新型コロナウイルス

子供たちの声を聞いて!

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『全国有志子どもを思う会』と『こどもえがおプラットフォーム』による、こどもを対象としたアンケートです。新型コロナ感染症によるマスク着用や行動制限により、子供たちの環境は大きく変わってしまいました。私たち大人は子どもが育っていく環境を、健康で安全に過ごせるよう気遣うことが必要だと思います。今一度、こどもたちの声に、耳を傾けて下さい。

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世の中の違和感そろそろ感じとれ
 
#コロナは茶番 ホントーにトレンド入りしてるー😇 #コロナは茶番 だよ! #コロナは政治 だよ!
世の中の違和感そろそろ感じとれ
 

子どもの声アンケートをまとめました 全国有志子どもを思う会×こどもえがおプラットフォーム
合同プロジェクト

【全国有志子どもを思う会】
子ども達の声を聞きその声を伝えていくそんな子どもを思う母や父だけではなく大人が全国で集まっている会です。現在全国に約250名ほどです。なぜ子どもの声を集めるのか。必要なのか。子どもが何を望みどうしたいのか。隠された本音。伝えられなくなった本心。そこに耳を傾けあくまで私たちは子どもの代理として。伝えていきたいと思っています。そして子ども達が自由に健やかに成長出来る環境にしていきたいと考えています。

【こどもえがおプラットフォーム】
こどもコロナプラットフォームに賛同するこどもの健やかな成長を願う保護者が中心となり、2022年5月5日に立ち上げました。子ども達に対するコロナ感染症対策の見直しを求めるために、全国の同じ思いを持つ方々を繋ぐプラットフォームを作る活動をしています。そして全国で請願書や陳情書、要望書を提出する動きが広がっています。こども達の「今」を大切にできるやさしい社会の実現を目指しています。

【回答者データ】

全国有志子どもを思う会は、コロナ禍における子どもの実態を調査するため、子ども向けアンケートを実施しました。保護者等が子どもに質問し、子どものそのままの声を記載していただくという形で回答をしていただきました。回答総数は1593件です。アンケート実施期間は令和4年5月16日から7月3日です。

 

 

 

全国有志子どもを思う会さんが募集した子どもの声を聞くアンケートを

こどもえがおプラットフォームと合同で全国の市区町村長及び教育長・都道府県知事及び教育長

に届けるプロジェクトを開始し、必死に作業を進めています。

子どもの声は1593件も集まりました。
その声を報告書としてまとめましたので、ぜひご覧ください。

またこのプロジェクトは、文科省と厚労省に要望書を提出するところまで頑張りたいと思っています。
署名サイトVoiceで署名集めを8月13日までしていますので、ぜひご協力をお願い致します!
https://voice.charity/events/403

子どもの声をお伝えする動画もYouTubeで発信していますのでぜひご覧ください。
https://youtu.be/rj6B15-Pj9E

それぞれ拡散のご協力をいただけると大変有難いです。

 

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