新型コロナウイルス

ワクチン副反応と接種後感染について

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ファイザー、モデルナのワクチン接種は中・長期における影響が不明なままですので、未接種の方はしばらく様子を見た方がいいと思います。mRNAワクチンは今回初めて実用化されました。通常行われるはずの動物実験結果も公表されていません。

人体にとって未知のものですから、今後何が起こるか分かりません。

日本の人口は約1億2,500万人です。

6月2日現在、コロナ感染者は75万2419人 人口の0.6% 日本人の99.4%はコロナに感染していない

新型コロナによる死亡者 1万3274人 人口の0.01%  日本人の99.99%はコロナ感染で死亡していない

死亡者数はコロナ関連死(他の病気や事故死でもPCR陽性ならコロナ死)として報告されるので、実数はこれよりかなり小さくなります。

コロナ感染者は、PCR検査陽性をそのまま感染者としている為(PCR陽性=感染者ではない)、これもまた、かなり小さくなります。

ということで、これだけ感染者数が少ない日本ではワクチンを接種してもその効果が期待できるとは思えません。

むしろ接種後の副反応であるアレルギーやアナフィラキシー、血管障害、脳出血、心筋炎などが心配です。

 

 

 

中国武漢発の新型コロナウイルスについて、欧米では人工ウイルスであることがほぼ確定しつつあります。今までは自然由来で動物を介して人に感染したと盛んに報道されてきましたが、ここに来てウイルスが人工的に作成された、という報道や専門家による発表が相次いでいます。自然由来説では元となった動物が未だに見つかっていないことから、根拠に乏しいとされています。

残る問題は、ウイルスが生物兵器として故意にバラ撒かれたのか、研究室から誤って漏れたのか

新型(武漢)コロナのワクチンを2回接種したらもう感染はしないものと思っていましたが、ここにきてワクチン接種後の感染が報告されるようになってきました。接種後の高熱と身体のだるさは普通に起きているようです。炎症と血栓が起こるのも、ワクチンが原因ではないか、といわれています。

 

 

ファイザーとモデルナのmRNAワクチンは、ウイルスのスパイク部分を再現する人工遺伝子(RNA)を試験管の中で作り、それを脂質の膜で覆い粒子状にする、さらに脂質粒子の表面を界面活性剤(PEG:ポリエチレングリコール)でコーティングする。

この表面を覆っているPEG:ポリエチレングリコールが重篤なアナフィラキシーを引き起こすようです。

ポリエチレングリコールは医薬品、化粧品、食品添加物などに広範に使用されています。この物質にアレルギーを起こす人は70%いる、という情報もあります。薬や化粧品でアレルギーが出たという人は、その旨を伝えた方がいいでしょう。

 

 

新型コロナワクチンについて警鐘を鳴らしているもう1人の医師を紹介します。

リチャード フレミング博士  DR. RICHARD FLEMING

私はワクチン反対派ではなく、ただ悪質な医学に反対しているだけだ』

『・・・ジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどのワクチンには、血栓を溶かそうとするコンポーネントが含まれています。または、これらワクチンは予想された通りのことを行っています。それは、炎症と血栓を増やしているのです。ウイルスが人から人へと感染する初期段階を過ぎると、死の兆候が現れるのは、血栓を作りやすかったり、炎症を起こしやすい傾向にある人たち、つまり併存疾患を抱えた人たち、高齢者、心疾患がある人たち、糖尿病患者たちです。繰り返しますが、彼らに死の兆候が現れるのは適切な治療を受けていないからです。』

『それらはすべて、炎症と血栓です。併存疾患を抱えた人たちだけではなく、通常であれば健康な人にも影響を与え、そして彼らの免疫システムが正常通り働いているために彼らを重症化させています。』

『スパイクタンパク質は自然発生のものではなく、機能獲得型研究(の産物)ということ。これは血液脳関門を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症を発症したことを把握しています。これは一般的に狂牛病として知られているものです。』

『私たちはまた、最新のマカクザルを使った実験で(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きたことを把握しています。レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。これらの数字をヒトに換算すると、人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかるということです。』

『・・・あらゆるワクチン接種プログラムを即刻中止するよう私は声を上げます。』

 

 

 

加藤勝信官房長官5月27日会見: 新型コロナウイルスのワクチン接種後の死亡について、5月21日までに累計で85件の死亡事例が報告されている。専門家は、ワクチン接種への重大な懸念はないと評価している。このうち5月16日までの55件の死亡事例に関しては、現時点でワクチン接種と直接関連する事例はなく、”メリットがリスクを上回る”と専門家が評価。「接種体制に影響を与える重大な懸念はない」という専門家の判断を示した。

 

メリットがリスクを上回るといっても、リスクがあることに変わりはありません。自分がそのリスクを引き受ける可能性もあるのです。

ワクチンより治療薬の方が、より危険性は小さいように思いますが。イベルメクチンヒドロキシクロロキンが注目されています。

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