新型コロナウイルス

gettr:胎盤の炎症と石灰化、希少性癌50倍、アレルギー症状30倍

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ワクチン薬害:ワクチン接種妊婦の胎盤超音波画像分析

James Thorp博士の講演で、八週間前にファイザーワクチンを接種した妊婦の妊娠三ヶ月目における胎盤の超音波画像が示された。その画像では、胎盤の炎症・石灰化、羊水量の減少、胎児の成長の遅れがはっきり見て取れた #ファイザーワクチン #胎盤 #超音波画像 #血の凝固 #石灰化 #羊水

こちらはある妊婦の胎盤の画像だ。James Thorp博士の説明を読ませていただく。これは博士が講演で示した画像だ。妊娠3ヶ月目に入った妊婦の胎盤の超音波画像だ。彼女はその8週間前にファイザーワクチンを接種した。博士によるとファイザーワクチン接種後およそ8週目に見られる典型的な状況だそうだ。中央の低い位置に白い部分がある。子葉と呼ばれる部分が白く石灰化しているが、これは重度の炎症によって引き起こされるものだ。

通常こうした状況は胎児の成長の著しい遅れ、早産、羊水量の減少、胎児モニタリング検査異常などと関連する。博士の記述はまだ続く。胎児モニタリング検査とはどのようなものであり、また何をすべきなのか、彼が言うには右側の胎盤上の広く暗い部分は凝固した血液の恐れがある。繰り返し申し上げるが、妊娠、出産を経験した方、パートナーの出産を経験した方は、この超音波画像の異常さが分るはずだ。

健康かつ正常な胎盤の様子ではない。不自然な石灰化が実に恐ろしい。Thorp博士は、これは炎症によるものだと説明している。決して彼一人だけではない。専門家達、他の独立した優秀な研究者達、コーリー博士、マローン博士、マクドナルド博士のような人たちが皆、ワクチンの成分が炎症を引き起こしていることを発見している。この報告書を読み直しているとき、羊水量の減少の記載に気がついた。周知の通り、胎児は羊水がないと正常に発育できない。

新型コロナワクチンのナノ粒子は、女性胎児に不妊症を引き起こす可能性がある

ファイザー社が日本政府に提出した研究報告によると、新型コロナワクチンのナノ粒子をラットに注射すると、ラットの卵巣に蓄積して炎症を引き起こす。また、ファイザー社は、炎症を引き起こすナノ粒子が胎盤関門を通過できることを知っているが、発育中の女性胎児の卵巣を攻撃される可能性があるにもかかわらず、それに関する研究は行われていない。 #新型コロナワクチン #ナノ粒子 #卵巣 #不妊症

ファイザー社が渋々日本政府に提出して公表した研究によると、mRNAの無いナノ粒子を単純なナノ粒子としてラットに注射した場合、粒子の大部分はラットの卵巣に集中した。ラットの体内ではナノ粒子濃度が3番目に高い部位は卵巣である。女の赤ちゃんは一生のうちに生む全ての卵子を持って生まれる。卵子の数は約100万個で、出生後には新たに卵子を生成することは出来ない。

そのため卵の一つ一つが非常に貴重なのだ。このナノ粒子は発育中の女性胎児の卵巣に炎症を起こす可能性がある。何故ならこのサイズのナノ粒子は胎盤関門と呼ばれるものを通過できるからだ。胎盤関門は様々な有害物質から赤ちゃんを守っている。したがって、血栓を引き起こすワクチンに含まれるナノ粒子は炎症を起こすと共にラットの卵巣に蓄積することが分っている。

しかし、ファイザー社は手間を省くために人体への悪影響を研究すらしていなかった。ファイザー社は炎症を引き起こすナノ粒子が胎盤関門を通過できることを知っているが、発育中の女性胎児の卵巣が攻撃される可能性があるにもかかわらず、それに関する研究は行われていない。つまり、ワクチンのナノ粒子は単なる生殖能力に悪影響を与えるだけではなく、女性の不妊症を引き起こす可能性もある。

ただその悪影響は20年後その少女達が出産適齢期に達したとき、初めて現れることになる。

がん専門医が「以前より患者が50倍増えている」と言ったら、誰しもその原因を問うべきだ

腫瘍学者や臨床医が、他のワクチンでは見たこともないような希少がんが、かつてないほど劇的に増えていると警鐘を鳴らしている #コロナワクチン #発がん率 #癌再発率 #急増

他のワクチンでは見たことのない前例のない希少癌。癌の状況について既に縮小、消失期に入っていた癌患者の多くが、特にワクチン接種後に劇的な形で再発してるそうだ。何を知っているか? これらの事実が私たちに対してどのような警告を発しているのだろうか?

