新型コロナウイルス

閲覧注意:ワクチン接種後に出来る血栓の成分、遺体の50~70%で血栓形成

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生々しい映像が苦手な方は、このページから移動して下さい。ワクチン接種後に生成する血栓は、通常の人に出来る血栓とは違い、その成分は鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛が非常に少ないことが判明した。

遺体整復師:死体の50%~70%に謎の血栓

これは、人が死んだ後に形成される典型的な血栓ではない。ある遺体整復師が複数のサンプルをテキサス州の研究所に送った後、

血栓の元素組成には鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛が非常に少ないことが判明した。

このことから血栓は、血液以外のもので形成されたことが示唆される。これは孤立したケースではない。

2021年にコロナワクチン接種開始以来、全国の多くの霊安室で、亡くなった方から同じような血栓が多数発見された。

Frontline Healthへようこそ。私はDan Skorbachです。遺体整復師は葬儀のために故人の遺体を準備するユニークな職業だ。仕事の一環として体内の血液を抜き取り、防腐剤と入れ替えて死体の組織を保存する。時には動脈や静脈に出来た血栓を、処理しなければならない。20年間のキャリアを持つアラバマ州の遺体整復師Richard Hirschmanさんは、エポックタイムスに、通常5~10%死者から血栓が見られると語った。

しかし、2,021年頃、全米の遺体整復師が死者の血液の変化に気付いた。

例えばRichardによると、現在では異常な血栓が見られる割合は50~70%。20年間遺体整復師として働いてきたが、血液中にこのような白い繊維構造を見たことがない。私の業界では誰も見たことがない。この懸念からRichardが、血栓のサンプルをテキサスの研究所に送った。

ワクチン未接種者の血液と比較すると、これらの血栓は鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛の濃度が非常に低い。心臓専門医のWade Hamilton博士に、これらの数字の意味を解読してもらった。これらは通常の死後の血栓のようには見えないと彼は言った。サンプルは鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛の値が低く、血管に血液が流れていないことを示唆している。

そして血栓を構成する異常な繊維が、死因となる可能性が高い。しかし、この血栓は何なのか? 何故形成されたのか? 私たちが相談した医師の中には、ある説を唱えている人もいた。体内で何か問題が生じたときの、特定のタンパク質の分解仕組みに関係している。神経変性疾患の場合、このような状況が起きる。つまり、このアミロイドという異常なタンパク質が形成される。

健康な人の場合、骨髄の形質細胞は感染から身体を守るため、特殊な軽鎖タンパク質を作る。これらの軽鎖タンパク質が形質細胞やその他の理由により、欠損を起こした場合、これらのタンパク質は固まり始め、体内から取り除くことの出来ない細長いバンドを形成する。James Thorp博士は、このタンパク質のミスフォールディングは、covid-19ワクチンと血栓形成に関係している可能性があると指摘した。

彼はこう説明した。『covid-19ワクチンは細胞内エネルギーを身体の正常な生理的プロセスから、有毒なスパイクタンパク質の生成へ移行させた』。これにより通常の細胞内処理プロセスからエネルギーがそらされる。(この正常な生理的プロセスは)オートファジーとも呼ばれる。細胞のオートファジーが弱まっていることで、タンパク質のミスフォールディングを引き起こし、血管内に大きな血栓の拡張やアルツハイマー病を含む様々な関連疾患につながる可能性がある。

covid-19(コロナウイルス)自体がこれらの疾患を引き起こす可能性はあるものの、率が低い。仮にこの可能性があったとしても、ワクチンはcovid-19の100倍~1,000倍のダメージを与えるだろう。

もう一人の専門家Sherri Tenpenny博士は、約30年に渡りワクチンの副作用を分析してきた。彼女は血栓がアミロイドとも関係していると考えている。『スパイクタンパク質が他の血液タンパク質と混ざった場合、形成されたアミロイド様構造は、通常血栓を分解するはずの酵素に対して耐性がある』。これにより全身の毛細血管という細い血管の中に、小さな血栓が大量に滞留することになる。

数百万の小さな血栓により、体内組織への赤血球の進入が遮断され、酸素交換を低下させ多臓器不全を引き起こす。以上、異常凝固を引き起こす原因についての観点を上げてみた。根本的にワクチンが原因なのか、多くの専門家がこの質問を尋ねている。私たちが話を聞いた6人の遺体整復師は、皆ワクチンが原因だと疑っていた。多くの場合、彼らは死者のワクチン接種状況を知っているからだ。

例えばAnna Fosterはミズーリ州の遺体整復師の免許を持っている。葬儀の準備をするためにご遺族と席を並べるとき、通常、遺族はその人の死因を教えてくれる。だから接種状況が分るし、それらのケースを把握できる。彼女は『ワクチン接種前に防腐処置を施した遺体では、今のような血液凝固の量はなかった。フィブリンもほとんど付着していない。今は少なくとも以前の10倍にはなっている』と語った。

実際、血栓は大きな問題だ。また、報復を恐れて匿名を希望した別の遺体整復師は、2021年半ば以降、死体から血液を抜くのに約4時間が必要だ。これは通常の時間の2倍だ。私たちと話をした遺体整復師のほとんどは、職を失うリスクを懸念していた。Richardが私たちと話をして写真をくれたのは、より多くの人が力を合わせ、何が問題なのかを解明したいからだ。

だからRichardや声を上げている人たちを助けたいなら、この動画をシェアして下さい。

※血栓は死後にできるものではなく、ワクチン接種者の体内で形成されていきます。接種後に具合が悪いなどの症状がある場合、至急Dダイマーの検査を受けてください。

 

 

 

 

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