新型コロナウイルス

gettr:ワクチンが生殖システムに影響、表面的な実験のみ、イベルメクチンが排除される理由

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ワクチン接種が生殖システムに大きな影響!

ワクチン接種後、男性の精子が泳げなくなり、女性の胚も成長が止まった。人類の遺伝システムが徹底的に破壊された #男性の精子 #女性の胚 #ファイザー #流産 #畸形児 #血の凝固

私は同僚のCarrie Madej博士から色々と聞いた。彼女は産科クリニックとつながりを持っている。彼らは今までになかったことを目にした。ワクチンを接種した男性の精子は泳げない。女性の卵子は胚に成長できなくなった。そして、精子も卵子も多くの非有機物質に汚染されてた。一体何が起きたのだろうか。周知の通り、最初に報道したニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンによると、2021年6月、ファイザーはワクチンが安全かつ有効だと発表した。

しかし、現場のデータを見ると、女性が1回目、2回目の接種を受け3ヶ月、基本的にゼロから20週の間に80%の流産率が記録されていた。ベースラインの流産率は6分の1だが、現在は、その7倍から8倍である。ジェームズ・ソープ医師が奇形児が79%も増えたと指摘した。死亡数もかつてないものだ。しかし、案の定主要メディアはワクチンが厳格な検査を受けたと報じていた。

彼らは嘘だと分ったうえで、嘘を作り上げているのだ。つい最近、私と多くの科学者で月経の報告を発表した。ここのフック医師も参加している。我々は6,000人を越える女性グループの症例データベースを持っている。実は、彼女らの声が統制されてきた。フェイスブックではおよそ20,000人からなる女性グループがあって、月経周期などについて情報交換している。

このようなことは皆初めてだ。90歳の女性が流血し始まった(月経)。これは少量の出血ではなく、凝固した血の塊である。ある女性が数週間連続で、血栓のような塊を排出していると、電話で教えてくれた。そして2人の女子児童の症例もある。私の定期報告にも記載したが、18ヶ月の女児が出血によって死亡した。この6,000人以上の女性のデータを、我々が持つベースラインと比較した。

Dr. Malone:ファイザーのコロナワクチン実験は非常に表面的だった

ファイザーの実験は良い対照群を持たず、通常の基準に達していなかった。コロナワクチンの本当の成分を使っていなかった。スパイクタンパク質mRNAを使わず、ルシフェラーゼタンパク質を使っていたからだ。これは基本的に詐欺行為だ。 #新型ワクチン #ファイザー #ルシフェラーゼ #スパイクタンパク質 #RNA #mRNA疫苗

しかし、実はルシフェラーゼは私が開発したタンパク質だ。私がソーク社にいた80年代には動物に使われていた。このタンパク質は、蛍の尾を光らせるタンパク質だ。蛍光を発生させるので、非常に簡単に検出できるものだ。しかしこれは、新型コロナワクチンに使われているRNAではない。ご指摘の研究で彼らは、脂肪部分の分布を見た。RNAの周囲に脂肪を配置し、RNAが脂肪の中に順調に入るように、そしてこれらの脂肪には合成物質が含まれている。

試験管の中で作られた天然物ではない。これらは、私たちの身体が日常的に遭遇する物質ではない。正式に言えば、これは新しい化学物質だ。通常、新しい化学物質を数十億人の体内に注入する場合は、まず化学物質の安全性、生物分布、体内での滞在時間、DNAへ損傷を与える可能性があるか、つまり遺伝毒性、動物の生殖能力を損なう可能性があるか、つまり生殖毒性、または赤ちゃんの先天性異常を引き起こすかなど。通常これらは全てが必要だ。

しかし、コロナワクチンについて彼らが行った実験は、非常に表面的だった。良い対照群がなかった。通常の水準に達していなかった。実際にコロナワクチンの本当の成分を使っていなかった。彼らがげっ歯類で行った実験は、げっ歯類の筋肉に注射したところ、粒子が全身に分布してしまい、その場に留まらなかった。一部はその場に留まったが、大部分は動物の体内に分布していく。

彼らはRNAが作り出したタンパク質が、体内で拡散するかどうかを調べた。これは抗原の類似物だ。しかし彼らは、スパイクタンパク質を探さなかった。スパイクタンパク質のmRNAを使わなかったからだ。蛍を光らせるルシフェラーゼという酵素のRNAを使ったのだ。そして蛍光を探した。全ての器官から、そして脂質がどこに行ったのかも調べた。脂質は卵巣に入った。

これは多くの人が議論されたことの1つだ。これにはフォローアップが必要だ。もっと厳密なテストが必要だが、それが行われていない。もちろん強制的ではない。不思議なのは、ルシフェラーゼタンパク質の使い方がいろいろあることだ。このタンパク質を検出することが出来る。非常に高感度で検出することが出来る。もし本当に、タンパク質の発現場所を知りたいのであれば、動物の解剖をしなければならない。

