新型コロナウイルス

東北有志医師の会

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東北有志医師の会の動画が見つかりました。

接種でこういう死に方をしている  東北有志医師の会

「これはもう医師の倫理の問題。これにつきます。このワクチンがどういうものかわかっていて
どういう影響を及ぼすのか わかっていて打っている とすれば もうそこに医師の倫理はない。医師の資格はありません!」
心ある医師がまだ沢山いる。そこに勇気を頂きなから自分と 自分の愛する人たちを守るために 頑張っていかなければ。

そう思いました。

東北有志医師の会ホームページhttps://tohokuishi.localinfo.jp/

東北有志医師の会 zoom座談会第二弾「超過死亡」前編

超過死亡の増加 そして日常診療で肌で感じる 不気味な異変・・・東北有志医師の会メンバーが 今回も忌憚なく語り合いました。東北有志医師の会ZOOM座談会第二弾「超過死亡」前編です!

被害者ご遺族のメッセージ

ワクチン被害者駆け込み寺 ホームページhttps://567kyusai.com/

東北有志医師の会 ゆるっと10分座談会 その1

北有志医師の会メンバーが マスク・PCR検査について「ぶっちゃけどう?」と語り合います。
開業医・勤務医・看護師・自営業など それぞれの立場・経験から意見を述べ合い 最後に満場一致した結論とは?
「小さい子ほど酷い扱いを受けています。」大人である私たちは 今こそ この言葉を重く受け止めませんか?
応援有り難うございます♥

2022年7月14日(木)放送分、7月15日(金)再放送分

エフエムたいはく「新型コロナ みなさんこれ知ってますか」より

聞き手(MC=野田紀子氏。以下M)皆さんおはようございます。「新型コロナ これ知ってますか」の時間です。この時間は 東北有志医師の会の発信の場として 今年の3月から いろんな角度で 今の新型コロナについてお話しいただいています。今日お話しいただくのは 久保智秀先生とおっしゃいまして 岩手県にいらっしゃいます。久保先生 どうぞよろしくお願いいたします。

久保医師(以下K)こんにちは。岩手県花巻市で KUBOクリニックという婦人科を開業しております 久保です。

M この時間いろんな先生がお出になったんですが 婦人科の先生は初めてです。花巻で何年くらいやってらっしゃるんですか?

K 20年くらいになります。

M そうなんですね。では 相当沢山の女性患者さんを診ていただいてきたと思いますが 新型コロナワクチンが始まってからという角度から 何か感じてらっしゃることありますか?

K はい。この新型コロナのワクチンが始まってから もうかれこれ1年半(注 令和3年2月から)くらいですが 当院の外来の患者さんの主訴となる症状で 不正出血、不正性器出血というのがとても多いんですよ。

M そうですか?それは患者さんにとってはとても心配な状態ですよね。

K そうですね。岩手県では花巻でももう(新型コロナワクチンは)2回接種までされた方がもう90%以上ですので 10代の学生さんから高齢者に至るまで、不正性器出血の症状を訴える患者さんの数が非常に多くて、私自身も今までにないような患者さんの傾向にびっくりしている状態です。

M そうですか。妊婦さんじゃない女性の、婦人科の訴えですね。つまり生理でもないのに不正の出血が起こるということですね。

K そうですね。不正出血があっても、通常一日か二日で収まるものに関しては あまり気にされない患者さんも多いんですが、一週間、二週間たっても出血が止まらないとか、大量に出血するとか、そのような患者さんがとても多いんです。

M そうですか!二週間も続いてしまったら、貧血状態になりそうですね。

K そうなんです。

M このようなお話を婦人科の先生からお聞きするのは初めてですので びっくりしてます。それはその女性の方たちにとっては本当に心配ですよね。

K そうですね。10代の学生さんとかは お母さんと見えられることがほとんどですね。当院ではその(不正出血の)原因について 診察するにあたって 10代のお子さんであれば超音波検査をします。そうすると多くの方が 卵巣に所見がみられるんです。

M 所見?ということは異常があるということですか?

