新型コロナウイルス

gettr:妊娠中接種で胎児死亡率87.5%、大多数の死亡原因はワクチン、原因不明だという突然死

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ワクチンに含まれるグラフェンは人の血液に影響

ファイザー社とモデナ社のワクチンに含まれる元素の画像を確認したダニエル博士は『Western Standard』紙に、「不思議なことに」ワクチンには生物学的物質の痕跡が見られないと述べた #ファイザー #ワクチン #モデナ #グラフェン #コンピューターチップ
 
ワクチンに含まれる要素は格子のように並んでいて、私には理解できない。コンピューターチップのように見えるが、コンピューターチップなのかということですね。その小さな格子の中で最も一般的な元素、つまりスペクトル14は炭素だ。そして次の最も一般的な元素は酸素である。またファイザー社のワクチンのサンプルにも奇妙な構造が見られる。
 
したがって、ファイザーのファイルを参照できれば、一滴のワクチンサンプルには、この小さな四角が何千個もある事が分った。純粋な炭素酸素、そして恐らく水素で出来ていて、生物学的な物質の痕跡はないんだ。モデルナのワクチンサンプルと同様に、ファイザーのサンプルも繊維状の構造をしていた。そのため、次のファイルではファイザー社の繊維構造結晶体分光学的分析とともに、紹介する。
これらの構造が純粋な炭素で構成されていることを再び示した。ここには繊維状の構造があり、このサンプルはファイザーワクチンのサンプルからのものだ。ここで何に使われているか。炭素と酸素があればそこにグラフェンがある事は間違いない。それは大きな問題だよ。これらのワクチンサンプルが室温下で長時間放置した後に、このような形状になることが分った。この注射剤は一体身体の中で何をしているのか。
 
体内には沢山の炭素と酸素があり、もし、これが環境中の炭素と酸素を利用できる何らかの技術であるならば、体内で自然組織化する。このような構造が血液中に徐々に形成されるようになるまでは、2,3ヶ月かかるかも知れない。そこで何をしているのか? 何のためにそこにいるのか
 
 

Roger Hodkinson博士:成人突然死症候群は、少なくとも私が住んでいるアルバータ州では、もはや最も一般的な死因となっている。この事象は、原因不明の突然死がますます多くなっていることを意味する #成人突然死症候群 #SADS #意外死亡

これらの医師が亡くなることは、明らかに悲しいことだ。しかし、私はさらに恐ろしい現象をお伝えしたい。彼らはたまたま医者だったが、炭鉱のカナリアのようなものだ。私たちが彼らの死に注目する理由は、彼らの人数統計が容易に入手できるからだ。同じ状況で死亡したカナダ人の数を統計すれば、その数のすさまじさに驚くだろう。もちろんこの死者数は、私たちが耳にする最新かつ一般的な死因とかみ合っていると思う。

少なくともアルバータ州では成人突然死症候群のことは『SADS』と呼ばれている。この病名は原因が異なる乳幼児突然死症候群(SIDS)に由来するようだ。しかし、これらの医師はほんの一部の死亡例かも知れないが、少なくとも私が住んでいるアルバータ州では、成人突然死症候群は最も一般的な死因となっている。これは理由もなく突然死する人が増えていることを意味する。例えば脳卒中や心臓病、糖尿病などで死亡する。

これは前代未聞の大惨事だ。40年前、私が法医解剖をしていたとき、原因不明で死亡診断書に署名することは滅多になかった。いや、ほとんど無かった。ほとんどの場合、死因は必ず解剖で判明される。しかし今、私たちはこの膨大な数を目の当たりにしている。もちろん主な原因は、病理解剖をしなかったからだ。当初最後まで、剖検を主張すべきだった。

タッカー・カールソン(ニュースキャスター): コロナワクチンが致死の恐れがデータに示唆

多くの国で、コロナワクチン接種とブースター後、原因不明の死亡率が増加している #コロナワクチン #ブースター接種 #死亡率 #致死

しかもコロナワクチンは、若者の死亡率を大幅に上昇させているようだ。たとえば、ニュージーランド政府のデータによると、予防接種を受けた10~19歳の青少年が、ワクチン接種後1ヶ月以内に死亡する可能性は、同じ年齢グループのワクチン未接種の10代の若者より高い、低いではない。また、これを発見したのはニュージーランド政府だけではない。

