新型コロナウイルス

血栓形成、免疫抑制、感染増強抗体、これだけのマイナス材料

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3回、4回、ワクチン接種をした人は現在の健康状態に関わらず、将来何らかの不調を抱えることになると思います。残念ですが、mRNA成分が身体に入ってしまうと取り除くことは困難で、スパイクタンパクが細胞(ミトコンドリア)を破壊して炎症を全身に広げていきます。もう一つは末梢血でスパイクと抗体がくっついて塊になり、それが血栓を形成することで血管を伝わって全身の臓器を壊死させていきます。それだけではなく、ゲノムの領域に書き換えが行われてしまいます。

スパイクタンパクとmRNAは短期間で速やかに分解されるはずが、最近の報告によると、数ヶ月経過しても身体の組織から検出されています。したがって、これらのもが無くならないため、何時までも身体の中で炎症を起こし、血栓が形成される可能性が残り続けます。数ヶ月、数年経ってからそれまで抑えられていた免疫が活性化し、スパイクが結合している細胞を攻撃して全身性炎症症状やサイトカイン放出症候群に至ることが考えられます。

8割以上の国民が接種し、3回目接種は65%です。5~11歳の接種は20%を越えています。どれだけ警鐘を鳴らしても、彼らの耳には何も入ってこないのでしょう。

東北有志医師の会:緊急第2弾!3ー2血栓形成、免疫抑制、igG4

血栓形成

メッセンジャー型を打ちますとスパイクが山のように生産されて、それが末梢血を流れるわけですね。そこで強力な抗体がいると。そうなるとスパイクに抗体がくっついて2つの腕が抗体にありますので、スパイク・抗体・スパイク・抗体というように大きな塊が生まれてしまいます。これが血栓の発生する原因になるわけです。あともうひとつは、2つのメッセンジャーが今回は混じっていますから、オリジナル型とオミクロン型。

問題は(武漢型スパイクではなく)オミクロン型スパイクで、こちらにはくっつく抗体がないわけです。ということは、メッセンジャー型を注射するとスパイクが山のように作られて、これが相当悪い影響を及ぼすだろうということです。もう一度毒性を発揮してしまう。

接種後の2週間は感染しやすくなる、これはリンパ球が減るんですよ。それから、打った後はigGのレベルが落ちるんですが、非接種より罹りやすくなる。もう一つの問題は、感染症が多発する、あるいは癌が猛烈なスピードで進んでしまう。さらにもう一つの問題はigG4という抗体の誘導をする。これが起きてしまうと、先の反応は起きなくなり、起きなくなるんですが、その効果は他にも及びますから。

 

駒野:ただこれは、普通のワクチンとは違ってmRNAワクチンはmRNAの細胞の中に取り込んでタンパクを発現するものだから、その細胞自身、スパイクタンパクを、細胞自身が攻撃を受けてしまうんです。私たちの細胞が攻撃されちゃうんですよ、スパイクタンパクを発現したら。これは当初、細胞性免疫を活性化するから良いんだ、重症化に効くんだという先生もいたんですが、それは、筋注で局所的に、筋肉だけにスパイクをタンパクする細胞が発現する場合は、ここで済んだかも知れないけど、

分ってきたことは筋注しようが、全身にリポソームに包まれたmRNAが分布して、特に副腎、脾臓、卵巣、そういったところでmRNAが発現する細胞はリンパ球の攻撃を受ける。だから色々な問題が生じる。私たちの生体反応は上手く出来ていて、あまりそれが激しくなると困るので、免疫を抑制する反応が3回、4回目にブーストするところから出てくる。この実態は制御Tセルを活性化してigG4を出す、これは免疫を抑制するんですよ、全体的な免疫を。

だから今起きていることは、帯状疱疹ですよね、他にも癌になりやすいとか一杯聞きますよ。こういうことが起きうるんだということ、それからScienceのデータはオミクロンで何が起きるかといったら、ブースターを3回やったらオミクロンに対する反応が全く出なくなってしまう。Scienceの著者は一杯いてその事を訴えたかったと思いますよ。

東北有志医師の会:緊急第2弾!3ー3感染増強する部位、子供の努力義務

問題はスパイクの遺伝子が今でもゲノムに入るかどうか、よく分らないんです。入っているという話も実はある。ウイルスのゲノムは実は入るんです。アメリカの科学アカデミーのジャーナルに、ウイルスの配列がヒトゲノムに入ったという論文がでた。

村上:ひとたびゲノムに入っちゃうとえらいことになる。スパイクタンパクが未来永劫作るようになったら大変。

血管中で抗原抗体反応が起きますから、大きな血栓が形成される可能性がある。これは2回目よりも3回目、4回目の方が、圧倒的に可能性が高まります。

オミクロン型を10月から打とうとしていますが、オミクロンがACE2と結合するようなところの抗体はできずに、2つ混ぜてますから武漢型と共通の部位のところに抗体ばかりが出来て、それは感染を増強する部位ですよと。

安全性が動物で確保されたと思ったら大きな間違いで、それを皆さんに打つということをやっている、これは薬学領域の私たちからすると、常識を外れています。是非やめていただければと思います。

村上:私が一番問題と思うのは、8割以上が打ってしまったこと、8割以上打ってしまうとウイルスがどう進化するかの問題で、8割の方にアダプトするんですよ、絶対。周辺の人たちの話を聞いてみると、打った人から感染をしている傾向がみられる。ウイルスからしてみると良い抗体があるわけですよ。非常に優秀な感染増強抗体を持っているわけですから、それに慣れてくる。

私たちが言ったことを考慮に入れて、是非打たないでください。このワクチンは打てば打つほど変異を促進し、感染を拡大し、他の疾患になる確率を高めます。

 

 

 

 

 

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