『人類が直面した初めての感染症、パンデミック』手探りで始めた3密回避、行動制限、隣の県には入らないように。記事の殆どが間違っていますが、コロナ騒動を総括する記事が出ました。最後には感染症対策がどうだったか検証を政府に求めるという内容。どこからみても茶番にしか思えません。政府を挙げて国民までもがコロナ対策ごっこをしていたということでしょうか。結果、多くの人がワクチン後遺症に陥り、100万人という死亡者を出してしまいました。ワクチン接種回数が日本だけ異常に多いというのも、死亡・後遺症の多さとして現れました。ある日、突然パンデミックに襲われたなら分りますが、筋書きのあるプランデミックだという主張もあり、とてもこの通りには読めません。間違いの多い記事ですが、掲載しておきます。
「患者さん・職員ともにマスクの着用は個人の判断となります
つけてもOK つけなくてもOK」7月14日からですね😀
大学病院増えました大阪大学医学部附属病院https://t.co/SXKGoMHftK pic.twitter.com/iKaOZxrg53
— しお (@shio_2021) July 4, 2025
そのTVとは何処のものですか?
感染防止効果があるなら、感染者は増えないはずで、とっくにコロナは終わっているでしょう
データはありますか?
重症化予防効果も市区町村に情報開示請求した結果と大きくズレているんですよね
あなた本当に分っているの?
— N shinchanと野中 (@Nshinchan3) July 4, 2025
全部正解だった獣医学者と
全部不正解だった医師と
(肩書きってあまり参考にならんのよね)
—
※全部=概ね全部、という意味ですhttps://t.co/lkLQ4uqS8z https://t.co/4obeLujkzh pic.twitter.com/younXWP11E— Don-𝕏-Key (^^) (@donkey1399) July 4, 2025
「こびナビ」と政府の関係も検証すべきですね。 https://t.co/w9jjIOQuHc
— DR.DOGGIE (@sasabubucha) July 3, 2025
尾身茂氏のワクチンは「予防効果はあまりない」発言の真意、リスクコミュニケーションの罠、イギリスにあって日本にないこと
尾身氏がコロナワクチンは「残念ながら感染予防効果はあまりない」と発言した意味とは(つのだよしお/アフロ)
新型コロナ対策の「顔」であった尾身茂氏から、衝撃的な発言が飛び出した。2025年6月8日に放送されたテレビ番組「そこまで言って委員会NP」での一幕である。 【図表】尾身氏の発言を理解するために必要なコロナワクチンの経緯 コロナワクチンの有効性について問われて、「残念ながら感染予防効果はあまりない」と明言したのだ。これに対して、「感染を予防すると言っていたじゃないか」などの批判が続いている。この発言を理解するためには、コロナワクチンをめぐる経緯を思い出す必要がある。
唯一の希望がワクチンだった感染拡大初期
2020年初頭、中国・武漢で発生した未知のウイルス感染は、瞬く間に世界的な脅威へと姿を変えた。1月31日には世界保健機関(WHO) が 「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」とするパンデミック宣言を発し、4月2日には世界の感染者数が100万人を突破して、日本での感染も瞬く間に拡大した。 ところが、この目に見えない強力な敵と戦う武器は、マスク、手洗い、3蜜防止という、その効果も不確実な手段しかなく、しかも瞬く間にマスクと消毒剤の不足が深刻化し、人々が店頭に殺到する光景は日常となった。
この絶望的な暗黒の中で、唯一の希望がワクチンだった。象徴的なのが、20年に発表された米トランプ政権の「ワープ・スピード作戦」である。これは、第二次世界大戦中の原子爆弾開発計画「マンハッタン計画」になぞらえた、政府機関、軍、民間企業を総動員してワクチン開発を加速させる国家的な試みであり、その目的は1年以内に、安全で有効なワクチン数億回分を、米国民に供給することだった。
臨床試験の結果が出る前に、並行してワクチンの大量生産の準備を進め、開発に失敗したときのリスクを政府が負担することとし、さらにmRNAワクチンという最新技術が使われた。これは製薬企業のリスクを軽減し、開発を促進するための戦略的な賭けであった。 その効果は驚異的で、通常は数年かかるワクチン開発を1年以内に短縮し、20年半ばにはファイザー、モデルナ、アストラゼネカといった大手製薬企業のワクチン約20種類が臨床試験に進んだ。
これを見て各国政府はワクチンの開発支援と並行して大規模な事前購入契約を締結しようとして、国際的な競争が起こった。 米国政府は、ファイザー/ビオンテックとモデルナにそれぞれ約60億ドルを含む、総額190億ドル以上を拠出し、ドイツ政府も、国内企業に対し、総額7億5000万ユーロの支援を表明した。 日本もこの世界的な潮流に乗り遅れることはなかった。