この夏アンドレ・レデットというオランダの研究者が『コロナワクチンと全死因死亡率』と題する論文を発表した。何百もの都市や町の死亡データを分析することで、何の結論を得られただろうか。我々は広範囲にわたるコロナワクチン接種とブースター接種後、オランダの都市で死亡率の低下は観察されなかった。しかし。2つの原因不明の死亡率の高い時間帯があったのは事実である。コロナワクチンは死亡率を4シグマ大幅に増加させる効果が見られる。

データは証明ではなく、明らかにした、ワクチンが致死の原因になる。オーストラリア、イングランド、ウエールズなどの他の多くの国では、原因不明の死亡率も上昇している。Alex Berensonが最近彼のSubsutackで報告したように、カナダ政府も同様の問題に直面しており、しかも死亡率は、大幅に上昇している。

ピーター・マッカロー博士「世界中の機構がコロナワクチンの市場からの撤退を求めている」

1.コロナワクチンは効かない 2. 世界中の機構が、コロナワクチンの市場からの撤退を求めている #コロナワクチン #市場撤退 #呼び掛け
 
ワクチンの真実を広めようと思ったきっかけは何だろうか。あなたはワクチンの真実を広めるために、本当に多くのことを犠牲にして関わっているからだ。
 
私は何十年もの間、医学の権威としてきたと言える。私は心臓病と腎臓病の関係性を研究した。パンデミック以来、私はコロナウイルスの研究に学術研究を捧げている。ウイルスを乗り越えるための治療法を見つけた。しかし、コロナワクチンが登場したとき、2,020年の夏に私は『The Hill』に『コロナワクチン開発プロジェクトは大きな賭だ』という記事を掲載した。今まで腕に投与されたワクチンが、呼吸器感染症に対して有意な効果を示したことはない。
 
ましてや、副鼻腔から始まる感染症に効果を発揮したことはない。たとえば、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンなどは、ほとんど効果がなかった。したがって、コロナワクチンは最初から機能しそうもない。そしていま、あなたが指摘したように、ワクチン接種後に多数の死亡、負傷、障害が発生している。世界中の機構がコロナワクチンが、市場から撤去するよう呼び掛けている。
 
 
死亡数のデータに関し理解しておくべきことがある。新型コロナ前、米国では死因の40%は癌、40%は心臓病、残りの20%は他の原因だった。少なくとも死因がはっきりしていた。つまり、心臓病や癌の既往歴によって死因の明確な特定が可能であった。だが、現在は大量の死亡がいわゆる未知の原因によるものだ。管轄規定によると、新薬の投与後、もしくは新しい注射を受け得た場合、30日以内に死亡した場合、原因は注射である。他の死因が証明されない限り。
 
現在大多数の死亡事例が新型コロナワクチン接種者の身に起きているが、さらに最近接種したのであれば、それは間違いなくワクチンが死因だ。
 
 
FDAは、ロン・ジョンソン上院議員及び16名の国会議員にワクチンの状況説明を求められたが、長官はワクチンの安全性について論じるどころか、姿さえ見せなかった #ワクチン #死亡 #FDA
 

今はまさに、ワクチン接種計画が暴走している状況だ。ファイザー社はとっくに知っていた。ワクチンの接種の開始から90日以内に、すでに1,223人の死亡が報告された。これは裁判書類に記載された内容だ。しかし、FDA(食品医薬品局)の弁護士が、これらのデータを55年間も公開されないように試みていた。つまり、FDAは進行中の薬害の隠蔽に関与していたのだ。そしてワクチン製造会社も安全性の問題を一切顧みようとしない。
 
ファイザーのCEOアルバート・ブーラは相変わらず、ワクチンによる死亡を重要視していない。やっかいな問題を回避しているだけではなく、色々な番組で引き続きワクチン接種を提案している。FDAがロン・ジョンソン上院議員および他の16人の国会議員に、ワクチンの説明を求められたとき、しかし、長官はワクチンの安全性について論じるどころか、姿さえ現さなかった。
 
 
今回お話を伺ったのは、あなたのパートナーから以前は週に2,3件の葬儀が、今では週に6,7件の葬儀になったと聞いたが本当ですか?
 