現時点では国内に11,303人、国外の人を合わせると約27,000人いる。まず奇妙に思えるのは、過去の統計結果とは比較にならないほどの状況となっていることだ。このことは新型コロナワクチンとは何も関係が無いように見えるが、私はこの主張を論破する記事を書いた。私はインフルエンザワクチンと直接比較しただけで、全てのワクチンの合計と比較したわけではない。

そして新型コロナワクチンと比べるものはない。新型コロナワクチンは人間の生理機能にダメージを与えるという点で、他に類を見ないユニークなものだ。癌について言えば何が恐ろしいかというと、かつて見られなかった希少癌がワクチンと結びついて、VAERSに多数報告されるようになったということだ。

このような希な再発癌の例をいくつか挙げていただけますか?

例えば男性の乳がん、これは覚えやすい。非常に希なものだ。急性リンパ芽球性白血病、これは一種の小児癌だが、成人男性でも見られるようになった。子供の白血病なのに、報告されている患者の平均年齢は54歳だ。だから不思議なことだ。男性の乳がんやらBリンパ芽球性リンパ腫や。

男性の乳がんは非常に希なのか?

私はそう思っている、今まで聞いたことすらない。私は腫瘍学者ではないが、希だと言い切れる。現在多くの腫瘍学者が同じことを口にしている。まるで風に吹かれた木の葉が一斉にざわめくようだ。一斉に口にしているというだけで、臨床的な証拠が得られたわけではない。しかし、腫瘍学者や臨床医が『癌の新規発見や再発が見られた人の数が以前の50倍にもなっている』というのを聞けば、

誰しも目を見開いて『一体何が原因なのか』と声を大にして問わなければならない。病因についての共通認識は今どうなっているのだろう? 癌、神経症害、心血管障害、このような免疫力低下や小児障害の増加の根本原因はなんなのだろうか。

元看護師はワクチン義務化により、2回目接種で深刻な副作用

この看護師は、コロナワクチンの長期にわたる副作用に夜にしばしば胸の痛みで目覚める。彼女はワクチンの真実を話すのはもう恐れが無くなった。今、ワクチン接種を受けて、通院する子供たちをたくさん見かけている。ワクチンは彼らの体に多くの有害反応を引き起こしているが、医療従事者がそれに目をつぶっている。 #コロナワクチン #副作用 #有害反応 #強制接種制度

私の名はプラダ。ワシントン州の看護師。私の体験を紹介したい。病院でいじめられ強要された。首にされるのを恐れてコロナワクチンの初回接種を受けた。初回接種後に心臓に深刻な副作用があった。そして主治医からもう接種を受けないようアドバイスされた。彼女はまた医療免除書を書いてくれた。私の雇用主は免除を承認した。しかし、ジェイ・インスリー知事のワクチンの命令により、私は医療免除から削除された。

接種しないことで仕事を失った。絶望と後悔の中で仕事のために2回目を接種した。2回目接種後に反応がさらに悪化した。血圧が140に上がり110を越えた。他にも様々な副作用を伴う、心臓の検査後にこう伝えられた。典型的なのは夜にしばしば胸の痛みで目覚め、これはコロナワクチンの長期的な副作用だ。ワクチンの真実を話すことに、もう恐れがなくなった。

いま、コロナの予防接種を受けて通院する子供たちをたくさん見かけている。ワクチンは彼らの身体に多くの有害反応を引き起こしている。なのに医療従事者がそれに目をつぶっている。または副作用システムに報告するには証拠が不十分と思うかも知れない。私はもう黙っていられない。コロナワクチンの真実を声を上げて伝えるときが来た。誰もがコロナワクチンを接種すべきでない、これは危ない。

心筋炎と副腎ホルモンの過剰分泌が心停止を誘発

Peter McCullough博士が、『キャピトル・ヒル』の元寄稿作家Kim Iversenのインタビューを受け、「新型コロナワクチンを接種した子供が、43人に一人の割合で無症候性心筋炎を患っている。無症候性心筋炎と副腎ホルモンの過剰分泌が重なり合って、心停止を誘発してしまう。これこそ、数十名に上るアスリートが競技中に亡くなっている原因だ」と述べた #心筋炎 #副腎ホルモンの過剰分泌 #デンマークのワクチン接種停止 #無症候性心筋炎
 
 出来上がったばかりで間もなく発表される予定の論文を少し説明していただきたい。301人中に7例、つまり43人に1人の割合で心筋炎、心膜炎もしくは無症候性心筋炎、心膜炎を患っている。これは非常に高い割合だ。既に1年以上経過したが、米国のどの機関もこの問題を解明しようとしていない。我々は自発的な研究報告に頼るしかないので、事態を過小評価する可能性が高い。
だからMin Soo Guin氏とそのバンコクの同僚によるこの論文は大きな価値がある。
 