政府は「ワクチン生産体制等緊急整備事業」を立ち上げ、塩野義製薬に約223億円、武田薬品工業(ノババックス社からの技術導入)に約301億円など、巨額の補助金を投じた。 さらに政府は、20年10月にモデルナ社と5000万回分、12月にアストラゼネカ社と1億2000万回分、そして21年1月にはファイザー社と1億4400万回分(最終的に追加契約含め1億9400万回分)の事前購入契約を締結した。その結果、ファイザー社は21年に売上高が約9兆円に倍増し、世界の製薬会社ランキングで首位に躍り出るなど、空前の利益がもたらされた。
巨額の先行投資と事前購入契約は、日本を含む各国政府が、ワクチンという単一の解決策に国家的、政治的、そして経済的な賭けを行ったことを意味する。これにより、「サンクコスト(埋没費用)」への固執が生まれ、その後の政策の柔軟性を著しく制約することになった。 一度「国民全員のための切り札」として購入したワクチンを、後に「高齢者用の限定的な用途」と位置づけることは、政治的に極めて困難となったのだ。ワクチンこそが唯一の解決法という筋書きは、財政的にも政治的にも、後戻りできない形で固められたのである。
全国民接種と感染終息への期待
ワクチン開発に投じられた希望と資金は、21年に入り、目覚ましい科学的成果として結実した。当時主流であったデルタ株に対して、mRNA ワクチンは驚異の効果を発揮したのだ。 ファイザー社製ワクチンの第III相臨床試験では95.0%、モデルナ社製ワクチンでは94.1%という極めて高い発症予防効果が示され、若年層では100%の発症予防効果が報告されるなど、その有効性は疑いようのないものに見えた。
これらのデータは、ワクチンをパンデミック収束の切り札と位置づける政策の、揺るぎない科学的根拠となった。 この輝かしい成果を背景にして、政府は全国民を対象とする大規模なワクチン接種キャンペーンを展開した。法的枠組みは、予防接種法に基づく「特例臨時接種」であり、国民は接種を受ける「努力義務」を課されたが、法的な強制力を持つものではなかった。
しかし、政府は、最大限の接種率達成を明確な目標として、医療従事者、高齢者を優先した後、一般市民へと対象を拡大し、「1日100万回接種」という野心的な目標を掲げた。政府の強力な推進、メディアによる連日の報道、そして社会的な同調圧力が一体となり、ワクチン接種は単なる個人の選択を超え、社会の一員としての責務という雰囲気が醸成された。
国民の期待もまた、かつてないほど高まった。21年6月に実施された高齢者向けの意識調査では、副反応の不安を抱える人が64.5%いた一方で、82.0%がワクチンの効果に期待を寄せ、92.1%が接種に積極的だった。接種後にしたいことの上位が「友達と気兼ねなくおしゃべりしたい」「離れている家族と会いたい」だったことは、人々がワクチンに託した希望が、単なる健康維持ではなく、失われた社会的日常の回復にあったことを物語っている。
メディアの論調も、この期待を増幅させた。「感染予防」や「集団免疫の獲得」によるパンデミックの終焉という、壮大な物語を語り、接種率の上昇を連日詳しく報道して、接種競争を煽ったのだ。 国民の期待が「重症化予防」から「感染拡大防止」へと転換したことは、極めて重要な変化であった。若者など、重症化リスクが低い層にまで広く接種を促すためには、自己利益を超える論理が必要となる。
「他者を守るため、社会全体の自由を取り戻すため」という筋書きは、普遍的なワクチン接種を正当化し、政府が目指す高い接種率を達成するために不可欠であった。 この筋書きは、デルタ株が主流であった当時は、科学的にも妥当性があった。しかし、政府とメディアは、「感染予防」という極めて高いハードルを国民的期待として設定してしまったことが、自らを窮地に追い込む政治的・コミュニケーション上の罠となることに、このときには気付かなかった。
オミクロンの逆襲と「語られざる真実」
21年末、それまでの楽観論を根底から覆す事態が発生した。新たな「オミクロン株」の出現である。 この変異株は、それまでのデルタ株より免疫を回避する能力が高く、潜伏期間が短く、強い感染力を持ち、南アフリカではわずか2週間でデルタ株から置き換わった。日本でも21年11月末に最初の感染例が確認された。 オミクロン株の登場は、ワクチンの有効性に関する「常識」を劇的に変化させた。これまで国民的期待の中核を担ってきた「感染予防効果」が著しく低下したのである。
ファイザー社製で8.8%、モデルナ社製で4.9%にまで急落し、3回目のブースター接種によって一時的に60%程度まで回復するものの、その効果も数カ月で顕著に低下することが示されたのだ。 一方、極めて重要なことは、入院予防や重症化予防の効果は、感染予防効果ほど大きくは低下せず、特にブースター接種後には比較的高いレベルで維持された。こうして「感染は防げないが、重症化は防げる」という、根本的な変化が起こったのだ。