様々な組織を全て解剖する。そして非常に感度の高い試験管実験をしなければならない。体内の全ての異なる組織で。RNAによって作られた、タンパク質の具体的な量を検出することが出来る。脳内、生殖腺など、しかし、彼らはこれをしなかった。最も感度の低い検出方法を使用した。つまり、動物をまるごと使った。ルシフェラーゼの基質を動物の体内に注入した。

そして動物の組織から、どれ位の蛍光が出るかを確認した。動物の上方からカメラで撮影した。そして私たちはこれらの光子を見る。とても小さなものだ、あなたの科学的なバックグラウンドの一部からすると。これが放射線というものなのだ。これらの光子は解析される。基本的には、カメラが動物の上方で検知できる光点は、ルシフェラーゼが強く発現している領域からだ。

つまり彼らは最も感度の低い検出方法を使い、結果を操作した。これは基本的に詐欺行為だ。これは出版物や科学雑誌の表紙を飾った写真だ。しかし、これは定量的な手法ではない。この全てに驚きと衝撃を覚えた。新型コロナワクチンは何故承認されたのか?非常に困惑してる、世界の規制当局がファイザーに騙されることを許した。このデータには深い苛立ちを感じた。

いわゆるゲートキーパー。彼らはあなたと私、私たち全員が守るべきだ。女性の生殖的健康を守り、そしてこどもたちの健康を守るべきだ。彼らはその義務を怠っている。

コロナワクチンは効かないどころか、人を殺している

ロジャー・ホドキンソン博士:新型コロナワクチンのすべてが災難だ、人類の最も貴重な財産である子どもや妊婦に広がり続けている。 #ワクチンは効かない #ワクチンは有毒 #ワクチンは人を殺している

皆さん是非覚えて下さい。新型コロナワクチンは必要ない。あれは実験品であり、テストをパスしていない、ワクチンは効かないどころか人を殺している。ワクチンについて知っておくべきことはこれだけだ。何もかもが禍だ。しかも、この禍は子供や妊婦に広がり続けている。この人たちは人類の最も貴重な財産であるのに、未知の有害物質が注入されている。説明したとおり、これは今までの医学会ではあり得ないことだ。これは越えてはならないレッドラインなのだ。

【井上正康】ワクチンの重大な弊害。もしもの時は「無輸血手術」をファーストチョイスに

完全版はこちら:【公式】ワクチンの重大な弊害。もしもの時は「無輸血手術」をファーストチョイスに。youtube

mRNAの場合、最近は接種から2日後で献血OKとなっている。未接種の人が献血を受ける時に、接種した人の血液は重大な問題である。mRNAワクチン接種は2日目に死亡のピークが来ている。身体の中で大量にワクチン成分があるのは、血液である。血漿成分というのは1年程度保存して使い始めるが、接種した人の血液は今年秋口くらいからになる。遺伝子成分やスパイクが入った血液を輸血してもらった場合、接種した人と同じことが起こるだろう。もしもの時には無輸血手術を選択すべきだ。

馬用駆虫剤「イベルメクチン」、NIHによってコロナの最良の治療法の一つとしてリストされた

イベルメクチンは現在、国立衛生研究所(NIH)のホームページに新型コロナウイルス感染症に対する最高の治療剤の一つとしてリストされている。 #イベルメクチン #コロナ治療 #NIH

イベルメクチンは現在、NIH(アメリカ国立衛生研究所)のウェブサイトに追加されている。大騒ぎする必要はない。そうだ、聞き間違っていない。イベルメクチンという治療薬は、約1年前、民主党から馬の駆虫剤と嘲笑されたが、今ではNIHのウェブサイトにコロナ治療薬の1つとして掲載されている。ちょうどその話をしたので、この記憶を振り返ってみよう。

皆さんレイバーデイの週末は楽しく過ごされたか、皆さんの週末は必ず素晴らしかっただろう。レイバーデイの週末は米国人が集まってグリルに火を付け、冷たいビールを飲み、ついでに馬の駆虫剤を数錠飲む。半ワクチン者が保護されていないことを、心配する必要はない。彼らは新薬を発見したからだ、このクスリは彼らを守れないが、このクスリはイベルメクチンと呼ばれ、馬用駆虫剤だ。だからコロナウイルスに感染する可能性はまだあるかも知れない。

明るく考えればプリークネスステークスの王冠を手に入れるかも知れない。反ワクチン者はイベルメクチンの科学的根拠は、非常に明確だという。実際私たちは既に、このクスリがどのようにしてウイルスから血液を守るかの実演を受けている。正直、FOXニュースがイベルメクチンの宣伝をしていると始めて聞いたとき、このクスリが最悪だと思ったが、馬の駆虫剤だとは思わなかった。

