです。

マニトバ州も同程度の人数で、コロナ感染で死亡した人の70%が追加接種を受けました。イギリスでも同様のことが起きています。コロナ感染で死亡した人の73%が追加接種を受けました。オランダのある有名なワクチン専門家は、ワクチンの追加接種者数と超過死亡者数との間に、高い時間的関係があると指摘しました。非常に面白いでしょう。実際British Medical Journal誌は老人ホームでの死亡例100件を調査し、そのうち36件はファイザー社のワクチンが原因であった可能性があると発表しました。

ワクチンによるペニスへのダメージが恐ろしい

エイミー・ケリー(デイリークラウト社最高執行責任者):ワクチンによる陰茎の被害は非常に気になります。陰茎血栓症、陰茎腫瘍、陰茎の扁平上皮癌など、挙げればきりがないほどです。 発見されずに一定期間放置すると、リンパ系に転移し、全身に回って非常に危ないです。 #陰茎損傷 #陰茎血栓症・モンドール病 #陰茎腫瘍 #陰茎感染症

Daily Clout CEOのAmy Kelly。WAR ROOMのファイザー文書分析プロジェクトの責任者を務めている。ワクチンが精子と卵巣にもたらすリスクについて行ったレポートの続報として、ペニスとその機能に対するリスクについてもお話をしたい。この分野でいくつかの調査を行い、非常に気になることがある。ペニスに関連する有害事象の結果のうち、出てきたのは一般的なペニスの損傷だけである。

それ以上のことは書かれていない。しかし、それ以外のことはかなり心配だった。その中に陰茎血栓症について書かれていた。血栓症とは血の塊のことだ。もちろん、身体のどこにでも血栓が出来たのは良くないこと、特にそのあたりがもっと心配だ。かなり珍しい病気でモンドール病と呼ばれることが多い。つまりM-O-N-D-R”Sと綴る。この病気は非常に痛い。

しかも、ファイザー社資料にも有害事象として記載された。もう一つ有害事象として陰茎腫瘍が発生した。これは悪性病変の腫瘍である。包皮、陰茎の先端に、あるいは陰茎軸に出来た場合がある。さらにペニスの上皮腫というものもある。繰り返しになるが非常に希な病気だ。陰茎の外層または表皮の前がん病変である。腫瘍は恐らく誰もが聞いたことがある。

そしてこれはワクチンの有害事象かどうかがかなり懸念される。文書にはさらにペニスの扁平上皮ガンについての記載がある。インターネットの医療サイトでは、米国では非常に珍しいとされている。しかし、今はワクチンの有害事象とされている。通常、過疎地ではより多く見受けられるが、これの怖いところは一定期間発見されない場合、リンパ系に広がりそして全身を巡り始める。

そのため、この症状の早期発見が重要である。ファイザー社の資料では、有害事象として陰茎感染症についても言及されていた。これは様々なことを意味する。イースト菌やカンジダ菌の感染が原因と考えられる。精神科の資料から、これはよく見られる有害事象だと分った。カンジダ菌の大量発生は、mRNAワクチン接種後の人からよく見られるようだ。

それで陰茎感染症の症状、潰瘍、発疹、ただれ、痛み、かゆみ、腫れなどが現れる。リンパ節の腫れや頻尿も同じく治療せずにそのままにしておくと、かなり危険だ。だからこれは早く対処すべき課題だ。もちろんいつものように、これらの被害はファイザーの臨床試験中にも知られていた。だけどワクチンが導入されるまではあまり注目されなかった。だから男性がmRNAワクチンを接種するかどうか決めるときに、これらの知識に基づいて十分な情報を得た上での判断が出来なかった。

著名な米国医師はワクチンの中止を呼びかけ

新型コロナワクチンが心臓に炎症を引き起こし、死に至る。心臓にカテコールアミン損傷が重なった証拠にも多くある #コロナ死 #心臓炎症 #ワクチン強制

今日の時点で私の予想では、アメリカ人の死因の95%が新型コロナとなる。しかも、間もなく100万の尊い命が失われることになる。もし包括的な早期治療をすれば、数千万人の入院が回避できたはずだ。今日ここで児童のワクチン接種を話題にするのであれば、答えは明白だ。代表的な公式データによると、接種のリスクがあらゆる潜在的なメリットをはるかに上回っている。

データは明確で揺るぎのないものだ。数週間前にコネチカット州からの報告があった。ミシガン大学とミネソタ州管理委員会の病理学報告が、2人の10代の男の子に対する追跡調査を行ったものだ。2人はそれぞれファイザーワクチン接種後の3日後と4日後に死亡した。親御さんが自宅で死亡した子供を見てすごく動揺した。ワクチンが大量の心臓炎症を引き起こし、死に至った。