その結果、高いワクチン接種率を達成したにもかかわらず、日本は22年初頭、オミクロン株による未曾有の「第6波」感染爆発に見舞われた。22年3月時点で国民の2回接種率は79.3%に達していたが、新規感染者数は過去の波をはるかに上回る水準に急増した。ワクチンでパンデミックは終わると信じていた国民にとって、これは理解しがたい事態だった。 その結果、政府は厳しい批判にさらされ、3回目接種の開始の遅れが最大の争点となった。
国会では、野党から「3回目のワクチンの遅れは人災だ」として、岸田文雄首相(当時)の判断ミスを追及する場面が繰り返された。 新聞各紙も、「準備不足」「対応の遅れ」として政府の姿勢を厳しく論難した。ところが、期待された3回目の接種が終了した後に、さらに大きな「第7波」に襲われ、ここにきてワクチン懐疑論が広まっていった (「ワクチン接種しても感染拡大する理由 重要な対策の転換」、「効果が見えないワクチンの「悲劇」 メディアの責任は?」)。
この時期に日本政府が直面した最大の課題は、ワクチンの効果そのものよりも、自らが作り上げた物語との整合性をどう取るのかという、「コミュニケーションの袋小路」であった。「感染予防」と「社会的責任としての全員接種」を柱とする物語を大々的に展開した手前、政府は「感染拡大はワクチンでは防げない」という不都合な真実を率直に認めることができなかった。
それを認めれば、全国民への接種を推進した根拠、若者にまで努力義務を課した正当性、そして「ワクチン/検査パッケージ」のような社会経済活動再開策の前提が、すべて崩壊するからである。 政府が選んだ解決策は、正直な方針転換を国民に伝えることではなかった。ワクチンの主目的が「感染予防」から「重症化予防」へとシフトしたことを明確に説明する代わりに、「とにかくブースター接種を」という行動喚起のメッセージを繰り返すに留まった。
なぜブースター接種が必要なのか、その目的はどう変わったのかという最も重要な説明が欠落したことで、国民の混乱は増し、政府への不信感が醸成された。この対応は、リスクコミュニケーションの重大な失敗事例であった。
正常化への道 – 尾身発言が意味するもの
政府の混乱とは対照的に、社会は徐々にウイルスとの共存へと舵を切り始めた。度重なる緊急事態宣言、行動制限や営業自粛の効果はほとんど見られず、「コロナ疲れ」現象が、人々の行動様式を変化させた。 価値観が変化し、ワークライフバランスや家族との時間を重視する傾向が強まり、テレワークや地方移住への関心が高まったのだ。
こうして、感染の波が継続する中でも、社会経済活動は回復基調を強め、観光庁の統計では、22年の国内旅行消費額は前年比で87%増と大幅に回復している。 その延長上に飛び出したのが、今回の尾身氏の発言であり、それは新たな科学的知見の暴露ではなく、とうの昔に明らかになっていた事実である。ということは、この発言の重要性は、その内容ではなく、日本のコロナ対策の中心人物が、公の電波に乗せて、明確に「感染予防」という物語に終止符を打ったことにある。
これは、一つの時代の終わりを告げる、公的な告白であり、政策転換の最終的な仕上げであった。そして、全国民を対象とした全額公費による接種は終了し、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者と特定の基礎疾患を持つ人のみを対象とする、自己負担を原則とする制度が導入された。ここに、ワクチンはパンデミックを終わらせる魔法の杖ではなく、特定の集団のリスクを管理するための、恒常的な医療ツールとして位置づけられたのである。
この経験から得られる最大の教訓は、「謙虚さ」である。何が分かっていて、何が分かっていないのか、そして計画は事態の変化と共に変わりうるということを、政府は国民に正直に伝え続けなければならなかった。国民の信頼は極めて脆弱な存在であり、筋書きが偽りであったと証明されれば、その再構築は困難になるのだ。 国民への情報開示が必要なものは、ワクチンだけではない。
マスク着用(「日本人の日本人による「マスク神話」はいつまで続く?」、「感染予防効果のないマスク 神話はいつ終わるのか?」、「マスクをすべきなの?見えてこない政府のリスク最適化」)、緊急事態宣言、営業自粛、外出自粛、3蜜回避(「阿波踊り「コロナ感染」 残念な日本メディアの報道姿勢」)などの効果はあったのか、Go Toキャンペーンやオリンピック開催は感染拡大をもたらしたのかなど、枚挙にいとまがない。
