新型コロナウイルス

スーパー中和抗体、子供の浮き指、コロナ対策、マスク着用

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愛知の大規模接種会場 平日はガラガラの状況 新型コロナワクチンの3回目接種が進んでいない現状浮き彫りに(2022/5/17)

3回目の新型コロナワクチン接種のため、愛知県が豊山町の「県営名古屋空港」に開設している大規模集団接種会場。5月10日の火曜日に訪れてみると、平日ということもあってか接種を待つ人の姿はなく、ガラガラの状況でした。 また、名古屋市の大規模集団接種会場である南区の「日本ガイシフォーラム」も…、5月12日の木曜日はガラガラの状況。この日、午前9時のスタート時刻から午後3時までの間に接種に訪れたのは、合わせて約50人にすぎませんでした。 (3回目の接種をした人) 「人がいるかなと予約したが、いなくてビックリしている」 「全く予約なしで(接種した)。『ここでやってますよ』と言われて来たら、あっという間に、すぐ」 名古屋市の担当者に聞くと…。 (名古屋市 新型コロナウイルス感染症対策部 坂崎光恭主幹) 「当初見込んでいた数よりは少ない。1回目、2回目と比べると、接種を希望する人が大分減っていると感じる」 この大規模集団接種会場では、5月28日と29日の2日間限定で、12歳から17歳を対象に、ファイザー社製ワクチンの3回目接種の予約を受け付けていましたが、1日2100人の予約枠に対し、2日とも300人余りしか埋まっていないため、対象を18歳以上の市民にも拡大することに。 この18歳以上の人の予約は17日午前9時からコールセンターや予約サイトで始まりました。 では、17日の段階での愛知県の年代別の3回目ワクチン接種率を確認します。 60歳から64歳は約80パーセントですが、20代では約36パーセント、12歳から19歳は約17パーセントです。 若年層を中心に接種が進んでいない現状が浮き彫りとなっています。

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これだけ副反応だの後遺症だのといわれて、それでも接種する人はア〇しかいない。

国がワクチンの効果を示すデータを修正! 一体なぜ?【大石が深掘り解説】

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 厚労省が公表しているワクチン接種に関するデータ。 人口10万人あたりの新型コロナ新規陽性者の数を、ワクチンを打ったか打っていないかで分けて公表しています。 ワクチン接種の判断基準に関わるデータですが、 ある人物の指摘により、このデータが修正されました。 その理由は? そして、データはどう修正されたのか?

松田学のニュース解説 新型コロナ最新情報 オミクロンの正体20<本編>

井上正康先生

西村 康稔 新型コロナウイルス感染症対策担当大臣について

未だに終息の目処が立たないコロナ騒動に関し、安部、管両政権の新型コロナ担当大臣を務めた西村 康稔 氏が自画自賛の回顧録を出版してネットで大ひんしゅくを買っている。国民が愚策との死闘で苦しんでいる最中に、『なにが死闘だ』と酷評されている。彼の政策の多くは現場の実体とかけ離れて、非科学的で根拠がなく、驚きの連続であった。

その典型的な例が『どこが感染源か不明であるが、取り敢えず飲食店に自粛をお願いする』と述べたことに対して、根拠もないのに飲食店をスケープゴートにすることを発言する大臣のバカさ加減に呆れて激怒した覚えがあります。こんなレベルの大臣が国を引っ張っていけば、遭難してしまうのも無理はないと暗澹たる気持ちになったことを覚えている。

マスク着用の緩和について:マスク着用長期化による子供への悪影響?

新型コロナにマスクが無効である事実は、デンマークの大規模比較試験で実証されている。立憲民主党の川孝龍平氏に、英国外遊時にマスクなしで行動したことを暴露され、相手国のルールに沿って行動したと説明したが、その岸田氏は単に世間の空気に迎合しているだけで、マスクが本当に必要だと感じていない証拠である。

子供へのマスク着用について

日本では事なかれ主義の園長達が、責任回避のために過剰反応していることがマスクヒステリーを日常化させている。

マスク着用を不要にするため有効なメッセージは?

