新型コロナウイルス

超党派議連討論2:井上正康先生の見解『mRNAワクチンの有害性』

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『超党派議連によるワクチン大議論会』は私たちにとって大きな一歩です。国会議員を前にして厚労省の役人達も座らせて、堂々と見解を述べています。開催場所は不明ですが、恐らく議員会館だと思いますし、いままでデマだ嘘だと言われ、発言はことごとく削除、無視されてきたことを考えれば、ワクチン反対派が初めて公の場に立ったということです。

ここまでの道のりは2年半と長かったと思いますが、一般の人も医療関係者も含めて有志の皆さん、後遺症に苦しむ人たちや遺族の皆さんの声を集めたから実現できたことだと思います。これからは何も遠慮は要りません。堂々と議論を戦わせていけば良いのです。これまでがそうであったように、データやエビデンスが味方です。私たちは何も間違ったことをしていない、正しいことを言うのに遠慮する必要があるでしょうか。

【超党派議員連盟総会】ワクチン大議論会 2022.10.18【ノーカットフル版】【ミュート無し】

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井上 正康 大阪市立大学名誉教授の見解

大阪市大の井上でございます。私はちょうど半世紀前に万博の年に、ワクチンの安全なものを作りたいという仕事をやっておりまして、半世紀ぶりに新型コロナのワクチンに出会った。色々世界中の論文を読みまして何が起こっているかということを、国民の皆さんにお伝えしてきました。

それでは少し歴史と科学というものを背景に勉強しておりますが、今回の新型コロナでは分子レベルでどんなことが起こっているかは、ほとんど国民に伝わってないと。ただ、怖いというのが伝わって、実は皆さん方の身体の細胞の中は、マイナスの荷電を持った細胞の表面でお互いにゴチャゴチャ喧嘩しないようになっているんですね。

そういう状況の中で血液が流れているんですが、実はマイナスで反発して無抵抗の中を血液が流れて行くと。これが血液循環の基本なんですけど、これを制御する仕組みにACE2受容体という今回のコロナの感染受容体がある。これは私が学生時代に血圧を制御する分子であるということだったんですが、3年前にこれがコロナのスパイクが結合して感染するドアノブだったということがわかってます。

しかしながら、これが結合しますとスパイクがパーンと切れてウイルスの油が表面に出てくる。そうするとシャボン玉がくっ付くと融合するようにウイルスと細胞膜が融合して、遺伝子が注入されて増幅する。そして、タンパクの合成仕組みが乗っ取られて細胞の表面にトゲトゲのスパイクが出るという、先程の村上先生のような図ができるわけで、

これが餅が千切れてポッと出ていくと感染が起こるわけですが、これは3年前までのコロナ風邪のウイルスと全く同じメカニズムで、特にACE2に結合するというのが130年前のロシア風邪の末裔としてつながっておりまして、それも質が悪い風邪はACE2型だったんですが、ご存じのようにナノ粒子というのは表面がマイナスの荷電ですから、細胞表面にはあまり結合しにくいですね。

しかし、3年前の武漢で出来たものはスパイク1個あたり3つのアミノ酸がプラスになっている。それによって細胞に非常に近付きやすくなったために、一気に感染力が6倍増強したものが新型コロナであるというのが論文で分っております。そして上海でマイナスのアミノ酸が無くなることによって強毒株ができた。これがヨーロッパやニューヨークを直撃したもので、そういう状況の中でパンデミックは広がった。

コロナのスパイクは分子量が大体18万ですので数十箇所、抗原としてみられる場所があるんですが、その中で特にACE2受容体という緑のところ結合するRBDと呼ばれるところに抗体が出来ると、感染が予防できるということなんですが、このウイルスは大体2週間に1回、分子時計でランダムに変異を繰り返すと。それによってアルファ、ベータ、ガンマ、デルタということで抗体も効かなくなると。

さあ大変だと騒いでいるわけですが、まだまだ色んな場所が、見る場所があると。

ここに抗体が出来ますと白血球がウイルスを捕まえて、パクッと細胞の中に取り込んでライソゾームという細胞の胃袋の中で分解して、この変な信号をリンパ球に学習させる。これによって免疫の免許更新ができるというのが免疫の基本なんですが、そのために新たな勉強をしたリンパ球が抗体を作れば、変異株に対しても最新のミサイルを打ち込むことができると。

これが意味することは、自然に感染をしてシームレスに続けることが最も有効で最新のミサイルを提供して貰えることである。これが人類が感染症と闘いながら生き残ってきた、基本的な教科書に載っている免疫学の原理です。そういう意味で、抗体、抗体という風に専門家が騒いでいますが、抗体は免疫の中のごくごく一部の左手だけの武器に過ぎない。右手も足もフルボディがある、これが認識されるかどうか、非常に大事なことです。

昔は紫外線やホルマリンで炊いたワクチン、ほとんど効いてなかったんですが、成分ワクチンで遺伝子で作れば生きた分子構造を認識できるということで、ウイルスや感染細胞を排除する仕組みがあるんですが、それを今回遺伝子ワクチンでやっているということで、アストラゼネカのDNAだと体内で遺伝子組み換えを起こして、スパイクを作らせて免疫を発動させると。

そして安全だと言われているファイザー社のメッセンジャーRNAは、分解されないような化学修飾をしている。それによって非常に長時間、あらゆる細胞でスパイクを作る。それによって有効に免疫を発動させるというコンセプトですけれども、このコンセプトが本質的に破綻しているということは科学では完全に証明されております。