そして、この問いに答えるのが公的な「検証」だが、それがない。参考にすべきは、22年に英国政府は新型コロナ対応に関する大規模な公式調査を開始し、それが3年後の現在も継続していることだ。日本が経験した「コミュニケーションの袋小路」と検証不在という事実は、将来の危機に対する痛烈な警告として、記憶に刻まれるべきである。
唐木英明
子供の牛ってこんなに可愛かったのか… pic.twitter.com/L4c4H0LlNF
— もふもふ動画 (@tyomateee2) July 3, 2025
🇺🇸マルコ・ルビオ米国務長官、来日見送り。フェンタニル問題でゲルをガン詰めしてほしかったが、完全に日本を見放したのかな? pic.twitter.com/43p3bAvYZs
— Poppin Coco (@PoppinCoco) July 4, 2025
Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦 @eitchan Translate post IVERMECTINおよびFENBENDAZOLE の症例 ステージ4の膵臓癌の肝臓に転移性した 53歳のペンシルベニア州の男性 イベルメクチン 1.5mg/kg/日 フェンベンダゾール 1500mg/日 CBDオイル100mg /日 投与2カ月後に、 膵臓癌の原発巣と肝転移巣が縮小! 当院でも同様のレジメンにて、 膵臓癌肝転移患者の改善がみられています。 MAKE JAPAN HEALTH AGAIN, too ❣ IVERMECTIN and FENBENDAZOLE – 53 year old Pennsylvania man with Stage 4 Pancreatic Cancer metastatic to Liver, reports after 2 months, by @MakisMD https://open.substack.com/pub/makismd/p/ivermectin-and-fenbendazole-53-year?r=1r7gcm&utm_campaign=post&utm_medium=web&showWelcomeOnShare=false
IVERMECTINおよびFENBENDAZOLE の症例
ステージ4の膵臓癌の肝臓に転移性した
53歳のペンシルベニア州の男性イベルメクチン 1.5mg/kg/日
フェンベンダゾール 1500mg/日
CBDオイル100mg /日投与2カ月後に、
膵臓癌の原発巣と肝転移巣が縮小!当院でも同様のレジメンにて、… pic.twitter.com/YhtloLc5F1
— Katsuhiko Fukuda MD PhD 福田 克彦 (@eitchan) July 3, 2025
時給だよ‼️ https://t.co/Ov7qt0j5ZG
— looking (@PH0917) July 3, 2025
ワクチンの報酬。
あり得ない額。 https://t.co/7i5iD5vnlm— looking (@PH0917) July 3, 2025
あの伝説の迷言から4年が経とうとしているのですね。 https://t.co/npfoX1jRsl pic.twitter.com/NwCvvQ5P2f
— タカトシ (@taddy0131) July 3, 2025
この猛暑の中
まだマスクしてる人たちは
バカだとかアホだとか
思考停止だとか
もうそんなレベルではなくて自己防御本能が壊れてる状態
テレビの洗脳は
人間の根幹をも破壊してしまうなんと恐ろしいことか😱
— 春吉くん (@kiripasan) July 2, 2025
一度壊れた心筋は回復しないよ。一生治らない。 https://t.co/Nk1FSFZKPh
— KAITO (@teteatete2021) July 4, 2025
心不全がワクチン接種が始まった2021年から異常な増加をしている。 pic.twitter.com/Wr6nG6awV8
— バイオアスパラ (@kamiyuik4n2) July 4, 2025
おまえは何を言っているんだ。 pic.twitter.com/hkvBdCzrH7
— しげらない (@Shigerious) July 3, 2025
これが大半の医者が目を背ける現実 https://t.co/suaKIPbtaM
— no fishing no life (@H0ATyDBdPG5hqwJ) July 4, 2025
むしろ反ワクなんて造語をつくり、反ワクは非科学的だなんて言って揶揄してた奴らのせいで、接種しないのは悪いことだという世の中の流れから、メーカーが公表しているリスクを知らずに接種をして、心不全になった人がいるかもしれないのに、よくも未だに反ワクだ、非科学的だなんて言ってられるよな https://t.co/XBDxqIrdJi
— クレイジー・クライマー (@FUTANOKENTAROw) July 4, 2025