しかも、心臓にはカテコールアミン損傷が重なった跡も見られた。死亡報告書の作成者はChoi氏とVerma氏、Choi氏は韓国の方Verma氏はセントルイスのワシントン大学に在籍している。明らかにこのワクチンの接種が推奨され、強制まで推し進められている。本当は死亡する児童は一人でも多すぎると。私は数百万に上るワクチン接種済児童を見て主張してきた。

子供たちはコロナによる呼吸器系疾患で死亡したのではなく、ワクチンのせいで死亡したのだ。医者として一市民として私は、ワクチンの強制接種を即時中止すべきだと考えている。全てのワクチンを市場から回収すべきだ。ワクチン政策の失策点を見つけ出さなければならない。以上、私の意見である。ありがとう。

心臓が損傷されれば、回復できない

彼らの血管壁にスパイクタンパク質を持っていて、心筋炎を患っています。心臓に酷く傷跡がついているのを見られ、体は決して以前のレベルには回復できない。ワクチンを宣伝する者は非常に悪質で、彼らは人々を殺している。 #スパイクタンパク質 #心筋炎 #人類虐殺 #筋細胞

これらの微小な血管がスパイクタンパク質の被害を受けた。この現象は他の臓器にも見られる。こんなことは今まで一度も起こってなかった。血管炎は脳だけではなく心臓にも現れる。死因が異なる2人の患者を診てから後に、もっと多くこれに関する情報を開示したい。彼らは皆、血管壁にスパイクタンパク質を持っていて、心筋炎を患っている。

これは人間の心臓、深く傷ついている。

致死の原因の穴状の部分は黄色でマークされている。もしあなたがアスリートなら、身体にこれらのものが見られたらもう二度とトップアスリートにはなれない。あなたはいつか突然倒れる。身体は二度と元のレベルに回復できない。これは非常に重要なことだ。私たちは世界中のアスリートや子供たちの身体からこれらの情報を得ている。

ワクチンを宣伝する者は非常に悪い。彼らは非常に邪悪だ。彼らは本当に、本当に邪悪だ。彼らは人類を滅ぼしている。致死ゾーンの沢山の沢山の傷跡がある。彼はこれらの穴に沢山の新しい傷口を発見した。赤い部分は健康ではなく、そこには沢山のリンパ球がある。死亡したと死にかけた筋細胞が見られる。それらは心筋細胞だ。これこそ恐怖なことではないか?

極悪の医療賄賂「死因を新型コロナに変えれば、金がもらえる」

ある病院が、亡くなった高齢患者の死因を新型コロナに変更し、証拠隠滅のため迅速に火葬することを遺族が承諾すれば、1万1千ドルの補助金のうち4千ドルを分配する、という裏取引を遺族と行っていた #死亡証明の改ざん #コロナ賠償金 #新型コロナウイルス #医療賄賂

2,021年にサンタクララ郡とアラメダ郡でKeithさんが言及したような案件を取り除くため、特別な死亡証明書監査を行った。例えば大型バスとオートバイの交通事故死など新型コロナと関係ないが、コロナ死として計上されていた案件を除去することで、死亡率が22%から25%ほど下がることが分った。これで不正の存在が明らかになった。

そして次の問題に気がつくだろう。つまりどれほどの人が医療保険に加入していたか。まさにそこが医療詐欺の温床となるからだ。最近、現にそれが起きている。

その通りだ、私が知っている事例では、ある年配の女性が病院で亡くなり、病院は死因をコロナとすれば1万1千ドルの補助金を受領できると分るから、そこで病院が遺族に提案し、その分配について話し合った。遺族が死因をコロナ死とすることに同意すれば、補助金のうち4,000ドルを貰えるというものだ。そして証拠隠滅のため、迅速な火葬に承諾することも求めた。多くの人はこうした提案を断ることはないのではないか。

神のご加護を。そうした情報を提供してくれるなら、連絡をして下さい。これらの証拠を陪審員に提出したい。はい、陪審員にこれを見て貰うべきだ。それに、これらのことを実際に経験した遺族は、陪審員の前で状況説明と証言を行うべきだ。

Facebookは米政府と協力して言論の自由を抑圧

ジョシュ・ホーリー上院議員はFacebookについてこう語った。米国政府は憲法修正第1条に拘束されており、民間団体にそれを回避するよう奨励、強制、扇動、共謀することはできない。しかし、Facebookは政府と協力して、人々の言論の自由を抑圧している。 #Facebook #言論の自由 #米国政府 #言論検閲 #修正第1条