その一番最初、アストラゼネカがほとんど言及されていませんが、これは一旦やったらその細胞が死ぬまでスパイクの異物を作り続ける。自己免疫疾患で殺されない限りは、その仕組みは終わらないと。

そしてメッセンジャーは何回も打つことによって初回の免疫記憶で攻撃態勢ができますと、2回目、3回目と、打つ度に自己免疫疾患の階段を上がって行ってリスクが高まると。そういうこともサイエンスやネイチャーのレベルで報告されています。

最先端を走ったイスラエルがブレイクスルーで感染して3回目をやっても効かない、そして4回目をやりますと感染爆発で非常に重症化しているのが事実です。

そしてイスラエルだけではなくてほとんどの国で、頻回接種をすると例外なく感染が爆発しているということが、今、情報として取れる時代になっています。そいう意味では良かれと思って安倍さんが買って無駄だったワクチンが、医者の期待とは全く別の世界を作り続けると。

世界がその事に気がついて、もう打たない方向にモードチェンジしているというのが世界の現実です。そして日本人、一番ワクチンの接種が遅かった国が世界のトップランナーになって、4回目接種したらボーンと感染が爆発して医者が慌てふためいている。

岸田さんも4回目打ったらすぐ感染したと、何故かというと、

上のグラフはコロナ、昨年の夏までに、デルタ株までに罹ったときの後遺症という色んな症状が出てくるわけですが、下の方は実はワクチンのスパイクを体内で産生したときに起こってくる症状です。

新型コロナとワクチン後遺症は同じ症状

これを見ますと全部同じなんですね。すなわちコロナに罹った場合の本質はスパイクによって起こってくる、そしてワクチンを接種して体内で作られたスパイクでも全く同じことができると、病理的に非常にはっきりしております。そいう意味では、コロナ病態というのはワクチンのスパイク病態で再現されているのが世界の現実である。

そういうことで、よくアナフィラキシーショック、これはポリエチレングリコールとナノ粒子が起こすアレルギー反応で、私は30年前熊本でこのPEG(ポリエチレングリコール)の研究をしておりまして、分子構造を見た瞬間に、接種会場で起こるのはこれか、これが原因だと分ったわけですが、これはまだ保育園レベルなんですね。メチルウラシル化されて安定化させた構造によって、免疫自体が抑制されると。

これが接種した人のほとんどが帯状疱疹や梅毒が流行る、ターボガンが非常に増えている、臨床家が実際に経験している臨床のデータなんですね。そしてスパイクが作られますとACE2受容体と結合することによって血栓ができる。そしてミトコンドリア依存性に血管の細胞が壊れる、これが脳血栓とかあるいは心筋炎の分子基盤であるということも、ネイチャーやサイエンスのレベルで、この2年間に非常に詳しく報告されている。

すなわち、スパイクそのものが毒タンパクであるということがサーキュレーションリサーチやサーキュレーションに、2年前に報告されているんですね。そしてこれを頻回接種すると、2回するともう記憶がバチッとできる、これがBCGやワクチンの基本です。そして3回目を行くと、ものすごい記憶を持った免疫反応が自己を攻撃してやがてお迎えが来る。

これが今世界中で迎えて、特に日本がトップランナーになりつつある時代である。これが科学から見た事実です。去年の夏までは血栓を作る質の悪い風邪だったんですが、オミクロンになった途端に、実はこのプラス荷電がさらに7個増えて、非常に喉の粘膜のマイナス荷電に瞬間的に結合すると。これが感染力がものすごく強くなった理由なんですね。これによって喉の粘膜にパッと取り込まれますが、ほとんどが分解されると。

だから世界的にオミクロンは感染力が激増したけれども、重症化が激減したという、分子基盤になっている。しかし、1個でも遺伝子が細胞質の方へスリップアウトしますと、一気に遺伝子増幅してスパイクができてここから出ていくと。だからオミクロンには何度でもかかると。今までは年に1回冬に罹っていたのが、これから数ヶ月おきにオミクロンに罹る可能性がある。

そういう状況の中でこの計算を見ますと、あまりにも結合力が強いために喉の粘膜に限局して感染するウイルスに進化したと。それが故に実は葛根湯とのど飴で対応できるウイルスになった。

これが世界がモードチェンジをした基本的な理由である。もう1回3年前に帰りますと、武漢で6倍の感染力が強くなってインフルエンザが激減してしまった。去年のデルタにおいては12倍、今やオミクロンは60倍の感染力を持った。だから子供も含めて非常に罹りやすくなった。しかし、罹っても喉風邪である、しかし、感染力は神も現代科学も止めることは出来ない。

これが今の医学の限界です。そういうことが日本以外の世界がモードチェンジした本当の理由なんですね。その意味では未だに2類相当でインフルエンザのルールのところに入れられている。こんなバカな対応をしているのは日本だけです。

これを5類以下に降ろすと、あるいは何もしないような状況にしたときに、初めてコロナは成仏する。その最大のマイナス要因は、マスクをして意見をこのように議論し合えないこと。今日初めて国会の議員さんたちのなかで、推進される先生と、それから反対される先生と、それを理論でどちらが正しいかということを提唱している私と、

次に小島先生がお話しされるのは、そういうことも含めた今の日本の状況を、国会議員の先生方を含めて、どのように理解してモードチェンジされるか、これが今の日本の分水嶺を考える非常に重要なポイントだろうと思います。以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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