ファウチ博士は病院が過密状態になる場合、誰がICUに入るかという非常に難しい選択をしなければならなくなると言った。しかし、私にはそれは難しい選択ではないように思う。ワクチン接種者が心臓発作を起こした場合、集中治療室に来て下さい、私たちが看病するから。ワクチン未接種者や馬のクスリを無断でガツガツ食う人は、どうか安らかにお眠り下さい。

バカげた話だ。とにかく私の見解では、イベルメクチンは現在、新型コロナに対する最良の治療法の1つとしてあげられている。多くの人が何時も言ったように、このクスリは確かに有効である。

治療法の探求の中で、アルゼンチンの研究者はイベルメクチンの奇跡的な効果を発見した

788人の医療従事者はイベルメクチンを週に1回、計10週間服用したが、誰もコロナウイルスに感染しなかった。 対照的に、イベルメクチンを服用しなかったグループでは、58%の人がコロナに感染していた。 58%対0%、これは大きな違いだ。 #イベルメクチン #コロナウイルス #高リスク群
 
Hector Carvalho氏はアルゼンチンの研究者である。今では友達になって彼のことが大好きだ。面白い人だ。そして彼は最高の治療法を求めている人でもある。彼は同僚の間で試験を行ったが、残念ながらランダム化試験ではなかった。パンデミックのせいでランダム化試験は行われなかった。彼らは1,200人の医療従事者の高リスク群を見つけて、誰がイベルメクチンを服用したいかと尋ねた。
 
そのうち788人が週1回、計10週間服用することを希望し、残りの407人は服用することを希望しなかった。イベルメクチンを週1回服用した788人のうち、コロナウイルスに感染した人はいなかった。現在2週間に1回、あるいは1ヶ月に1回服用の研究は多くあるが、この人たちの感染リスクはいずれも一桁代に留まった。イベルメクチンを週1回服用したグループは、感染者がゼロということだ。
 
週1回服用したグループはいずれもコロナウイルスに感染していなかった。対照的にイベルメクチンを服用しなかったグループでは、58%の人がコロナに感染していた。58%対0%。これは大きな違いだと思う。

新型コロナの治療薬として最も安全で有効な薬の一つであるイベルメクチンが、なぜ様々な誹謗中傷を受けるのか?

1.イベルメクチンは現在、新型コロナウイルスの治療に最も有効な薬剤の一つである。 2.製薬会社はワクチンから利益を得ており、イベルメクチンはその暴利の道を阻むものである。 #イベルメクチン #中傷 #新型コロナウイルス #ワクチン #金儲け

最もやっかいな偽情報は、ノーベル賞を受賞したヒト用薬物、イベルメクチンに関するものであった。次にご覧になるのは、現代において最も安全で効果的なクスリの1つに対する組織的な中傷の背後にある動機を明らかにするものだ。今年私がインタビューした何人かのトップ科学者によると、このクスリはパンデミックが始まる前に収束する可能性があるという。

事態は明らかに悪いのに、さらに悪化させようとしている。ワクチン接種を拒否している人たちは、本当はワクチンの代わりに馬のクスリを使っている。馬の駆虫剤だ。このクスリが効くという臨床的な証拠はない(ファウチ)。それだけでなく、実際に効果がないことも分っている。イベルメクチンは新型コロナに効果がないだけではなく、・・・またこのクスリは昏睡状態に陥らせ、・・・死に至らしめることもある。あなたを殺すことが出来る。

コロナウイルスに感染していることが分ったときに、すぐにモノクローナル抗体、イベルメクチンなどのあらゆる種類のクスリを服用した。彼が上げたクスリの1つ、イベルメクチンは通常馬の駆虫に使われるものだ。そろそろ悩みを打ち明ける時期だ。あなたも悩んでいるはずだ。彼らはあなたのニュースチャンネルで嘘をつき、普通のクスリを飲んでいる人を、動物用クスリを服用していると言った。

馬用駆虫剤というのは褒め言葉ではない。それは嘘だ。何故そんなことを言うのだろう。あなたはCNNのトップ医療専門家だ。イベルメクチンは非常に有効なクスリで

タイレノールを飲んで死ぬ確率は、イベルメクチンより高い。しかし、FDAはイベルメクチンを危険な馬用駆虫剤と呼んでいる。世論を煽り始めたのはFDAのツイッターアカウントだった。おまえらという用語を使って、イベルメクチンを馬のクスリと中傷した。私も馬を育てている。実際には馬に与えられる体重あたりの用量は、人に対する推奨用量と同じだ。