今年5月8日にFacebookの社員がCDCに『毎月の誤報開示会議』を依頼した。CDCは『喜んでそうします』と前向きな返事をした。もちろん彼らは喜んでこれをする。2,021年7月20日、ホワイトハウスのコロナウイルス対策チームのデジタルディレクターのクラーク・ハンフリーは、御社のDave Sumner達にメールを送信した。特定のInstagramアカウントの情報を削除できるかどうかを訊いた。結果として貴社がわずか46秒で『はい』と返事をした。これは米国政府と結託し、ある特定の言論を弾圧する典型的な事例のようだ。

もしこれらのメールが扇動的な内容であれば、さすがに憲法上保護されることはない。もし、メールに暴力を扇動する内容があれば、憲法にも保護されない。しかし、これらの電子メールの内容は、全てが憲法上保護される言論の範疇に入るものだ。しかも、それらは全てFacebookが米国政府と連携し、特定の政治的に敏感なトピックを削除の対象にしている。ではそれが会社の方針なのか?

上院議員、私たちは未曾有のコロナウイルスの中でWHOとの協力は非常に公開(光栄?)なことだ。人々はFacebookから正確な情報を求めていることが分っている。CDCやWHOなどの公衆衛生組織と連絡を取り合っていた。米国だけではなく海外の国々も。すぐに危害が加えられるような情報が流れないように、皆で協力した。なるほど、これはあなたの会社の方針ということだね。保険社会福祉省、CDC、ホワイトハウスと直接の打ち合わせだね。あなた方は確実にこれらの行為に参加し、しかも、全く問題無いと思っている?これがあなたの証言だね。

上院議員、当社のような企業が公衆衛生団体や政府と協議することは適切だと信じている。それでInstagramの個人アカウントの閉鎖といったことも。ホワイトハウスの要請で会社の方針を調整し、そしてCDCの要請によるミス情報政策を策定した。これらの情報は適切だと思うのか?だからこの全てが会社の方針だね。議員、特にInstagramアカウントのことをよく知らないが、しかし、確実に知っているのは人々は非常時代にコロナウイルスに関する正確な情報を得るためにFacebookを利用することを望んでいた。特に発生当初は。

OK、御社は情報を公開するプラットフォームとして、ホワイトハウスやCDCの要請でユーザーを検閲することは矛楯じゃないか?2つは区別されるべきなのでは?私たちは公衆衛生の専門家と協力して、情報と行動の関係を理解することに大きな関心を持っており、そこでCDCやWHOなどの機関と協議を重ね、私たちのプラットフォームポリシーが公衆衛生にどのような影響を与えるかを理解するために。

わかった、公衆衛生にどう影響するのか、相談しただけではない。実際にそれらの機関に代わって言論を検閲して来た。このメールを見て下さい、私は一例を引用しただけだ。ちなみにこのメールは訴訟で公開されているものだ。これらのメールから検閲措置を取り、人々をアカウントからログアウトさせ、さらに誤った情報政策を作り出した。米国政府の要請で企業方針を調整した。理論ではなくFacebookユーザーの言論をターゲットにした。

ついでに言うと、あなたの素直さに感謝したい。では会社のポリシーは問題無いと思うのか。上院議員、私たちは既に公開されたコロナウイルスのミス情報とミス情報全般に関するFacebookの方針について。だからそのどれもが問題無いとお考えだね。今、私が読み上げた内容は、あなたの見解ではどれも間違っていないだね?言論の自由の保護と公共の安全のバランスを取るのは難しい。上院議員、ただ、外部の専門家との協力に尽力し、会社の方針も公表している。

なるほど、率直に言ってくれてありがとう。私の説明通り、これは実はルイジアナ州、ミズーリ州、連邦政府との訴訟なんだ。今日の宣誓証言は興味深く、訴訟にも役立つと期待している。米国政府は憲法修正第1条に拘束されると考えている。政府は憲法修正第1条を回避するために民間団体を奨励、強制、扇動、共謀してはならない。しかし、今日あなたの説明では、基本的に彼らがこれをやった。

何ヶ月も何年もかけて米国政府と調整し、そして彼らの要求に応じて言論政策を調整した。人々の言論の自由が守られるべきなのに、あなたに言いたいのは、私はこの協力に非常に不満だ。全てのFacebookユーサーが同じように感じていると思う。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

4 + sixteen =