はい、我々はとても忙しいんだ、ずっと続いている。今朝、君がこの町に来ていたとは知らなかった。しかし、今朝過去6ヶ月の記録を数えてみたところ、間違いなくこの半年で葬儀が50%増えた。だから我々はとても忙しく、とても心配なのだ。何故ならこの火曜日の葬儀というのは、非常に特殊な同窓生なんだ。5年間隣同士だった同級生の葬儀を行った。彼は1,955年に生まれたの。60年以降に生まれた多くの人が死んでいくのを見てきた。
 
だから高齢者だけではない。死亡通知を見ると何かおかしいと感じている。我々が仕えない葬儀があるのかも知れないが、ちょっと待って、この人は普段とても健康じゃないか、と思った。この半年の間に何度も驚いた。何と彼らが亡くなった。どういう感じで死んだのか。ゆっくりか、急になのか、死因は何か。はい、寝ている間に死んでしまう人もいるようなので、知人も2,3人亡くなった。
 
すべてが私の会社で葬儀を請け負うとは限らない。私が知っている人はとても健康だが、彼女は脳動脈瘤で亡くなった。オーストラリアのタスマニア州北部で2,3人が同じ死因に気付いた。だから何かがおかしいんだ。少なくとも私はそう思う。今のところ理解できない。しかし、それは非常に突然に起こるようだ。想像できると思うがこの仕事は、事前に人や場所の計画を立てる必要がある。最近7ヶ月だけのことだ。
 
ここ10年くらいは非常に安定していたが、しかし、ここ6,7ヶ月で急激に増えている。だから我々はとても心配している。
 
 
 
FLCCCの毎週の情報更新で、ナオミ・ウルフ博士とピエール・コリー博士は、ファイザー社の実験で87.5%の胎児死亡率を明らかにした。また、イスラエルの記者はVAERSデータベースから、コロナワクチンを接種された56人の赤ちゃんが多臓器不全に陥っていることを発見した。 #VAERS #コロナワクチン #多臓器不全 #ファイザー #FDA
 
VAERS資料の中にイスラエルの記者は、直接ワクチン接種を受けた赤ちゃんが56人いることを発見した。米国では6ヶ月以上の新生児にワクチンを接種しようとしている。ちなみに、この56人の赤ちゃんは多臓器不全や呼吸不全に陥っている。そして今現在、彼らが生存しているかどうかも分らない。コリー博士、我々が以前取り上げた例のファイザー社の文書では、妊婦は治験対象から外されているはずだったが、その中の270人が妊娠していたことが分った。
 
しかし、ファイザー社は234人の記録を紛失したそうだ。残りの36名の女性を追跡した結果、28名の方々が子供を失ってしまった。
我々が以前話した様に、ファイザー社の実験では胎児死亡率は87.5%で、しかもそれは、追跡調査した妊婦に限ったデータだった。これはまた別の問題だ。あなたはすでにその問題を持ち出した。彼らにはスタッフが足りない、能力もない、つまり、300名の妊婦がいたにもかかわらず、そのうち87.5%の赤ちゃんが死亡した。
 
では、誰でも知りたくなるだろう。その236人の妊婦に何が起こったのか、もしくは234人の全員がどうなったのか。もう一つ問い続けなければならない問題もある。この女性と赤ちゃんは誰なのか。1回でもワクチン接種を受けた妊婦の状況は、恐ろしいものだからだ。膣出血も自然流産も引き起こされた。これは私の想像だが、その女性たちは監禁されたり、何らかの形で拘束されているのではないかと思う。
 
彼女たちは発言権を奪われワクチンを接種しなければならないと告げられ、さもなければ食料や子供の栄養補助食品を手に入らない境地におかれる。女性と赤ちゃんがこれほど理不尽な形で実験に利用されることは、想像を絶するものだ。我々の政府も信用できない。ご存じの通り、FDAはすべて知っている。我々が目にした文書の一番下には、FDA機密文書と書いてある。つまり、これらの文書はすべてFDAに提出されたものだ。
 
FDAがこれらの殺人事件を見て見ぬ振りをして、ストップもかけなかったのだ。ただ、赤ちゃんと妊婦は接種をしないようにと一言述べただけだ。このワクチンは即時停止されなければならない。
 
 
 
 
 

 

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