今年も熱中症で子供が犠牲になるであろう。下記の意見広告をご覧ください。『マスクをはずそう運動』是非拡散して下さい。参政党がマスクを外して正常な日常を取り戻すことを、政策として訴えることが必要ですね。

帯津良一情報 | 帯津三敬病院について

現在の医学情報量は、医師がカバーできる生理限界を超えているために、大半の医師が臓器別の狭い専門分野に限定して診療するようになりました。帯津医師が専門とするホリスティック医学は、人間をまるごと捉えて自然に老いるナイスエイジングを説いている。先生はコロナ禍でも診察してマスクをせず、必ず視診、触診、聴診、打診を行われています。最近の医者はこれをほとんどしませんが、顔の視診、頸部の触診、胸背部の聴診と打診、腹部の触診、打診、聴診で多くの身体情報が得られます。

情報洪水の医療界では俯瞰的洞察力は特に重要です。今回多くの専門家が新型コロナの全体像を理解できず、エボラやペスト並みに過大評価して政府や国民に過剰反応させる人災被害を深刻化させています。タコツボ的専門領域を越えて病態を横断的に診察できる医学教育の重要性が再認識され、その意味でもホリスティック医学的視野が大切です。

富山大のスーパー中和抗体:新型コロナから回復した人の血液を元にしたスーパー中和抗体が変異株に有効?

新型コロナ重症患者の回復者で、特に強い中和抗体を持つ人の血液から人工的に作った抗体であり、ウイルスの特定部分に結合して細胞への侵入を防ぐことから注目されている。しかし、スパイクの突然変異が著しいオミクロン株では、簡単に突破される運命にある。また、抗体に関して喉粘膜表面から感染するオミクロン株には、唾液中に分泌される特異抗体igAが重要であり、血中抗体の増減は上気道感染に対しては作用できない。

血中でのスーパー抗体の存在は第5派のデルタ株までなら意味があるが、オミクロン時代には限定的な意義しかない。

増える浮き指の子供たち:足の指先が地面につかない。運動不足に伴う筋力低下とみられる。踵に重心、前のめり。

最近の子供たちの筋力低下は著しく、このままでは多くの人が後に深刻な腰痛や関節変型症を発症する可能性が危惧されている。浮き指は昨今のコロナ禍でさらに強まる可能性があり、幼少期に浮き指の癖がつくと、大人になってもその状態が定着して、後に腰痛、関節変形、歩行障害につながる可能性が高い。この対策には、上半身をストレッチしながら足指を開閉する足指運動が有効であるが、子供時代には校庭や遊び場で走り回って身体を鍛えることが何よりも大切である。

欧州疾病予防管理センター(ECDC):オミクロン派生型BA4とBA5がこれから主流になる?

ECDCはオミクロンの派生型BA4とBA5は免疫系を回避して広がって、欧州で主流になることから懸念される変異株VOCと位置づけたが、従来のオミクロン株同様に重症化率は低いままなので過剰反応してはならない。一方、感染者数が増えるので、一定割合が入院して重症者も増加する可能性がある。風邪は万病の元なので、特に既往歴のある高齢者を中心に手洗い、うがい、鼻洗浄、口腔ケア、トイレとスマホの消毒をしながら粛々と日常生活を続けることが基本である。

ワクチン接種2日後11歳女の子が死亡。脳性麻痺で人工呼吸器を付け長期入院。基礎疾患がある場合の接種に危険性は?

mRNAワクチンでは接種2日目の死亡例がピークである。隠せない重篤な副反応である心筋症炎と診断されていることから公表したと考えられる。今後小児への接種が進めば、同様の人災が深刻化するであろう。今や日本では科学的事実を発信する医学会や医科大学は存在せず、医療は死んだも同然である。

余るモデルナ、止まらぬ廃棄。モデルナが忌避される理由は?

mRNAワクチンである両製品のリスクには大差はない。いずれも危険である。しかし、当初日本ではファイザー社製ワクチンが高齢者を中心に開始され、その後接種年齢を下げて免疫反応が強い若年者でモデルナ社製が使用され初めてモデルナアームと呼ばれる目に見える副反応が目立つようになり、ファイザー社製の方が安全との印象が国民に広がった。これがモデルナ社製ワクチンが敬遠される理由であるが、両ワクチンは目クソ鼻クソ程度の差であり、危険性は同じである。