しかし、動物用医薬品はその製法や品質基準が、人の医薬品とは大きく異なる。多くのクスリは人にも動物にも使える。だからこれでは馬の駆虫剤という人がいても、十分な論拠にはならない。昨日CDCから全米に向けた勧告が発表された。イベルメクチンを服用しないよう、全国に警告を出した。馬、牛、羊のために配合された成分だという。

この備忘録が全医師に送られたことで、突然私や全国の早期治療を実践している仲間たちは、かつてない問題に遭遇した。私は救急処置室で働く医師だ。私は救急処置室の医師であるだけではなく、もちろん救急処置室で働きたいと思っている他の医師に、高度な外傷治療技術を教えている。また患者を安定させる方法も教えている。我々は何もしないようにと言われていた。

ファウチとFDAがワクチンを承認するのを待つしかない。治療法がないと言われた。何故世界的なパンデミックと戦っている人たちに、質の高い救命措置を実行する権限を減らすのか。これは史上初のことだ。医者が適切かつ一般的で、安全かつ有効であると。考えた薬剤を使用したために迫害された。私のグループの5人の中心的なICU医師は、集中治療医学の歴史の中で、最も多くの論文を発表している医師となる。

ポール・マリクは世界で最も多くの論文を発表したICUの専門医である。今のところ私はこの分野で、過去最も多くの論文を発表した医師である。しかし、新型コロナが拡大したと共に、私の臨床と学術の世界は大騒ぎとなった。ツイッターはロバート・マローンのアカウントを閉鎖した。ロバート・マローンはmRNAワクチン製造技術の発明者である。

コロナワクチンに関する虚偽の情報を広めるために、彼のアカウントがブロックされたそうだ。よく考えてみて下さい。我々は何十年にもわたってこの分野に貢献してきた。だから私たちが解雇されたことが分ると、彼らは皆に同じことをする。突然あなたは疎外されてしまう。

イベルメクチンは新型コロナの予防と治療の妙薬として、極右司会者や反ワクチン派によってもてはやされている。私は誇り高き極右主義者と呼ばれているが、そうではない。これは超党派の問題だ。ここの医師は正に超党派で、・・私のキャリアは迷走を始めている。ポールはこれまでのキャリアで一度も遭遇したことがない、複数の苦情を受け始めた。私は医師としての職務を初めて果たすことが出来なかった。私はこの人たちが死ぬのを傍観することを余儀なくされた。

FDA及び関連機関から、医療用医薬品の緊急使用許可を得るには、当該疾患または症状の診断予防または治療において、承認済で入手可能な製品候補に十分な代替手段がないことを条件としている。もしイベルメクチンが有効な治療法であれば、米国でコロナワクチンの緊急使用が許可されることはなかっただろう。

患者にとって実行可能な治療法がある場合、国民のワクチン接種のために実験的な製品を使用する、という論理はもはや成り立たない。イベルメクチンの使用禁止は、資金力のある非常に強力な勢力によって開始された。つまり、公衆衛生は世界的なワクチン接種政策の上に成り立っている。イベルメクチンは正にその政策を脅かすことになる。

ここに示したのはファイザー社の第3四半期の収益で、980億ドルから1,020億ドルになると予測している。ファイザー、ビオンテック、モデルナは、コロナワクチンでどれだけ利益を得ているのか知っているのか。武漢ウイルスワクチンから1秒に1,000ドルを稼ぐ。

人々が安全で広く使われるクスリを手に入れることが出来れば、数千億ドルの価値がある地政学に大きな影響を与えることになる。このクスリは非常に安価な医薬品である。ライセンスフリーで誰でも使え、驚くほど低コストで、インドで大量生産できる。メルク社のイベルメクチンに関する特許は1996年に失効した。2021年メルク社は、イベルメクチンが新型コロナに対して有効なクスリではないという声明を発表し、ほとんどの研究で安全性に関するデータが不足していると異様に主張した。

特許期間中はメルク社にとってイベルメクチンは、非常に安全性が高く、広く販売、流通されていたが、現在では安全性が不十分であると主張している。人々に理解してもらいたいのは、世間では何かが間違っていると断言する記事があるからといって、それが有料である事を認識することだ。

米国では全ての主要メディアが少なくとも1社の製薬会社と役員を共有している。分析させて下さい。この役員たちは朝起きてからメルク社あるいはファイザー社の会議に出席した後、運転手に連れられてNBCとの会議に行き、ニュースチャンネルが何を放送するかを決定するのだ。メディアは大手製薬会社について、正直かつ客観的に報道できない。彼らは製薬会社から大金をもらっているからだ。

実際、ある分析によると、製薬会社上位10社のうち9社が研究開発費よりもマーケティング費に多く費やしている。

 

 

 

 

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