どんどん発掘しよう
デジタルタトゥー https://t.co/8kjKiDdkyw— ぱぴぷぺぽ (@papipupepo2020) July 3, 2025
「ワクチンについて正しい発信が出来ない政治家は国民を守ることができません。」
その通りです。
有りもしないコロナワクチンによる集団免疫を騙った福田とおるさんは政治家引退ですかね? https://t.co/SQ9R6xIVZJ
— チームNin (@R4fZq) July 3, 2025
どんどん死んでるのは、接種者のほうなんだけど・・・😭 https://t.co/Yo8CIXq89B
— 西尾政孝 (@masatakatze) July 2, 2025
旦那さんが帰宅したら、奥さんが家の中で倒れてて息絶えてた。。。。
こんなのモロにアレじゃないの?— チームみさかや (@kj_misakaya_hid) July 4, 2025
私の友人も、コンビニでマスクしてなかっただけで、店員に警察呼ばれました☹ ༘*
その人は、当時仕事も辞めさせられ、皆んな踏んだり蹴ったりですよ、茶番のせいで
コロナ信じた人達のせいで https://t.co/oKpGVLUVr8
— 300個の🥗運ぶ早朝5時(お返事できない時はごめんなさい🙇🏽♀️) (@300_ri) July 2, 2025
このセンセーは長崎大学卒後研修医期間を含めわずか6年の臨床経験後アメリカに渡り、ファウチのもとで8年余勉強、その後帰国と同時に助教授も飛び越え教授になっています。
日本での実績など何もないのに異例中の異例の出世では🤔なぜか今はいわゆるエボラ研究所の所長。pic.twitter.com/aia7pvmZxs
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) July 4, 2025
右は医師会会長の息子。
左は医師会副会長。
いずれも自民党から立候補。さて自民党に社会保障改革ができるだろうか? pic.twitter.com/8NkY3csU8W
— ヨシ (@8EW5MUIfPQX7sOI) July 3, 2025
心筋炎の場合、「回復する=元に戻る」ではない。
瘢痕化という言葉がわからないようだ。 https://t.co/3yofP1DdBM— DR.DOGGIE (@sasabubucha) July 4, 2025
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7月4日 本当に久しぶりですが、耳の圧迫感が出てきました。最近はやることが多くて、首のマッサージをやっていませんでした。これは、と思い首を緩めてみると、徐々によくなっていきました。圧迫感だけは嫌ですね。何とも気になってしまい、嫌な気分になると思います。右と左で聞こえる感じが違うのです。イライラしていたあの頃を思い出します。全くやらないよりは、たまにメインテナンスをする方が良いようです。本の中で重要項目として紹介しています。
2025年6月20日 ここのサイトからAmazonへ飛んでいく人が多いので、都度改訂するよりもここに書いた方が良いのかも知れません。
めまいにしても無呼吸にしても肥満の人が多いと思います。その解決策は、すばり植物油を断つこと。そして油は肉や魚から摂る。筆者は今から1年前に植物油をやめて、体重が大幅に減っています。一時期は68㎏ありましたが、今は60㎏です。体調が良い自己ベストは62㎏ですから、一気に改善したことになります。痩せるサプリなどは全く必要ありません。もし仮に不具合があればここで真っ先にお伝えします。現代人は油の摂りすぎだと言われますが、何でもかんでもで、お菓子の中にも入っており、油のないものは南部煎餅くらいです。
それから首の前側を緩める方法ですが、どうも指導の方法が難しいようで、色々考えました。喉仏を挟むようにして、ごく小さい範囲を緩めることから始めて段々大きくしていくのが良いと思います。いずれ改定時に載せていきたいと思います。
※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。
めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック
後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。
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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。
腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。
@nshinchan2786
1 日前