K そうですね。卵巣に嚢腫状の所見と言いまして、超音波で診た時に 液体がたまっているような所見がみられて 卵巣が腫れてしまっている患者さんが非常に多いんです。

M そうなんですか!超音波ですとそういうことがわかるんですね。それは異常な腫れ方ですか?

K そうですね。通常排卵の時にも発育卵胞というものがだいたいマックス20ミリ程度まで大きくはなるんですが それを超えるような大きさで 卵巣に液体がたまっている、嚢腫状の所見を認めるんです。

M そうですか。その液体は何なんでしょうか。

K ほとんど血液だと思われます。

M そうですか。ではその血液が出てきて いわゆる不正出血になるんですね。

K そうですね。その嚢腫が大きくなる方はそれが破れてしまって 腹腔内に出血し 腹腔内にたまった血液が卵管から子宮を通って外に出てくるということですね。あとは破れずに卵巣だけ腫れているような方は 月経が乱れてしまったり、月経痛がひどくなるような そのような訴えを認めたりします。

M そうですか・・。私も女性ですので 皆さん心配だろうなってすごく分かります。そうすると、やはり今までにない現象が起こっているということですか?

K そうですね。そう考えざるを得ないような状態ですね。特に今10代の患者さんが増えていまして やはり思春期の多感な時期ですよね。そういった方がそのような状況に直面して やはりメンタル的にもですね、だいぶ痛手を受けてしまうような・・・ 中には学校を休まれる方も少なくないんですよ。

M そうですよね。不正出血が一週間、二週間なんてなっちゃうと おちおち勉強もしていられないという気持ちになっちゃうだろうなって思います。そうすると精神的なものにも相当影響を与えているということになりますね。

K そうですね。

M 先生は病院を開業して20年くらいなんですよね。その前にも婦人科でやっていらしたんですね。

K そうですね。ちょうど2年半前まで(注 令和2年3月まで)は 産婦人科ということで分娩とかも扱っていましたけども スタッフの不足で婦人科に転向したんです。それでそれまでも不正出血の患者さんってもちろんいらしたんですけども ここ1年半の間は(注 新型コロナワクチンが始まってからの間は)(不正出血の患者さんは)もう半端ない数なんですね。

M 半端ない数。

K 1年半前(注 新型コロナワクチンが始まって)から今に至るまで そのような患者さんが来ない日はないんですよ。

M そうですか・・・。花巻の婦人科の病院もそれなりの数あるんでしょうけどもね。

K いや、少ないんですよ。花巻の人口は大体9万2~3000なんですけど 今産院(分娩を扱う病院)は一件だけなんです。私は今婦人科だけなので 産科婦人科関係では二件しかないんです。

M そうですか。そういう中でそういう症状を訴える患者さんが毎日毎日来ると、先生もこういうことは今までなかった、ということなんですね。

K その通りです。

M ちょうど1年半ぐらい前(注)からとなると (新型コロナ)ワクチンを打ち始めてからですものね。患者さんに最初 問診票とか書いてもらうんですよね。

K そうですね。

M そこに (新型コロナ)ワクチンを打っているか打っていないかを聞く項目はあるんですか?

K はい。あまりにも不正性器出血の方が多かったので、当院では(初めてきた方は)受付の方で (新型コロナワクチンの)接種回数や 最終接種が何月であったかということは聞くようにしています。不正性器出血を認める方はほとんど (新型コロナワクチンの)二回あるいは三回接種済みの方なんですね。

M そうですか・・。(新型コロナ)ワクチンを打っていない方も(不正出血で)いらっしゃることもあるんですよね。

K ごくごく稀ですね。ほとんどないです。

M ごくごく稀ですか・・・!なんかねえ 皆さんワクチン打ってください打ってくださいってね。ワクチンを打たなければ・・・みたいなね・・・

K そうですね。学校でも 集団接種のような状況になってますし。ある高校生の話なんですけども スポーツをやりたくて学校に入られて。でもその方は当初から月経痛がひどくて、月経になると勉強やスポーツにも影響が出る、ということで遠方から(当院に)相談に来られていて、ピルを使ってすごくコントロールも良好で 平和な高校生活を送られていた方なんです。ですが、少し前にその方から電話がかかってきて、そのスポーツ部の顧問で監督をしている方から、「(新型コロナ)ワクチンを打たなければ遠征にも連れて行かないし、試合にも出さないぞ」と言われたと、「だから(新型コロナ)ワクチン打ちます」という電話が入ったんですよ。で僕はその子にも このワクチンの危険性について充分話もしていましたので、「(ワクチンを打つか打たないかは)本人の自由意志であるし、もし必要なら僕がその先生と直接話をするので 打たなくてもいいんだよ」と言って(接種を)踏みとどまってもらったんですが、たいていの人はそのような 同調圧力ではないですけれども 不安があっても打ってしまう という現状ですね。