若い方々がTV以外の様々な情報源から遺伝子ワクチンの危険性に気付き始めたことも、ワクチン廃棄の大きな原因でもある。巨額の税金で買い物した無駄な買い物であるが、多くの国民に接種して健康被害者を出すよりも廃棄処分する方がはるかにましである。重要なことはこれ以上無駄で危険な買い物を止めることである。本年1月には日本政府のワクチン購入数は6億8千万回分と報道されていたが、5月の時点で約9億回分近くを購入契約済とされています。

これらのワクチンはいずれもオミクロンには無効である。購入前から賞味期限切れの不良品である。製薬会社との契約で、購入契約した商品は期限的に遅れて届いて無効である事が判明しても、拒否できないものである。購入されたものは使わなければならないとされている。この異常な契約条件を解除しなければ、日本は海外が使わなくなった賞味期限切れの在庫処分場にされてしまう。

北朝鮮の新型コロナ感染状況、ウイルスの侵入経路は?

北朝鮮は早期に厳重な国境封鎖をしたことにより、初期の武漢株ウイルへの暴露がある程度抑制され、集団免疫による軍事訓練が欧米先進国とは少し異なる可能性が高い。しかし、今回のオミクロン株は旧型コロナの60倍もの感染力があり、現代科学では感染拡大を止めることは不可能である。これは鎖国状態の北朝鮮も同じであり、輸入品などに静電的に付着したオミクロンの侵入は時間の問題である。幸いなことに栄養状態や環境衛生の悪い北朝鮮でも、上気道に限定的に感染するオミクロン株による実質的被害は、少ないと考えられる。

生活環境が劣悪な北朝鮮でもオミクロン株は罹りやすい喉風邪なので、通常の風邪の予防治療で対応可能です。オミクロンで騒いでいる政治的理由は不明ですが、ウクライナ情勢との関連性を考慮する必要があるかも知れません。

小児の急性肝炎イギリス163人、アメリカ109人、EU諸国95人、日本7人。重度の肝機能障害、アデノウイルスが原因か?

今年は新型コロナ以外の感染症が世界各地で増加しています。世界中で日和見感染症や新興感染症が次々に発生しています。mRNAワクチンには自然免疫力を抑制する作用がある事が判明し、ワクチン先進国では様々な日和見感染症が増加することが懸念されている。

シノバックスワクチンは?

中国製ワクチンシノバックは旧来型の不活化ワクチンであり、遺伝子ワクチンではありません。このほどチリのキリクラで年間5千万回分の産生を見込むワクチン工場の起工式が行われました。主要製品は新型コロナワクチン、A型肝炎ワクチン、インフルエンザワクチンなどを予定されています。実は武漢騒動直後に、新型コロナに対するワクチンを世界に先駆けて製作していたの中国である。

遺伝子工学技術では日本を遙かに超えている中国が、多様な病原体に設計から製造面で迅速対応可能な遺伝子ワクチンを選択せず、手間暇のかかる旧型ワクチンの作成に固執しているのか、私は2年前に世界がやがてその理由を知ることになるであろうと書いたが、蓋を開けてみると世界中が遺伝子ワクチンの深刻な薬害を自国の人体実験で知ることになった。旧型ワクチンは表面上の有効性は低いとさ

れているが、危険性ははるかに低いのである。しかし、コロナウイルスのスパイク自体が血栓症やADEを誘発する危険性がある事から、旧型ワクチンといえどもコロナウイルスに対しては使うべきではないと考えられる。

コロナで意味のない対策は?

130年前のロシア風邪も、100年前のスペイン風邪もウイルス感染症としての実質的脅威は第1派の1年間で収束しており、後は過剰反応による人災が長引かせた主因であることが判明している。スペイン風邪では翌年の第2派の方が被害が深刻だったとされているが、これは兵士達に解熱剤アスピリン30グラムを過剰投与されたことによる薬害であったことが判明している。これは今回の新型コロナ騒動とも酷似している。

日本では新型コロナ騒動の早期に集団免疫の確立で感染被害が抑制され、その後もPCR陽性波で見られたように、連続的なウイルス暴露で無症候性感染で免疫系の免許更新を続けた。世界でスウェーデンのみが当初から国境封鎖やロックダウンなどをせず、ノーガード戦法でコロナと共存することにより、第1派以降の被害は世界最小に留まり経済的ダメージも最小である。スウェーデンのテグネル博士の科学性の高さやスウェーデン国民の民度、及び政府への信頼の高さの賜物と思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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