新型コロナウイルス

mRNAやDNAワクチンで出来る血栓・見たことある?

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どのようにして血管内で血栓が発生し、血栓によってどうなるのか。血小板がなくてもスパイクタンパクだけでタンパク質は凝集する。あまり見ることがない映像ですから、しっかり凝視してください。血管の中で徐々に形成され、最後には血管の中一杯になって血流が止まり、臓器の壊死を起こす。ワクチンによる血栓は、それ以外のものとは違うようです。

ライアン・コール:研究では、スパイクタンパク質が血栓を引き起こすことが示されている

ワクチン中のスパイクタンパク質は、血小板を必要とせずに大きな血栓を形成できる。この糸状のゴムのような血栓は、線維素溶解にさえ抵抗性を示す。

明らかに血液凝固子を引き起こす、これはほんの一握りの血栓である。私はまだ研究室で調査中で、いくつかの研究を最終的に発表出来るように、さらにいくつかの地域のサンプルを待っている。これらの血栓が形成される経路は、スパイクタンパク質が抗血小板第4因子抗体の引き金になることが分っている。これはJ&Jのアデノウイルスベクターワクチン接種症例で主な凝固メカニズムとなっている。

そのスパイクタンパク質は、フィブリノゲン抵抗性の軽度血栓を誘発する。そしてこれはある意味で非常に重要だ。何故なら人々は乏血小板血漿を接種出来るからだ。この点については南アフリカのプレトリウス博士の研究について話す。これはコロナウイルスについて独創的な論文の一つだと思う。血漿から血小板を取り出し、スパイクタンパクを一つのサブユニットとして血漿に入れるだけで、血小板がなくてもタンパク質は凝集する。したがって、血小板は凝固カスケードには必要ない。

これは極めて重要なことで、だからこそ、非常に耐性のある微小血栓が見られる。そして抗凝固剤としての従来の薬の多くは効かないようだ。コリー博士から治療法についてお話があると思うが、質疑応答でいくつかの方法について触れて頂ければ幸いだ。内容を分解して伝えるという方法を、試してみるのも良いだろう。アミロイドはこんな感じだ。コンゴーレッド染色でアミロイドを探した。私はまた、アミロイドマーカーで染色してみようと思っている。

なぜなら、異なる剖検から得られた30個の血栓を調べたところ、従来のアミロイドは見られなかったからだ。そこで、別のプロテイン産物があるか調査してみたい。本当に凝固したタンパク質のシートしか見えない。これらの微小血栓は、我々が考えるような従来の物質のかたまりではない。確かにこれらの血栓は、繊維素を沢山持っているが、繊維素溶解には抵抗力がある。

面白いメカニズムがいくつかあるので、それを説明しようと思っている。これらのアミロイド繊維様微小血栓は、新型コロナの長期症状やワクチン接種後障害で見られる。ここには多くの治療的意義がある。プレトリア博士の別の論文でも、同じことが示されている。

この論文では、微小血栓がどのようなものかを例示している。これらの微小血栓は従来の血栓ではない。彼らは長く、繊維が多く、ポリープ状で、非常にゴムのような質感だ。彼らは剖検で見つかるだけではない。最近、国内の心血管治療の専門家から、様々な血管から採取した生体試料を受取っている。

私はちょうど別の例がある。これは先週の出張でもらったサンプルだ。これも調査していくつもりだ。

左側は顕微鏡で見たものだが、血栓の中に沢山の白血球や血液が閉じ込められているのを観察出来る。これらは、私がこれまで行ってきた細胞内接着分子と呼ばれるマーカーに、興味深いアップレギュレーションがあるように見える。つまり血栓は、厚いタンパク質を形成しているだけでなく、血栓同士の結合を助けるタンパク質を上方制御しているのだ。これは興味深いことだ。

その薄い部分の真ん中には、アミロイド様タンパク質が見える。もう一度尋ねる、何故私たちは子供たちにこんなことをするのだろう。子供たちに絶滅したウイルスのワクチン接種する

血管内に潜む血栓がワクチン接種者を殺した

見て下さい、ここに太いのが見える。

この血栓は心臓の小さな部分から採取したものだ。血栓は形成された場所で、血管の形に沿って成長し、成長するにつれて徐々に血管を満たす。明らかにこの血栓が彼を殺した原因だ。

強制ワクチンキャンペーンは最終的に失敗に終わる 強制ワクチン接種は終わりになり、裁判にかけられる

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