M そうですね・・。一生懸命やってきたスポーツで 大会に出られないとか遠征に行けないとなったら 打つしかないってみなさん考えられますよね。

K そうですよね。

M その高校生の方は (先生のお話を聞いていたから、打てと言われた時に)先生に相談しようと思われたわけですよね。でもそういう(危険性の)話を知らなければ 打つしかないという判断になってしまうでしょうね。

K そうですね。

M 先生が今お話しいただいている(新型コロナワクチンが卵巣などに及ぼす影響などの)お話は 女性全てに当てはまるお話ですからね。もっともっと皆さんに知ってほしい内容ですよね。その人の健康や人生に大きな影響を与えかねない話ですものね。

K そうですね。女性にとってみれば閉経年齢まで 卵巣は非常に大切な臓器なのに そこに所見がみられる。(新型コロナ)ワクチンは治験であり劇薬であるものを いまだ国は打たせようと強行しているわけですね。

M そうですね。前この放送のお話の中で ファイザーのホームページに添付書類が載っていて そこにははっきり劇薬と書いていますと(お出になった先生が)仰っていたんです。でもそれって政府も言ってませんし、マスコミでも聞いたことがないですよね。でも添付書類に書いてあるということは事実ですからね。だからそれを知ったうえで 皆さんがそれぞれの選択をしていかないと駄目ですよね。

K 非常に大切なことですよね。

M これからの若い方の健康のことだし 特に女性には知っておいてほしいですね。

K 例えば卵巣が腫れていて それに対する治療はするわけですが、現状(新型コロナ)ワクチンそのものは治験なわけで

僕もどんどん勉強しなければならないんですが (新型コロナワクチンが卵巣嚢腫の)あきらかな原因であると 断定しがたいところもありますし 将来(新型コロナワクチンが)どのような影響を及ぼすかもわからないので そういったところが怖いところでありますね。

M 分かりました。今日は時間が来てしまいました。先生ありがとうございました。


(注釈) 

文中に注が入っている部分は 放送のOAでは全て「2年半前」と発言されています。

しかし 新型コロナワクチンの接種が始まったのは 令和3年2月からで今から「約1年半前」、一方 久保医師が産婦人科から産科に転向されたのが令和2年3月からで今から「約2年半前」、となり 発言内容に対しての時期の混乱・混同がみられました。なので 放送後 久保医師に直接確認しました。以下がその回答となります。

「ご指摘の通り 当院の産科終了が令和2年3月で今から約2年半前です。その後令和3年2月(約1年半前)に64歳以上の方の接種が始まり、立て続けに70~80歳代のご婦人が不正性器出血で連日受診されたことは 珍しいことでしたのでスタッフともどもしっかりと記憶に残っています。それから医療従事者や基礎疾患のある方に接種が移行して、もちろん、不正性器出血の患者さんは、(新型コロナ)ワクチン接種(開始)前から来院されることはありましたが、持続的な出血や、月に何度も出血する方の数が大変多く、私自身 どうしたんだろ?いつもの患者さんの状態とは明らかに違うなーと感じる状態でした。

ラジオ収録は、簡単な打ち合わせの後一気に収録しましたので、リスナーの皆様には(時期など)誤ったことを伝える結果となってしまい大変申し訳ございません。ホームページ掲載時の訂正を宜しくお願いいたします。」

こちら 書き起こしでは 正確な時系列に沿った時期に発言を変更してあります。皆様にはご理解、ご承知おきくださいますようお願いいたします。


東北有志医師の会は、平日朝8時半から20分間、新型コロナやコロナワクチンに関連する情報をお届けしています。

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