我々はバンコクでの解明を待つしかないが、これは好ましいことではない。無症候性とは病気に気付かないことだ。これは重要なことだ。知っておいて欲しいのだが、自覚症状の有無にかかわらず、心電図の基線、心筋トロポニン及びエコー図によって病気を判定する。異常がある場合、追加のMRI検査も行う。この症候性という点は、臨床において非常に重要だ。
 
つまりそれは、米国の一部のワクチン接種済み児童が無症状であっても、心臓に損傷を受けていることを意味する。全く新しいワクチンなので、長期にわたる安全性の保証はなく、他の情報から推測するしかない。心筋炎は本来ごく希なものだ。新型コロナワクチン接種が実施されるまでは、パルボウイルスやコクサツキーウイルスの感染者で年間100万人中に4例発生する程度だ。
 
当初症例数も分らなかったためCDC(米国疾病予防管理センター)は100万人あたり62例だと予測していた。後にKaiser Permanente(健康保険システムの1つ)が発表された一連の記事によると、100万人あたり500例異常の心筋炎症例があるそうだ。そして今回のこの論文だ。現段階では一般的な学校の児童100人中1人は心臓の損傷を受けていると考えられる。
 
その影響と診断予測は不明のままだ。私は心臓疾患の専門家として伝えておきたい。心臓の損傷は瘢痕が出来る可能性がある。瘢痕が出来ると心拍数の異常が引き起こされる。心拍数の異常が心停止の原因にもなる。子供の心筋炎が重要視するのは、運動中に分泌されるエピネフリンとノルエピネフリン(副腎ホルモン)が重なり合って心停止の誘因となるのでこれは重大な問題だ。
 
数十名のアスリートが競技中に急死していた状況もこれで説明がつく。無症候性心筋炎と副腎ホルモンの過剰分泌が重なった結果ということだ。だから心臓疾患の専門家として申し上げたい。わずかな心臓損傷であっても慎重な対応が必要だ。軽視できる心臓損傷など1つもない。ジョナス・ザウアー氏の論文によると、心臓損傷は決して消えることはないとのこと。
 
私は小児科の医師でもあるので皆さんに訴えたい。新型コロナワクチンは医学的必要性もなく、臨床上の指針もないものだ。デンマークは若者へのワクチン接種を中止した。これは正しい判断だと思う。
 
 
 
ワクチン接種を受けた子どもは、未接種の子どもに比べ、慢性疾患が2倍、湿疹が3倍、神経発達性自閉症とADHD学習障害が4倍、アレルギー症状が30倍となる。 #アレルギー #自己免疫疾患 #小児用ワクチン #ワクチンによる傷害
 
外部の専門家に依頼して、私のクリニックで生まれた全ての患者さんの全てのデータポイントを教えてもらった。2,700人がワクチン接種、560人が未接種、年齢を照合し比較した。そしてこの事実が分った、Tシャツに書くべきことだ。これをするには十分な組織力がないだけ。オレンジ色がワクチン接種済、青色がワクチン未接種の子供たち。
 
もちろんこれはdoctorsandscience.comに掲載されている。ここで紹介したスライドは全部掲載している。だから全部を写真に撮れないという心配は要らない。15分しかないので簡単に説明しよう。
 
こちらのスライドを見て欲しい。こちらはぜんそく。ワクチン未接種は青線、ワクチン接種者は黄色線。アレルギー性鼻炎、湿疹、副鼻腔炎、胃腸炎、呼吸器感染症、中耳炎、結膜症、
これらは目の感染症。ちょっと待てよ、ワクチンは感染症を予防するものだと思うが、これは一体何なのだ? ワクチンは免疫系を変化させ、アレルギーや自己免疫疾患を引き起こす。そしてドンドン他の種類の感染症に罹る。他の感染症、呼吸器系の問題、行動上の問題ADD,ADHDがある。私の10年間の診療でこのような問題を抱えたワクチン未接種の患者さんは1人もいない。
 
 
皆さん信じられない。ではこの画期的研究に対して医学会はどのように対応したのだろうか。私の免許が剥奪された。今の話をしたいから。相関があるからといって因果関係があるとは限らない。だからこそワクチンの副作用でお子さんが傷害を受けても事故とは認定されない。これが偶然だと言われたが、偶然ではない。複数の研究がありメカニズムも分っている。
 
アルミのメカニズムについては既に説明したとおりだ。また、短期間に大量のワクチンを接種すると、免疫の活性化が起こり問題が発生するというメカニズムもある。他の研究もある。これはモストンの研究だ。ワクチン未接種の白人の子供と比較した場合、ワクチン接種を受けた子供は慢性疾患が2倍、湿疹が3倍、神経発達性自閉症とADHD、学習障害が4倍、アレルギー症状が30倍になる。これは発表された研究、査読された研究だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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